# 新用途拡大と高機能・高付加価値製品へのシフト｜ＪＳＰ（7942）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループが更なる成長を続けるためには、新用途拡大、高機能・高付加価値製品の比率拡大による高収益体質へのシフトは重要な課題であると言えます。」 — 成長に向けた重点課題として、用途拡大と製品構成の高付加価値化を掲げている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「液晶テレビ基板や家電輸送用に用いられる産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」は、高付加価値製品の販売が好調に推移したことから売上は増加しました。ポリエチレン気泡緩衝材「キャプロン」は、用途拡大により売上は増加しました。」 — 高付加価値製品の販売好調と用途拡大による売上増を具体的な進展として報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「自動車の新規部品の採用拡大や新規分野への販売拡大により好調に推移しました。」 — ピーブロックについて、自動車の新規部品採用と新規分野への販売拡大が具体的な進展として報告されている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「発泡ポリプロピレン「ピーブロック」は、…自動車の新規部品の採用拡大や新規分野への販売拡大により好調に推移しました。」 — 自動車の新規部品採用と新規分野への販売拡大が引き続き進展している。また、付加価値の高い製品の販売好調も増益要因として報告されている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループは新規需要の掘り起こしや付加価値の高い製品の開発・販売に注力すると共に、成長分野・地域への重点的な投資を実施しました。」 — 新規需要の開拓、高付加価値製品の開発・販売、成長分野への投資を引き続き成長施策として記載している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「広告宣伝用ディスプレイ材、折箱に用いられる発泡ポリスチレンボード「ミラボード」は、新規用途の拡大などにより売上は増加しました。建築・土木関連の発泡ポリスチレン押出ボード「ミラフォーム」は、建築分野での高断熱製品を中心とした販売が好調であったことにより売上は増加しました。押出事業全体としては、付加価値の高い製品の比率増加や製品価格改定などにより売上は増加しました。」 — ミラボードの新規用途拡大、ミラフォームの高断熱製品販売、付加価値製品比率の増加を、売上増加を伴う具体的な進展として報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「当社グループの業績は、売上高は、販売数量、高付加価値製品比率の増加や原材料価格上昇に伴う製品価格改定により前年同期を上回りました。」 — 販売数量と高付加価値製品比率の増加が売上高の前年同期超過に寄与したと報告している。ミラボードの新規用途拡大、ミラフォームの高断熱製品販売、ピーブロックの新規部品・新規分野への販売拡大も継続している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「フラットパネルディスプレイ基板や家電等の輸送用に用いられる産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、高付加価値製品を中心に販売が好調に推移したことから売上は増加しました。食品容器用の発泡ポリスチレンシート「スチレンペーパー」は、原材料価格上昇に伴う製品価格改定や、電子レンジ対応容器向け販売伸張はありましたが、食品トレー向け販売の減少などにより売上は減少しました。広告宣伝用ディスプレイ材、折箱に用いられる発泡ポリスチレンボード「ミラボード」は、新規用途の拡大などにより売上は増加しました。建築・土木関連の発泡ポリスチレン押出ボード「ミラフォーム」は、建築分野において、高断熱製品を中心に販売が好調であったことにより売上は増加しました。」 — 高付加価値製品の販売、新規用途の拡大、高断熱製品の販売好調を引き続き報告している。新たな数値目標や明示的なマイルストーンはない。 (https://komori.app/company/7942/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「これらの状況を受けて、当社グループは新規需要の掘り起こしや付加価値の高い製品の開発・販売に注力するとともに、成長分野・地域への重点的な投資を実施しました。」 — 新規需要の開拓、高付加価値製品の開発・販売、成長分野・地域への投資を引き続き成長施策として記載している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「「ピーブロック」を中心とした高機能材製品は、自動車の新規部品の採用拡大や種々の用途拡大により売上は増加しました。」「産業資材製品は、高付加価値製品の販売が堅調に推移したことから売上は増加しました。」 — 高機能材製品で自動車の新規部品採用・用途拡大による売上増、高付加価値の産業資材製品の販売堅調を報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「「ピーブロック」を中心とした高機能材製品は、自動車の新規部品の採用拡大や種々の用途拡大により売上は増加しました。地域ごとの販売概況は、国内では、自動車分野において風水害・地震等による生産減少の影響がありましたが、シートコア材などの新規部品の販売は順調に立ち上がりました。」 — 高機能材製品について、自動車の新規部品採用・用途拡大による売上増加に加え、シートコア材など新規部品の販売立ち上がりを報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「「ピーブロック」を中心とした高機能材製品は、自動車の新規部品の採用拡大や種々の用途拡大により売上は増加しました。」 — 高機能材製品について、自動車の新規部品採用・用途拡大による売上増加を引き続き報告している。新たな段階到達や数値目標はない。 (https://komori.app/company/7942/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「「ピーブロック」を中心とした高機能材製品は、自動車の新規部品の採用拡大や種々の用途拡大はありましたが、需要減少により売上は減少しました。押出事業全体としては、付加価値の高い製品の販売は増加したものの、一部分野での販売減少により売上は減少しました。」 — 新規部品採用・用途拡大や高付加価値製品販売の増加がある一方、需要減少や一部分野の販売減少により、関連製品全体の売上は減少したと報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「押出事業全体としては、付加価値の高い製品の販売は増加したものの、一部分野での販売減少により売上は減少しました。」 — 高付加価値製品の販売増加が続く一方、一部分野の販売減少により押出事業全体の売上は減少しており、高付加価値化の進展と需要減少の併存を再確認している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「押出事業全体としては、付加価値の高い製品の販売は堅調に推移したものの、一時的な市況悪化の影響や一部分野での販売減少により売上は減少しました。」 — 高付加価値製品の販売は堅調だった一方、一時的な市況悪化や一部分野の販売減少により事業全体では減収となった。 (https://komori.app/company/7942/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「「ピーブロック」を中心とした高機能材製品は、自動車の新規部品の採用拡大や種々の用途拡大はありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による都市封鎖や自動車メーカーにおける工場稼働停止の影響などにより、販売数量及び売上は減少しました。」 — 新規部品の採用拡大や用途拡大がある一方、都市封鎖や自動車メーカーの工場稼働停止により高機能材製品の販売数量・売上が減少したと報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、付加価値の高い製品の中国向け販売は増加しましたが、国内向け販売などが減少したことに加え、汎用製品が低調に推移したこともあり、売上は減少しました。」 — 高付加価値製品の中国向け販売は増加した一方、国内向け販売や汎用製品の低調により、産業資材製品全体では減収となっている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、付加価値の高い製品の中国・韓国向け販売は増加しましたが、国内向け販売や汎用製品が減少したことにより、売上は減少しました。」 — 高付加価値製品の中国・韓国向け販売は増加した一方、国内向け販売や汎用製品の減少により産業資材製品全体は減収となった。 (https://komori.app/company/7942/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、付加価値の高い製品の中国・韓国向け販売は大幅に増加しましたが、国内向け販売や汎用製品が減少したことにより、売上は前期並みでした。」 — 高付加価値製品の中国・韓国向け販売が大幅に増加した一方、国内向け・汎用品の減少により全体は前期並みとなっている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当社グループの経営成績は、付加価値の高い製品の販売増加や緩やかな需要回復などから、売上高は前年同期を上回りました。」 — 付加価値の高い製品の販売増加と需要回復により、全社売上高が前年同期を上回ったと報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「押出事業全体としては、付加価値の高い製品の販売増加や需要の回復により、売上は増加しました。」 — 付加価値の高い製品の販売増加と需要回復により、押出事業全体の売上増加を報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当社グループの経営成績は、付加価値の高い製品の販売増加や製品価格改定などから、売上高は前年同期を上回りました。」 — 付加価値の高い製品の販売増加と製品価格改定により、全社売上高が前年同期を上回ったと報告している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「当社グループの経営成績は、付加価値の高い製品の販売増加や製品価格改定などから、売上高は前年同期を上回りました。これらの結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は、30,977百万円（前年同期比14.8％増）となりました。」 — 付加価値の高い製品の販売増加と製品価格改定により、全社売上高が30,977百万円、前年同期比14.8％増となった。高付加価値化による売上拡大が数値を伴って報告されている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、付加価値の高い製品および汎用製品の販売はいずれも前期並みでしたが、製品価格改定により売上は増加しました。」 — 高付加価値製品の販売数量・売上が伸長したというより、付加価値製品と汎用品の販売は前期並みで、製品価格改定により売上が増加したと記載している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、付加価値の高い製品および汎用製品の販売はいずれも減少しましたが、製品価格改定により売上は増加しました。」「押出事業全体としては、販売は前年同期並みでしたが、製品価格改定により売上は増加しました。利益面では、原材料価格高騰の影響により減益となりました。これらの結果、押出事業の売上高は32,009百万円（前年同期比8.8％増）、営業利益は1,597百万円（同33.6％減）となりました。」 — 産業資材製品では高付加価値製品・汎用品の販売がともに減少した一方、製品価格改定で売上は増加した。高付加価値化による数量増よりも価格改定が増収を支える状況が示されている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、製品価格改定を進めましたが、液晶パネルの生産調整などによる需要への影響により付加価値の高い製品の販売は減少し、汎用製品も減少したことから、売上も減少しました。押出事業全体としては、販売は前期並みでしたが、製品価格改定により売上は増加しました。」 — 高付加価値製品と汎用製品の販売が減少する一方、押出事業全体では製品価格改定により増収となった。 (https://komori.app/company/7942/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「押出事業全体としては、製品価格改定は進めたものの販売が減少したことにより売上は減少しました。利益面では、付加価値の高い製品の販売減少やユーティリティコスト高騰の影響により減益となりました。」「ビーズ事業全体としては、販売は減少しましたが製品価格改定により売上は増加しました。」 — 前期に続き、付加価値製品を含む販売数量の減少と、製品価格改定による売上増加が併存している。押出事業では高付加価値製品の販売減少が減益要因となり、ビーズ事業では販売減少下でも価格改定が増収を支えている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「発泡ポリスチレン押出ボード「ミラフォーム」を中心とした建築土木資材製品は、土木分野向けは減少し、建築・住宅分野向けは前年同期並みでしたが、製品価格改定と付加価値の高い製品の販売が増加したことから売上は増加しました。押出事業全体としては、製品価格改定は進めたものの販売が減少したことにより売上は減少しました。」 — 建築土木資材製品では製品価格改定と高付加価値製品の販売増加により増収となった一方、押出事業全体では販売減少により減収となった。 (https://komori.app/company/7942/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「産業用包装材やフラットパネルディスプレイ向けの発泡ポリエチレンシート「ミラマット」を中心とした産業資材製品は、付加価値の高い製品の販売は回復傾向にあるものの、想定に比べ需要回復は鈍く減少し、汎用製品も減少したことから売上は減少しました。」「押出事業全体としては、販売は減少しましたが、製品価格改定などから売上は前年同期並みでした。」 — 高付加価値製品は回復傾向にある一方、需要回復が想定より鈍く販売が減少している。押出事業全体では製品価格改定により売上は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/7942/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「マテリアリティのうち「環境対応型製品による貢献」は、2026年度の目標として、ARPRO事業の販売数量を対2023年度比23％増、建築住宅断熱材の販売数量を対2023年度比15％増など各事業部で開発・拡販をより積極的に推進していきます。」 — 従来の高付加価値製品・用途拡大の方針に加え、ARPROと建築住宅断熱材について2026年度の販売数量目標を設定している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当社グループの経営成績は、製品価格改定などにより売上高は前年同期を上回りました。営業利益は、付加価値の高い製品の販売が減少したことなどにより前年同期を下回りました。」 — 製品価格改定により売上高は前年同期を上回った一方、付加価値の高い製品の販売減少により営業利益は前年同期を下回った。高付加価値化のテーマについて、販売数量の拡大ではなく価格改定が増収を支える状況が続いている。 (https://komori.app/company/7942/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「発泡ポリスチレン押出ボード「ミラフォーム」を中心とした建築土木資材製品は、建築・住宅分野向け製品の販売は前年同期並みとなりましたが、ミラフォームラムダやプレカット品などの付加価値の高い製品の販売割合が増加した事や、土木分野向けの販売が増加したことから売上は増加しました。」 — ミラフォームラムダやプレカット品など、付加価値の高い製品の販売割合が増加し、土木分野向け販売の増加とともに建築土木資材製品の売上増加につながった。 (https://komori.app/company/7942/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 前進 「ミラフォームラムダやプレカット品などの付加価値の高い製品の販売割合が増加したことや、土木分野向けの販売が増加したことから売上は増加しました。」 — 高付加価値製品の販売割合の増加が売上増加と増益に結び付いたと開示している。 (https://komori.app/company/7942/disclosure/20260427511364)
- 2026-06-02 前進 「ミラフォーム®ラムダやプレカット品等の高付加価値製品の拡販は順調に進展しております。」 — 高付加価値製品について、拡販が順調に進展していると記載している。 (https://komori.app/company/7942/disclosure/20260601556764)
- 2026-06-09 前進 「ミラフォーム®ラムダやプレカット品等の高付加価値製品の拡販は順調に進展しております。」 — 高付加価値製品の拡販が順調に進展していると記載している。 (https://komori.app/company/7942/disclosure/20260608565392)
- FY2026 前進 「2025年度のARPRO事業は、中国や台湾においてバッテリー用包材やAIサーバー用包材の分野で需要が増加し、北米では堅調に推移しましたが、欧州においてHVAC（＊１）関連部品向け需要は回復傾向がみられているものの2023年度比では停滞していることもあり、全体としては８％増の販売数量となりました。2026年度は中東情勢の悪化の影響により需要の予測が困難な状況ですが、引き続きHVAC関連部品や輸送用通い函など非自動車部品分野への用途拡大に注力してまいります。」 — ARPROでバッテリー用包材・AIサーバー用包材などの需要を取り込み、2023年度比で販売数量8％増となった。非自動車分野への用途拡大も継続している。 (https://komori.app/company/7942/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とした高機能材製品は、欧州及び中国を中心に販売が好調に推移する見込みです。」 — ARPROを中心とする高機能材製品について、欧州・中国での販売好調を前提に、ビーズ事業の売上高・利益が前回予想を上回る見込みとしている。 (https://komori.app/company/7942/disclosure/20260730504135)
- 2026-10-30 前進 「発泡ポリプロピレン「ARPRO」を中心とした高機能材製品は、主として欧州において販売が好調に推移する見込みです。リサイクル原料である「ARPRO RE」の市場認知の向上に伴う市場シェアの拡大に加え、中東情勢を背景としたガソリン価格高騰や補助金政策による EV 需要の拡大により、第２四半期までは販売が好調に推移しました。」 — ARPROを中心とする高機能材製品について、欧州での販売好調とARPRO REの市場シェア拡大を、業績予想の上方修正理由として具体化している。 (https://komori.app/company/7942/disclosure/20261030560698)
