# ローランド（7944） 2023年12月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20230801531902
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

2023年上期は、米国DW社の連結効果や円安で売上高が増えた一方、ディーラーの在庫調整やDW社の新製品開発投資により営業利益以下の利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年度に買収した米国のドラムメーカーDW社の新規連結効果や円安効果により増加した。利益は、コスト減少効果があったものの、ディーラーの在庫調整に伴う一時的な出荷減少や、DW社の積極的な新製品開発投資により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":46096,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":4256,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- 経常利益: {"value":4012,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3195,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.6}
- １株当たり当期純利益: 116.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"48.5%","前期末":"43.4%"}
- 総資産: {"value":76506,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37356,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9248,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1123,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7869,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9993,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":105600,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":12400,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"経常利益":{"value":12400,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"純利益":{"value":9300,"unit":"百万円","yoy_pct":4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":156,"revised_forecast":170,"change":14,"change_rate":9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1151,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 28,163,038株
- 期末自己株式数: 781,089株
- 業績の増減要因: DW社の新規連結効果や円安効果により売上高は増加した一方、ディーラーの在庫調整に伴う一時的な出荷減少やDW社の積極的な新製品開発投資により営業利益以下は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期累計の売上高は46,096百万円、通期予想は105,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は46,096百万円／通期予想105,600百万円、営業利益は4,256百万円／通期予想12,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.2％増、営業利益は9.0％減、経常利益は16.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は46,096百万円（前年同期比7.2％増）、営業利益は4,256百万円（同9.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,256百万円、経常利益4,012百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,195百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金は156.00円、2023年12月期予想は170.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2百万円、特別損失は固定資産除売却損8百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高46,096百万円、営業利益4,256百万円。前年同期は売上高43,004百万円、営業利益4,677百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前期末43.4％から当第2四半期末48.5％へ5.0ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは9,248百万円、前年同期は△910百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前年度に買収した米国のドラムメーカーDW社の新規連結効果や円安効果もあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は」増加した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「DW社の新規連結効果や円安効果」「ディーラーの在庫調整」「積極的な新製品開発投資」が記載されているが、要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ロシア・ウクライナ情勢」「物価や金利の上昇」「ディーラーの在庫調整」、自社要因として「価格適正化」「新製品群」「新製品開発投資」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」、売上高46,096百万円、営業利益4,256百万円などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化」「世界的な物価や金利の上昇」「原材料価格は高止まり」「ディーラーの在庫が一時的に過剰」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を2022年12月期の期首から適用」し、「2021年12月期第2四半期の売上高及び営業利益に対する対前年同四半期増減率は記載していません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「Roland Cloudにおいて…会員数は安定的に増加しました」と記載されているが、具体的な会員数は記載されていない。」）
