# ヤマハ（7951） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7951/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-23
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7951
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1007UAF.pdf

## 事業

第一部に記載された要点と当期の実績を、事業ポートフォリオと今後の方針の観点から整理。ヤマハグループは、楽器事業・音響機器事業・電子部品事業およびその他の事業（リゾート事業・ゴルフ用品等）を柱として、国内外の子会社73社・関連会社6社で構成され、国内外の市場に向けた製品開発・製造・販売を展開。中期経営計画として「Yamaha Management Plan 2016（YMP2016）」を平成25年4月に開始し、最終年度の達成状況を踏まえ、平成28年4月から平成31年3月期を対象とする新中期経営計画「NEXT STAGE 12」を策定。NEXT STAGE 12の経営ビジョンは「なくてはならない、個性輝く企業」への転換であり、最終年度の営業利益率12％を目標とします。新価値創造・差別化を基本戦略とし、楽器・音響機器・部品・装置の3領域を軸に据え、3年間での利益率・売上成長・ブランド力の強化を図ります。具体的な財務目標として、平成31年3月期の売上高4,650億円・営業利益550億円・ROE10％・EPS200円程度を掲げ、円高影響下での持続的収益性の向上を目指します。なお、配当性向は連結配当性向30％以上を目標とする方針を示しています。

- 事業セグメントと位置づけ
  - 楽器事業
  - 音響機器事業
  - 電子部品事業
  - その他の事業（リゾート、ゴルフ用品、FA機器、内装部品 等を含む）
- 主要な投資・株主還元の方針
  - 設備投資400億円、戦略投資500億円（M&A含む）、戦略マーケティング・戦略研究開発投資100億円
  - 配当方針は中期的な連結利益水準をベースに、株主還元を機動的に実施
- 国際展開
  - 海外売上比率は66.7％程度（2016年度）
  - 海外市場は北米・欧州・アジア・オセアニアでの売上拡大が継続
- 提出会社の状況の要点
  - 売上高は4,354億77百万円（前年同期比0.8％増）
  - 営業利益は406億63百万円（前年同期比34.9％増）/ 当期純利益は326億33百万円（前年同期比30.9％増）
  - 国内音楽教室運営の移管に伴い124億円の減収影響
  - 各セグメントでの販促・製造コスト改善・新商品の投入により利益が大幅に改善
- 将来の事業展望
  - NEXT STAGE 12の導入により、ブランド力の強化と利益率の向上を3年間の重点課題として推進
  - 「トランスアコースティック™」等の新製品を含むR&D投資の強化
  - グローバルな人材配置・IT・物流・会計機能の最適化を進め、グローバル事業運営の基盤を強化

## 数字

- 研究開発費: 248億円
- 設備投資: 112億円
- フリーキャッシュフロー: 430億円
- 従業員数: 20,348人

## セグメント

- 楽器 / 売上高 2,789億円 / 売上構成比 64.1% / 営業利益 315億円 / 営業利益率 11.3%
- 音響機器 / 売上高 1,194億円 / 売上構成比 27.4% / 営業利益 869億円 / 営業利益率 7.3%
- 電子部品 / 売上高 131億円 / 売上構成比 3% / 営業利益 1億円 / 営業利益率 0.8%
- その他 / 売上高 242億円 / 売上構成比 5.5% / 営業利益 3億円 / 営業利益率 1.38%

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,450億円 / 33.3%
- 北米 / 売上高 882億円 / 20.3%
- 欧州 / 売上高 822億円 / 18.9%
- アジア・オセアニア・その他 / 売上高 1,200億円 / 27.5%
