# ヤマハ（7951） 2027年3月期第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7951/disclosure/20260804507712
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7951

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、楽器の販売回復や円安を背景に増収となり、事業利益と当期利益も大幅に増加した。通期の売上収益・事業利益予想は据え置き、米国関税の還付を反映して当期利益予想のみ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

増収は楽器の販売回復と為替の円安によるもの。事業利益の増益は、調達コストアップがあったものの、電子楽器の伸長によるミックス改善、価格適正化、為替、生産構造改革効果などによる。当期利益予想の上方修正は米国関税の還付によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1163,"unit":"億円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":138,"unit":"億円（1Q）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":148,"unit":"億円（税前利益、1Q）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":107,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益、1Q）","yoy_pct":348.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 事業利益率8.0%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":1163,"事業利益":93,"営業利益":138,"税前利益":148,"当期利益":107,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":4900,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":380,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":425,"unit":"億円"},"税前利益":{"value":435,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":310,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（販売計画については「販売計画通り進捗」と記載）
- 計画に対する自己評価: 販売計画通り進捗、新商品投入は計画の通り、価格適正化効果も顕在化
- セグメント別実績: {"楽器事業":{"売上収益":777,"事業利益":65,"売上前年同期比":"+112億円、為替影響66億円","利益前年同期比":"+44億円、為替影響23億円"},"音響機器事業":{"売上収益":350,"事業利益":28,"売上前年同期比":"+20億円、為替影響27億円","利益前年同期比":"+5億円、為替影響6億円"},"その他の事業":{"売上収益":37,"事業利益":0,"売上前年同期比":"△7億円、為替影響2億円","利益前年同期比":"△3億円、為替影響1億円"},"unit":"億円"}
- 増減要因の内訳: {"事業利益前年差":{"為替影響":30,"コストアップ":-12,"増収・増産・モデルミックス他":40,"生産構造改革効果":6,"販管費":-14,"その他の事業":-4,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USドル":"155円","ユーロ":"180円"},"為替1円変動影響":{"売上収益":"USドル約9.1億円、ユーロ約6.6億円","利益":"USドル約1.1億円、ユーロ約4.1億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"6.3%（予想）、中計目標10%","ROIC":"5.3%（予想）、中計目標10%","総還元性向":"50%以上（3年間）"}
- 財務目標: {"ROE":{"予想":"6.3%","株主資本コスト":"6.7%"},"ROIC":{"予想":"5.3%","WACC":"6.5%"}}
- 年間配当: {"value":26,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":36.9,"unit":"%","総還元性向":"目標50%以上（3年間）"}
- 自己株式取得: 自社株取得の実績額がグラフに記載されているが、取得枠・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":37,"unit":"億円（27/3期1Q）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの数値はnot_disclosed（電子楽器のトップシェア堅持との記載はあり）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国関税の還付を反映した当期利益予想の上方修正、楽器の新製品31モデルを2Q以降に市場投入する計画、YMIと国際音楽教育学会による学生クリエイター向け国際コンテストの共同開催、新興国での音楽教育普及の拡大（インドの公立初等学校での試験導入）、プロフェッショナル音響向け仮想立体音響ソリューションSound xR Coreの採用、モビリティ音響向けMusic:AI for Lightingの開発、ローカル型音声・字幕システム『スマホでレシーバー』の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売計画通り進捗（対前年+12% 為替除く+2.9%）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「販売計画通り進捗」「新商品投入は計画の通り」「価格適正化効果も顕在化」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/3 1Q」「27/3 1Q」の業績概要表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上収益・事業利益は前回予想（2026年5月）を据え置く」「当期利益は前回予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減要因 前期との比較」図に為替影響30、コストアップ△12などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「調達コストアップあるも、電子楽器伸長によるミックス改善、価格適正化、為替等により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別業績」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コストアップ △12」「販管費 △14」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他の事業は売上収益37億円、事業利益0億円。音響機器では「ホームオーディオ低調で減収」「欧州・中国の低迷で減収」と記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の為替レート「US$155」「EUR180」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「調達コストアップ、中東情勢等、不透明要素あるも」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「7月以降さらに加速」「2Q以降」の新商品計画」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 3年間」「1年目の実績」、ROE「6.3%（予想）」「中計目標10%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「YMIと国際音楽教育学会が戦略的協業を開始」「『スマホでレシーバー』を発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要新商品売上60億円以上」「新商品1Q売上比率16%、17%、9%、16%」「新製品31モデル」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「電子楽器は新商品が寄与し全地域増収」「ホームオーディオ低調で減収」「欧州・中国の低迷で減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「電子楽器はトップシェア堅持」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向36.9%」「総還元性向 目標50%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 27/3期（予想）6.3%」「ROIC 27/3期（予想）5.3%」「中計目標10%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額「27/3期1Q 37億円」「27/3期通期予想155億円」、戦略投資「600億円＋α」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭が「決算発表のポイント」「決算概要」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期見込」「27/3期通期予想」「実際の業績は…業績見通しと大きく異なる可能性があります」」）
