# ローランド（7944） 2023年12月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20230510563966
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、DW社の連結効果などで売上高が前年同期比9.0％増となった一方、セルイン数量の減少やDW社の新製品開発投資により営業利益は21.4％減となった。通期業績予想と配当予想の公表値に変更はない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年度に買収した米国ドラムメーカーDW社の新規連結効果により増加した。利益面ではコスト減少効果があったものの、セルイン数量の減少やDW社における積極的な新製品開発投資により減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":22861,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":2018,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4}
- 経常利益: {"value":1864,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1408,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.4}
- １株当たり当期純利益: 51円61銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.9,"前期末":43.4}
- 総資産: {"value":73538,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":33329,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5286,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-632,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5125,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9962,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":105600,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":12400,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"経常利益":{"value":12400,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"純利益":{"value":9300,"unit":"百万円","yoy_pct":4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":156,"revised_forecast":170,"change":14,"change_rate":9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":560,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 28130954
- 期末自己株式数: 811411
- 業績の増減要因: DW社の新規連結効果で売上高は増加した一方、セルイン数量の減少やDW社の新製品開発投資により営業利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は22,861百万円、通期予想は105,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は22,861百万円、営業利益は2,018百万円。通期予想は売上高105,600百万円、営業利益12,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比9.0％増、営業利益は21.4％減、経常利益は28.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は26.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高22,861百万円（前年同期20,978百万円）、営業利益2,018百万円（前年同期2,567百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,018百万円、経常利益1,864百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,408百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当は156.00円、2023年12月期予想は170.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益の固定資産売却益は1百万円、特別損失の固定資産除売却損は1百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高22,861百万円・営業利益2,018百万円、前年同期の売上高20,978百万円・営業利益2,567百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末44.9％、前連結会計年度末43.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期5,286百万円、前年同期は△1,128百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前年度に買収した米国のドラムメーカーDW社の新規連結効果もあり」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「鍵盤楽器、管打楽器、ギター関連機器などについて売上高と前年同期比が記載されている一方、利益減少要因は文章で説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化、世界的な物価や金利の上昇」および「価格適正化」「新製品開発投資」の記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年3月31日」と、売上高22,861百万円、営業利益2,018百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化、世界的な物価や金利の上昇、欧米での金融不安」「ディーラーの在庫が一時的に過剰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を2022年12月期の期首から適用」「2021年12月期第1四半期…対前年同四半期増減率は記載していません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
