# ニチハ（7943） 2026年3月期　決算説明資料（速報版）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7943/disclosure/20260513529564
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7943

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と純利益が前年実績および修正予想を下回った一方、営業利益と経常利益は前年を大きく上回ったものの、予想には届かなかった。2027年3月期は、売上高・経常利益が減少する計画だが、営業利益と純利益は増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内事業では、販売数量減や価格改定、在庫増減、資材・エネルギーコスト、物流費、固定費の変動を営業利益の増減要因として挙げている。米国事業では、販売増減、限界利益率、在庫、在庫廃棄、固定費の変動を挙げている。純利益については、米国の住宅向け汎用外装材事業からの撤退に伴う特別損失54億1百万円を計上したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":143740,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}
- 営業利益: {"value":9355,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- 経常利益: {"value":10246,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3}
- 純利益: {"value":2486,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- 売上総利益率: 35.9%、前年同期比+1.7ポイント（34.2%からの差）
- 営業利益率: 6.5%、前年同期比+1.8ポイント（4.7%からの差）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":141000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"国内事業営業利益":{"売上要因":10.2,"在庫増減（製造固定費）":4.3,"資材・エネルギーコストアップ・ダウン":2,"物流費コストアップ":-1,"固定費増減":4.7,"unit":"億円"},"米国事業営業利益":{"販売増減":6.4,"限界利益率増減":2.3,"在庫増減":-5,"在庫廃棄増減":3.1,"固定費増減":-2.4,"unit":"百万US$"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"新設住宅着工戸数":"前期比△0.3%","業界全体のサイディング販売数量":{"value":23400,"unit":"千坪","前期比_pct":-4.5},"1USドル換算レート":{"value":155,"unit":"円"},"1元換算レート":{"value":22,"unit":"円"},"原油価格":{"value":90,"unit":"ドル／バレル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":-10,"unit":"億円","内容":"中東情勢の緊迫化による原油価格上昇に伴うエネルギーコスト"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":114,"unit":"円／株","中間":57,"期末":57}
- 配当性向: 47.3
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":38.6,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"業界全体のサイディング販売数量":{"value":24498,"unit":"千坪"},"業界シェア":{"value":58.5,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結業績サマリー」に「予想比」として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の金額・％を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026/3期 実績」として通期の連結業績サマリーを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026/3期 修正予想：2025年11月7日発表」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「国内事業の「増減要因」に売上要因+10.2億円、在庫増減+4.3億円等を掲載。米国事業にも販売増減+6.4百万US$等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上要因（販売数量減・価格改定・国内子会社等）」「資材・エネルギーコストアップ・ダウン」「物流費コストアップ」「固定費増減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「国別業績」に国内、米国、中国、連結の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「資材・エネルギーコストアップ・ダウン+2.0億円」「物流費コストアップ△1.0億円」「固定費増減+4.7億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比△4,738百万円、純利益は△220百万円。米国撤退による特別損失5,401百万円を計上。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「新設住宅着工戸数 前期比△0.3%」「1US＄155.00」「1元22.00」「原油価格90ドル／バレル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原油価格90ドル／バレルを前提に△10億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「5月28日（木）午前9時30分に…中期経営計画…を追加して公表する予定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「設備投資6,775百万円［物流新倉庫2,029］」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内市場動向に新設住宅着工戸数、サイディング販売数量、業界シェアを掲載し、米国市場動向に住宅着工件数とABIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「当社販売数量は前期比△4.4%、業界販売数量は△2.8%、業界シェアは△1.0ポイント、新設住宅着工戸数は△12.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「当社 窯業系サイディング販売数量」は掲載されているが、客単価・平均単価等の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業界全体のサイディング販売数量 24,498千坪」「業界シェア58.5%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027年3月期（予想）配当性向47.3%」「114円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026/3期設備投資38.6億円、2027/3期設備投資6,775百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料（速報版）」であり、連結業績サマリーや増減要因を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「連結業績サマリー」「市場動向」「連結損益計算書」「業績予想＆配当状況」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で合理的に見積もることは困難であり、予想には織り込んでおりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「市場前提条件」を示し、「本資料は速報版」「将来の見通しや計画等…確約や保証を与えるものではありません」と記載。」）
