# ヤマハ（7951） 2027年3月期 第2四半期（中間期）業績の概要と通期業績予想について[IFRS]

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7951/disclosure/20261105565047
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7951

## 何が変わったか

第2四半期累計は増収増益となった。通期予想は売上収益4,900億円と親会社の所有者に帰属する当期利益310億円を据え置く一方、事業利益を20億円上方修正して400億円とした。

## 会社が挙げた理由

欧州・中国市場やコンシューマー音響機器の市況が軟調なため、売上収益は据え置いた。価格適正化が順調に進んでいるため事業利益を上方修正する一方、円高による金融収支の悪化を見込むため、親会社の所有者に帰属する当期利益は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4900,"change":0,"change_rate":"0%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":400,"change":20,"change_rate":"約5.3%","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":310,"change":0,"change_rate":"0%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 欧州、中国市場やコンシューマー音響機器の市況が軟調なため売上収益を据え置く。価格適正化が順調に進んでいるため事業利益を20億円上方修正する一方、円高による金融収支の悪化を見込むため親会社の所有者に帰属する当期利益を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年3月期 第2四半期累計の売上収益は…」および「2027年3月期 業績予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第2四半期（中間期）業績の概要」および「2027年3月期 業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「売上収益4,900億円…を据え置きます」「事業利益は、400億円…前回予想から20億円上方修正」「当期利益は…据え置きます」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「事業利益は…前回予想から20億円上方修正するものの…当期利益は…据え置きます」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「売上収益4,900億円…を据え置きます」「事業利益は…20億円上方修正」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「[IFRS]」および「親会社の所有者に帰属する当期利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「事業利益は、400億円…前回予想から20億円上方修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上収益4,900億円…を据え置きます」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益は、310億円（前期比30.7％増）」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上収益4,900億円…を据え置きます」「当期利益は…据え置きます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「米国における関税還付金43億円をその他の収益に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格適正化が順調に進んでいることから、400億円…前回予想から20億円上方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州、中国市場やコンシューマー音響機器の市況が軟調」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「欧州、中国市場やコンシューマー音響機器の市況が軟調」「価格適正化が順調に進んでいる」「円高による金融収支の悪化を見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回予想から20億円上方修正」とある一方、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧州、中国市場…の市況が軟調」「価格適正化が順調に進んでいる」「円高による金融収支の悪化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「市況が軟調」「価格適正化が順調」「円高による金融収支の悪化を見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「通期予想の理由として各要因は示されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「価格適正化が順調に進んでいることから」および「円高による金融収支の悪化を見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「市況」「価格適正化」「円高による金融収支」が記載されており、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の説明は「価格適正化が順調に進んでいること」などであり、投資への振り向けに触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の通期予想説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（中間期）」および開示日「2026年11月5日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「前回予想から20億円上方修正」とあるが、前回予想の公表時期は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期 業績予想」「事業利益は…20億円上方修正」「売上収益…を据え置き」「当期利益は…据え置き」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「据え置きます」「20億円上方修正するものの」「円高による金融収支の悪化を見込み」」）
