# 石化原料価格・為替変動による原材料費の変動｜ウェーブロックホールディングス（7940）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループの主原料は石化原料であり、原材料費はナフサ価格や為替の変動により影響を受けます。この原材料費の変動は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 樹脂材料価格の動向が収益性に大きく影響する構造を説明している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「また、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、原材料価格や物流費の上昇分の売価への転嫁が進まないこと等により、セグメント利益は１億84百万円（前年同期比14.3％減）となりました。」 — 従来の原材料価格・為替変動リスクに加え、原材料価格および物流費の上昇と、その売価への転嫁が進まない状況が利益減少として実際に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、原材料価格や物流費の上昇等分の売価への転嫁が進まないこと等により、セグメント利益は３億５百万円（前年同期比25.3％減）となりました。」 — 原材料価格・物流費の上昇と売価への転嫁の遅れが、セグメント利益の前年同期比25.3％減として引き続き実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、原材料価格や物流費の上昇等により、セグメント利益は４億95百万円（前年同期比19.3％減）となりました。」 — 原材料価格・物流費の上昇が、コスト削減努力にもかかわらずセグメント利益を押し下げる要因として引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「原材料価格や物流費の上昇等の影響もあり、年度後半に値上げを行ったものの、若干の増収、減益となりました。」 — 原材料価格・物流費の上昇が、値上げを実施した後も利益を押し下げる要因として通期業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「また、前年同期は樹脂原材料の高騰等により、当社を含む樹脂加工メーカーの多くは利益性を大きく毀損されましたが、今年に入ってからの原材料相場は比較的安定的に推移しました。」 — 前年同期に利益性を毀損した樹脂原材料の高騰に対し、今年に入って原材料相場が比較的安定していると説明しており、価格変動による影響が一時的に緩和されている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「前年度から進めてきた原材料高騰によるコストアップ分の売価への転嫁が進み、全体的に収益改善が達成されました。」 — 原材料高騰によるコスト増について、売価への転嫁が進展し、収益改善につながったと記載している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、前年同期は樹脂原材料の高騰等により、当社を含む樹脂加工メーカーの多くは利益性を大きく毀損されましたが、今年に入ってからの原材料相場は比較的安定的に推移しました。」 — 前年同期に利益性を毀損した樹脂原材料の高騰に対し、今年に入って原材料相場が比較的安定している状況を再確認している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2019-q3)
- FY2021 再掲 「当社グループの製品は、原材料に占める樹脂依存度が高く、その収益性を樹脂材料の価格に大きく依存しておりますが、世界における樹脂の需給状況や為替等により原材料価格の動向はきわめて変動的であり、」 — 樹脂依存度の高さ、需給・為替による原材料価格変動、収益性への影響を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「また、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、原材料価格の上昇等によりセグメント利益は６億67百万円（前年同期比20.3％減）となりました。」 — 樹脂等の原材料価格変動リスクについて、原材料価格の上昇がセグメント利益の前年同期比20.3％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「また、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、原材料価格の上昇等によりセグメント利益は７億50百万円（前年同期比21.9％減）となりました。」 — 原材料価格の上昇が、コスト削減努力にもかかわらずセグメント利益の前年同期比21.9％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「とりわけ、昨年度後半からのナフサ価格の急騰は当社製品製造における原価上昇に直結し、利益率を下げる要因となっております。」 — ナフサ価格の急騰と原材料価格上昇が製造原価上昇・利益率低下として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「また、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁を進め、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、度重なる原材料価格の上昇等によりセグメント利益は４億21百万円（前年同期比18.2％減）となりました。」 — 原材料価格の上昇が、価格転嫁やコスト削減努力にもかかわらず、マテリアルソリューション事業のセグメント利益前年同期比18.2％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「また、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁を進め、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、度重なる原材料価格の上昇等によりセグメント利益は４億56百万円（前年同期比31.6％減）となりました。」 — 原材料価格の上昇が、価格転嫁・原価低減・コスト削減努力にもかかわらず、セグメント利益の前年同期比31.6％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「また、原材料価格上昇分の販売価格への転嫁を進め、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、度重なる原材料価格の上昇やエネルギーコストの上昇等によりセグメント利益は４億４百万円（前年同期比46.2％減）となりました。」 — 原材料価格の上昇に加えてエネルギーコストの上昇が記載され、対策を進めてもセグメント利益が前年同期比46.2％減となる形で影響が拡大している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「原材料価格やエネルギーコストの高止まりが継続している厳しい事業環境の中、」 — 原材料価格・エネルギーコストの高止まりが継続し、厳しい事業環境となっている状況を再確認している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループでは、原材料価格やエネルギーコストの高止まりが継続している厳しい事業環境の中、」 — 原材料価格・エネルギーコストの高止まりが継続する厳しい事業環境を再確認している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「原材料価格やエネルギーコストの高騰を受けて、販売価格への転嫁に注力したことや、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努め、」 — 原材料価格・エネルギーコストの高騰が続く状況と、価格転嫁・原価低減・コスト削減による対応を再確認している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当社グループの製品は、原材料に占める樹脂依存度が高く、その収益性を樹脂材料の価格に大きく依存しておりますが、世界における樹脂の需給状況や為替等により原材料価格の動向はきわめて変動的であり、」 — 樹脂依存度の高さ、需給・為替による原材料価格変動、収益性への影響を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「また、原材料価格やユーティリティコストの高騰を受けて、販売価格への転嫁に注力したことや、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、セグメント利益は５億56百万円（前年同期比33.3％減）となりました。」 — 原材料価格の変動リスクがユーティリティコストの高騰にも広がり、価格転嫁やコスト削減を進めてもマテリアルソリューション事業の利益が前年同期比33.3％減となる形で実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「営業利益については、マテリアルソリューション事業において、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたものの、原価上昇に対して販売価格への転嫁が追い付かず減益となりました」 — 原材料・エネルギーコスト等の上昇に対し価格転嫁とコスト削減を進めたものの、価格転嫁の遅れがマテリアルソリューション事業の通期減益として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7940/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「また、原材料価格やユーティリティコストの高騰を受けて、販売価格への転嫁に注力したことや、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたことにより、セグメント利益は７億85百万円（前年同期比41.3％増）となりました。」 — 原材料・ユーティリティコストの高騰は継続しているものの、価格転嫁とコスト削減等によりマテリアルソリューション事業の利益が増加し、コスト上昇の業績影響が前年度より緩和されたと記載している。 (https://komori.app/company/7940/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「また、原材料価格やユーティリティコストの高騰を受けて、販売価格への転嫁に注力したことや、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努め、セグメント利益は10億１百万円（前年同期比10.0％増）となりました。」 — 原材料・ユーティリティコストの高騰は継続しているが、価格転嫁とコスト削減等により、マテリアルソリューション事業では利益増加として影響が緩和されている。 (https://komori.app/company/7940/disclosure/20260512524416)
- 2026-05-12 悪化 「中東情勢の緊迫化を背景に、原油価格動向やサプライチェーン混乱による原材料調達リスクの高まりに加え、物流費・エネルギーコストの上昇など、先行き不透明な事業環境が続いております。」 — 原材料調達リスクに、サプライチェーン混乱、物流費・エネルギーコスト上昇という要因が加わり、先行き不透明な環境として示されている。 (https://komori.app/company/7940/disclosure/20260512524448)
