# ローランド（7944） 2024年12月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20240731559166
種別: 決算
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高が前年同期比1.3％増、営業利益が4.0％増となった一方、経常利益は5.0％減となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は15.6％増で、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍に起因するサプライチェーン混乱やディーラー在庫調整の影響が概ね終息したこと、新製品の貢献、販管費のコントロールを挙げています。一方、物価高、中国での需要減少、既存製品や一部製品カテゴリーの需要沈静化、前年の新製品出荷・受注残出荷の反動減も記載しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":46705,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":4428,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 経常利益: {"value":3811,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3694,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- １株当たり当期純利益: 134.05円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.8,"前期末":49.2}
- 総資産: {"value":83768,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":46219,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6116,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":245,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6008,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13434,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":99900,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":11400,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"経常利益":{"value":11300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"純利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":170,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1237,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":406,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":297,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":158,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":156,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 28163038
- 期末自己株式数: 520792
- 業績の増減要因: コロナによるサプライチェーン混乱に端を発したディーラー在庫調整の影響が概ね終息。新製品の貢献や販管費のコントロールがあった一方、物価高、中国での需要減少、既存製品の需要沈静化、前年の新製品出荷・受注残出荷の反動減などが影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は99,900百万円、中間期売上高は46,705百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高46,705百万円／通期予想99,900百万円、営業利益4,428百万円／通期予想11,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比1.3％増、営業利益4.0％増、経常利益5.0％減、親会社株主に帰属する中間純利益15.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高46,705百万円（前年同期比1.3％増）、営業利益4,428百万円（同4.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,428百万円、経常利益3,811百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,694百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想11,400百万円（対前期増減率△4.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当170.00円、2024年12月期予想170.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計707百万円、特別損失合計319百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除売却損4百万円」「特別退職金158百万円」「貸倒引当金繰入額156百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「製品カテゴリーごとの販売状況（対前年同期比）は以下のとおりです。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当中間期の売上高46,705百万円・営業利益4,428百万円、前年同期の売上高46,096百万円・営業利益4,256百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末の49.2％から54.8％へ5.6ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは6,116百万円、前年同期は9,248百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ディーラー在庫調整の影響は、当中間連結会計期間中に概ね終息したと考えています。」また、「中国での需要減少」「需要に落ち着きが見られました」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新製品の貢献」「物価高」「ディーラーの在庫調整」などの定性的な説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「需要創造型新製品の開発に取り組むと同時に」「販管費のコントロールにも積極的に取り組みました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「概ね終息したと考えています」「市況の不透明感は当面継続するものと仮定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年6月30日」、売上高46,705百万円、営業利益4,428百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢やイスラエル・パレスチナ情勢等の地政学リスク、世界的な物価や金利の高止まり、長引く円安、中国での景気停滞」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年中間期増減率」として各項目の前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文の注記事項には連結範囲、会計方針、継続企業の前提等が記載されているが、重要な後発事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「前年同期間中に発売した新製品出荷や受注残出荷の反動減等が大きく影響しました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「Roland Cloudにおいて…会員数は安定的に増加しました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報には経営環境、製品カテゴリー別の販売状況、財政状態、通期業績予想が記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
