# 2020年東京オリンピックに向けた建設需要の拡大期待｜小松ウオール工業（7949）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「2020年の東京オリンピック開催に向け、首都圏における雇用や建設需要の拡大が進むことで受注競争が継続するものと予想されます。」 — 2020年の東京オリンピックに向けた首都圏の雇用・建設需要拡大を、市場活性化と需要拡大の外部要因として見込んでいる。 (https://komori.app/company/7949/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、2020年の東京オリンピック開催に向け、首都圏における雇用や建設需要の拡大が進むことで受注競争が継続するものと予想されます。」 — 2020年東京オリンピックに向けた首都圏の雇用・建設需要の拡大と受注競争の継続を引き続き見込んでいる。 (https://komori.app/company/7949/filing/2016-fy)
- FY2018 再定義 「また、東京オリンピック・パラリンピック後の建設業界における2020年問題、今後ますます増大するであろうインバウンド対応等、建設業界をはじめとして間仕切業界においても適切な対応が必要と考えられます。」 — 東京オリンピック開催に向けた需要拡大期待から、開催後の2020年問題やインバウンド対応を含む業界課題へと論点を移している。 (https://komori.app/company/7949/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「当社は東京五輪、首都圏における都市再開発やインバウンド関連需要に対応するため、人材採用・育成に努めております。」 — 東京オリンピック後の2020年問題という論点よりも、東京五輪、首都圏都市再開発、インバウンド関連需要への対応という現在の需要・能力対応へ焦点を移している。 (https://komori.app/company/7949/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「また、首都圏を中心とする都市再開発事業等が進行する中、新型コロナウィルス感染拡大による工事進捗状況への影響は懸念されるものの」 — 東京オリンピック開催を軸とした需要期待への言及はなく、首都圏の都市再開発事業等の進行と、新型コロナウイルス感染拡大による工事進捗への影響という論点に移っている。 (https://komori.app/company/7949/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「また、首都圏を中心とする都市再開発事業等が進行する中、需要に対し着実に成果を上げるべく、人材の教育・育成を積極的に進め」 — 東京オリンピック開催を軸とした従来の需要期待から、首都圏の都市再開発事業等が進む中での需要対応と人材育成へ論点を置いている。 (https://komori.app/company/7949/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「また、首都圏を中心とする都市再開発事業や大阪万博開催に向けた建設計画等が進行する中、需要に対し着実に成果を上げるべく、製販各部署の関係強化を図り、業績の拡大に努めてまいります。」 — 従来の東京オリンピックを軸とした需要期待から、首都圏の都市再開発事業や大阪万博開催に向けた建設計画への対応へ論点を移している。 (https://komori.app/company/7949/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「首都圏を中心とした都市再開発事業や大阪万博開催に向けた建設計画が進行する中で、新しい働き方に対応したオフィス環境への投資が活況となっており、当社業績の拡大に向けたチャンスにあるといえます。」 — 東京オリンピックを軸とした従来の需要期待から、都市再開発、大阪万博、新しい働き方に対応したオフィス投資へ成長機会の焦点を移している。 (https://komori.app/company/7949/filing/2022-fy)
