# ローランド（7944） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20251028580077
種別: 決算
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比0.1％減、営業利益は4.6％減となった。一方、経常利益は10.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は26.8％増となり、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

米国の関税政策によるサプライチェーン・コスト面の課題、在庫調整や需要反動減、地域ごとの需要・競争環境を挙げている。対応策として、コストのゼロベースでの見直し、主要国での価格調整、生産地の見直し、商談の強化を進めたとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":69570,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":6183,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 経常利益: {"value":5876,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5438,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8}
- １株当たり当期純利益: 204円46銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.3,"前期末":56.8}
- 総資産: {"value":83032,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40384,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6014,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4300,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3457,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13304,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"96,900～100,900","unit":"百万円","yoy_pct":"△2.5％～1.5％"},"営業利益":{"value":"8,100～10,100","unit":"百万円","yoy_pct":"△18.6％～1.5％"},"経常利益":{"value":"7,700～9,700","unit":"百万円","yoy_pct":"△8.5％～15.3％"},"純利益":{"value":"5,700～7,200","unit":"百万円","yoy_pct":"△4.6％～20.5％"}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":170,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1926,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"受取和解金","value":361,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算損","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":171,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":26580659,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":236509,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 米国関税政策によるサプライチェーン・コスト面の課題、在庫調整・需要反動減、地域別の需要や競争環境が業績に影響した。コスト見直し、価格調整、生産地の見直し、商談強化や新製品投入が対応・寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は69,570百万円、通期予想は96,900～100,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△0.1％、営業利益は△4.6％、経常利益は10.4％、親会社株主に帰属する四半期純利益は26.8％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高69,570百万円（前年同期比△0.1％）、営業利益6,183百万円（同△4.6％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,183百万円、経常利益5,876百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,438百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当は170.00円、2025年12月期予想も170.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計362百万円、特別損失合計201百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期の特別損失は固定資産除売却損18百万円、子会社清算損11百万円、特別退職金171百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、電子楽器事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高69,570百万円・営業利益6,183百万円、前年同期の売上高69,611百万円・営業利益6,482百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末と比較して8.5ポイント減少し、48.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは6,014百万円（前年同期3,106百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「米国関税政策の大幅な転換により、サプライチェーンやコスト面など、新たな課題が認識されました」「コストをゼロベースで見直す」「主要国での価格調整」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「鍵盤楽器」18,244百万円（前年同期比2.2％減）などのカテゴリー別数値と、新製品・需要・関税影響などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の関税政策による混乱」「不安定な為替動向」と、「価格調整や、生産地の見直し、商談の強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上高69,570百万円、営業利益6,183百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策による混乱」「世界中に広がりつつある地政学リスク」「不安定な為替動向」「サプライチェーンやコスト面」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年同四半期増減率」として前年同期の実績と増減率を掲載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ギターエフェクターは、受注残の解消や新製品群の貢献により好調に推移しました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「Roland Cloudにおいて…会員数は引き続き増加しました。」」）
