# ローランド（7944） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20230123592129
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-26
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結予想について、売上高は3,400百万円上方修正した一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

欧州や中国で需要が軟化したものの、受注残の出荷加速、北米など好調地域でのカバー、Drum Workshop社の連結により売上高は上振れる見込み。一方、値上げの一部見送り、為替影響を除く実質売上の下振れ、輸送コスト減少の損益への未反映、Drum Workshop社買収に係る一時費用が利益の下振れ要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":92400,"revised_forecast":95800,"change":3400,"change_rate":"3.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12400,"revised_forecast":10700,"change":-1700,"change_rate":"△13.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":12500,"revised_forecast":10200,"change":-2300,"change_rate":"△18.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9800,"revised_forecast":8500,"change":-1300,"change_rate":"△13.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":357.58,"revised_forecast":310.94,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 8 日発表
- 前期実績: 売上高80,032百万円、営業利益11,093百万円、経常利益10,102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,586百万円、1株当たり当期純利益312.73円（収益認識基準適用前の比較）
- 修正の理由: 欧州ではエネルギー価格高騰等、中国ではロックダウンの影響により需要が軟化。受注残出荷の加速、北米等の好調地域でのカバー、Drum Workshop社の第4四半期からの連結により売上高は上振れる見込み。一方、値上げの一部見送り、実質売上の下振れ、輸送コスト減少の損益への未反映、Drum Workshop社買収に係る一時費用が利益の減益要因。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当金予想78円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 8 月 8 日に公表した 2022 年 12 月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023 年 12 月期においても…対前期比で増益を見込んでおります」「2023 年 12 月期の連結業績予想については 2023 年 2 月 13 日に開示します」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額3,400」、営業利益は「△1,700」、経常利益は「△2,300」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,300」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は想定を上回る見込み」「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については通期業績予想を下回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「3.7%」、営業利益「△13.7%」、経常利益「△18.4%」、親会社株主に帰属する当期純利益「△13.3%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率（％）△18.4%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）3.7%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「(調整後) 修正予想…親会社株主に帰属する当期純利益8,500」「前期実績…8,586」「前期比増減率（％）△1.0%」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高は…+34億円」「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については…下回る見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「DW 社の買収に係る一時費用を計上したこと等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州」「中国」「北米等の好調な地域」「Drum Workshop 社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「値上げの一部を見合わせたこと、為替影響を除く実質的な売上が想定を若干下回ったこと、輸送コストの減少が当期の損益には影響しなかったこと、また DW 社の買収に係る一時費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「アドオン（+25億円）」「売上高は…+34億円」「数億円規模での販管費の削減」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因は「エネルギー価格高騰」「ロックダウン」「需要の軟化」、会社の判断は「値上げの一部を見合わせたこと」「経費執行の見直し」「買収」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 10 月 3 日に買収」「当第 4 四半期から開始」「アドオン（+25億円）」「売上高は…+34億円」「数億円規模での販管費の削減」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続要因は「部材コスト高止まりや、人件費高騰の影響」、一時要因は「DW 社の買収に係る一時費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「値上げの一部を見合わせたこと」「実質的な売上」「輸送コスト」「販管費の削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「DW 社の連結を当第 4 四半期から開始したこともアドオン（+25 億円）」「DW 社の買収に係る一時費用」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益については「通期業績予想を下回る見込み」と説明されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「当第 4 四半期は経費執行の見直しに全社的に取り組み」「数億円規模での販管費の削減を実行」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 1 月 26 日」、対象期間「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」、「2023 年 2 月 13 日に開示します」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想 (Ｂ)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末の配当金予想（78 円）について修正の予定はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「下回る見込みです」「効果発現等も期待されることから」「増益を見込んでおります」」）
