# ローランド（7944） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7944/disclosure/20220805512874
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-08
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7944

## 何が変わったか

2022年12月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は7,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,100百万円、それぞれ従来予想を上回る見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間は、半導体調達難や材料・海上輸送費の高騰、中国ロックダウンによるサプライチェーン混乱、ロシア・ウクライナ情勢の長期化などがあったが、電子楽器需要の増加に対応した材料確保、価格適正化、地域間の販売補完により予想を達成した。第3四半期以降は、部材調達や労働力確保を背景とした増産により供給に一定の目途が立ったこと、実勢為替レートが期初想定から大きく変動していることを踏まえ、通期予想を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":85000,"revised_forecast":92400,"change":7400,"change_rate":"8.7％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11600,"revised_forecast":12400,"change":800,"change_rate":"6.9％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11700,"revised_forecast":12500,"change":800,"change_rate":"6.8％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8700,"revised_forecast":9800,"change":1100,"change_rate":"12.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":316.75,"revised_forecast":357.58,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 2 月 10 日発表
- 前期実績: {"売上高":80032,"営業利益":11093,"経常利益":10102,"親会社株主に帰属する当期純利益":8586,"１株当たり当期純利益":312.73,"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 継続的な半導体調達難、材料コストや海上輸送費の高騰、中国ロックダウンによるサプライチェーンの混乱、ロシア・ウクライナ情勢の長期化などの環境下で、電子楽器需要の増加に対応した材料確保、価格適正化、地域間の販売補完により第2四半期連結累計期間の予想を達成した。第3四半期以降は、部材調達・労働力確保を背景とした増産で供給に一定の目途が立ったこと、実勢為替レートが期初想定から大きく変動していること等を踏まえ、通期予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を上方修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題は「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表には「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は85,000百万円から92,400百万円、営業利益は11,600百万円から12,400百万円、経常利益は11,700百万円から12,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8,700百万円から9,800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高8.7％、営業利益6.9％、経常利益6.8％、親会社株主に帰属する当期純利益12.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想」および「連結業績予想の修正について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「12.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「8.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は12,400百万円対11,093百万円、経常利益は12,500百万円対10,102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は9,800百万円対8,586百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新しい Lifestyle の定着を背景とした電子楽器需要の増加」および「コロナ前より一段切りあがった販売水準に対する供給に一定の目途が立った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子楽器需要」「中国やロシアでの販売減少」「中国ロックダウン」「ロシア・ウクライナ情勢」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体調達難、材料コストや海上輸送費の高騰、中国ロックダウンによるサプライチェーンの混乱、ロシア・ウクライナ情勢の長期化」など。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「1 米ドル＝122.90 円」「1 米ドル＝130.00 円」などの為替レートは記載されているが、要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「半導体調達難」「中国ロックダウン」「ロシア・ウクライナ情勢」「実勢為替レート」を挙げ、会社の対応として「材料確保」「価格適正化」「増産」を挙げている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」および「第3四半期以降」とし、実勢為替レートと想定為替レートを具体的に記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続的な半導体調達難」「ロシア・ウクライナ情勢の長期化」「第3四半期以降」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「電子楽器需要の増加」「価格適正化」「販売減少を他の地域でカバー」「増産により…供給に一定の目途」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、調達、販売、増産、為替について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に上振れ分の使途や利益を据え置くとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は材料確保、価格適正化、部材調達、労働力確保、増産であり、工場再編等への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年８月８日」、対象期間は「2022 年１月１日～2022 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2022 年 2 月 10 日発表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正いたします」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正いたします」および「今後様々な要因により実際の業績が記載の予想数値と異なる可能性があります」。」）
