# 気候変動対応とカーボンニュートラル目標｜小松ウオール工業（7949）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社では気候変動への対応として、2025年度末CO²排出量25.2％削減（2019年度比）、2050年カーボンニュートラルを目標としております。／コスト削減を含めたグリーントランスフォーメーション推進」 — TCFDに基づき移行リスク・物理的リスク・機会の分析を行い、2025年度末までのCO2排出量25.2％削減と2050年カーボンニュートラルを初めて目標として示した。中期計画では生産拠点の環境対策としてGX推進も掲げている。 (https://komori.app/company/7949/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「シナリオ分析については当社の全ての製品について移行リスクを算出しております。物理的リスクに関しては気候変動に起因する大規模水害が発生した場合の損害と売上減少の影響を分析しております。／2050年までを対象期間とし、想定浸水深に基づく被害推計を分析した結果、影響度は大きく、そのうち約８割を物理的損害が占める見込みとなりました。」 — 従来の排出削減目標に加え、全製品を対象とする移行リスク算定と、2050年までの大規模水害による物理的損害・売上減少のシナリオ分析を実施した。被害推計では物理的損害が約8割を占める見込みとしている。 (https://komori.app/company/7949/filing/2023-fy)
- FY2026 引き上げ 「具体的には、2030年度におけるCO₂排出量を2019年度比で50％削減するとともに、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを目標としております。」 — 従来の2025年度末CO₂排出量25.2％削減目標から、2030年度に2019年度比50％削減する中長期目標へ更新した。2050年カーボンニュートラル目標と、Scope1・Scope2・Scope3による管理を継続している。 (https://komori.app/company/7949/filing/2025-fy)
