# ローランド（7944） 2024年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20240502581423
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

第1四半期は、ディーラーの在庫調整や前年同期の受注残出荷の反動減などで売上高が減少し、営業利益・経常利益・純利益も前年同期を下回った。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

ディーラーの在庫が過剰となっていることや、前年同期間中に実施した受注残出荷の反動減などにより、当社からディーラーへの出荷が低調に推移した。加えて、一部製品カテゴリーではコロナ需要からの反動減や物価高の影響が見られた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":22083,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":1564,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5}
- 経常利益: {"value":1122,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":980,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.4}
- １株当たり当期純利益: 35.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51,"前期末":49.2}
- 総資産: {"value":79830,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40989,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3229,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3603,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12259,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":99900,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":11400,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"経常利益":{"value":11300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"純利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":170,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":609,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":297,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":158,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 28163038
- 期末自己株式数: 634328
- 業績の増減要因: ディーラーの在庫調整、前年同期に実施した受注残出荷の反動減、コロナ需要からの反動減、物価高などにより出荷が低調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高22,083百万円、通期予想99,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高22,083百万円／通期予想99,900百万円、営業利益1,564百万円／通期予想11,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高前年同期比3.4%減、営業利益22.5%減、経常利益39.8%減、親会社株主に帰属する四半期純利益30.4%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高22,083百万円（前年同期比3.4%減）、営業利益1,564百万円（同22.5%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,564百万円、経常利益1,122百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益980百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想11,400百万円、対前期増減率4.0%減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当170.00円、2024年12月期予想170.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計299百万円、特別損失合計160百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産除売却損1百万円」「特別退職金158百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「製品カテゴリーごとの販売状況」として鍵盤楽器、管打楽器、ギター関連機器などの売上高が記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第1四半期51.0%、2023年12月期49.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー3,229百万円、前年同期5,286百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ディーラーの在庫が過剰となっていること」や「前年同期間中に実施した受注残出荷の反動減」により出荷が低調に推移した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各カテゴリーの売上高と前年同期比は記載されている一方、主な増減理由は文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な物価や金利の高止まり」「長引く円安」「中国での景気停滞」「ディーラーの在庫調整」などが挙げられている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「当第2四半期中には徐々に終息すると考えています」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年1月1日から2024年3月31日で、売上高22,083百万円、営業利益1,564百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢やイスラエル・パレスチナ情勢等の地政学リスク」「世界的な物価や金利の高止まり」「長引く円安」「中国での景気停滞」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年12月期第1四半期と2023年12月期第1四半期を並べ、前年同期比を表示している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「前年同期間中に実施した受注残出荷の反動減」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「Roland Cloudにおいて…会員数は安定的に増加しました」。」）
