# ウェーブロックホールディングス（7940） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7940/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-17
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7940
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YDAF.pdf

## 要点

当連結会計年度では、売上高は前年同期比1.7％減の25,137百万円、一方で営業利益は同9.9％増の445百万円となりました。また、研究開発費は353百万円、設備投資は1,220百万円を実施しています。なお、特別な重要契約の記載はなく、当期に加えられた連結子会社として(有)ミネの全株式取得が挙げられています。

## 事業

ウェーブロックホールディングス株式会社グループは、持株会社として事業会社の事業活動を統括・管理するとともに、マテリアルソリューション事業およびアドバンストテクノロジー事業を中核に複合素材の製造・販売を国内外で展開しています。マテリアルソリューション事業は、樹脂を中心とした各種合成樹脂製品（シート、フィルム、メッシュ、ネットなど）を建設資材・住宅資材・産業資材・農業資材・日用雑貨・食品包材等の幅広い分野へ提供します。アドバンストテクノロジー事業では、金属調加飾フィルム・開封テープ・高透明多層フィルム等の製品を中心に自動車・家電・ディスプレー分野へ提供します。グループは、連結子会社11社、非連結子会社1社、関連会社2社の計15社で構成されています。事業系統図は、マテリアルソリューション事業およびアドバンストテクノロジー事業の2つの報告セグメントに分けて記載されています。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 12億円
- フリーキャッシュフロー: 10億円
- 従業員数: 628人

## セグメント

- マテリアルソリューション / 売上高 20百万円 / 売上構成比 0% / 営業利益 1百万円
- アドバンストテクノロジー / 売上高 5百万円 / 売上構成比 0% / 営業利益 0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 22百万円
- 米国 / 売上高 3百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-17）で、主要製造拠点（国内6拠点・海外大連工場）および販売チャネル（ホームセンター販売、海外販売子会社）への言及を反映し、さらに法規制（特定化学物質管理、建築基準法、食品衛生法）およびバイオマスプラマーク認証を新規の規制ゲートとして追加しました。加えて米国オハイオ工場を製造拠点として新規追加しました。

- + オハイオ工場（米国）
- + 特定化学物質管理法
- + 建築基準法
- + 食品衛生法
- + バイオマスプラマーク

### 戦略的賭け

2026年6月17日提出の有価証券報告書に基づき、既存5件に追記を行い、新規で6件の戦略的取り組み（生産性向上・設備更新・差別化製品開発・海外拠点拡大・脱炭素/EV対応・バイオマス認証製品）を追加した。

- + 生産性向上と原価低減の推進
- + マテリアルソリューション設備更新投資
- + CASE技術対応と差別化開発投資
- + インドを含む海外拠点拡大
- + 環境対応素材とEV車対応強化
- + バイオマスプラマーク認証製品開発

### 外部エクスポージャー

2026年提出書類（提出日2026-06-17）で、資源価格・為替ヘッジ・法規制・EV/廉価品競争・人口動態/気候変動等のリスク記載が継続され、あわせて主要顧客エフピコや主要サプライヤーとしての特定社名が再言及された。加えて「パンデミック」については既存のコロナ特定リスクとは別に、新規の外部エクスポージャー項目として追加した。

- + パンデミックによる需要変動リスク
- + エフピコ主要顧客の取引影響
- + 威海精誠物流有限公司の協力関係
- + 大連嘉欧農業科技有限公司の協力関係
- + Wavelockグループ協力関係

### 製品

2026年提出書類では、マテリアルソリューション事業の主力として防虫網・園芸用ネット・遮光網・フェンスネット・養生ネット・建設仮設資材・食品包材等、アドバンストテクノロジー事業の主力として金属調加飾フィルム・光輝テープ・特殊印刷・機能性フィルム・シート・開封テープ等が列挙された。また、バイオマスプラマーク認証製品や地中熱ビジネス関連ソリューション、車載エンブレム用途の新規車載部材が新たに言及された。既存製品群の再登場に加え、特殊印刷・機能性フィルム・食品包材・バイオマスプラマーク認証製品・車載エンブレム用途部材を新規追加する。

- + バイオマスプラマーク認証製品
- + 車載エンブレム用途部材
- + 特殊印刷（アドバンストテクノロジー）
- + 機能性フィルム・シート
- + 食品包材用プラスチックシート

### 技術

提出書類（2026-06-17）では、アドバンストテクノロジー事業の中核技術として「金属調加飾フィルム」「開封テープ」「ヘッドアップディスプレー（CASE技術対応）」「高透明多層フィルム」が再言及されるとともに、新興技術として「VRヘッドセット用途の実績」やCASE技術の継続的な発展が明記された。また、マテリアルソリューション事業では「バイオマスプラマーク認証製品」の開発が明示され、既存技術の言及追記と新規技術エントリの追加が必要となる。

- + 開封テープ機能付与技術
- + バイオマスプラマーク認証製品開発

### 資本配分

2026-06-17提出の有価証券報告書において、設備投資額（1,220百万円）と研究開発投資額（570百万円）、配当方針に加え当事業年度の無配が追記された。既存の「包材生産設備新設 古河工場」計画についても完了予定時期等が再掲された。さらに、後発事象として株式併合準備・自己株式消却の予定、株式給付信託の拠出金上限が新規に資本配分文脈で明示された。

- + 株式併合準備と自己株式消却
- + 株式給付信託の拠出金上限

### ケイパビリティ構築

提出日2026-06-17の書類では、既存の戦略的提携（サンゲツ、アァルピィ東プラ）やBBT、イノベックスの完全子会社化、海外拠点（タイ・米国）に関する記載が再確認され、さらに健康経営の維持、内部統制・法務・コンプライアンス部門の設置、為替予約による原材料リスクヘッジ、バイオマスプラマーク認証製品の開発、古河工場包材生産設備の増強計画が新たに把握できる。

- + 健康経営優良法人2026の認定維持
- + 内部統制・法務コンプライアンス部門の設置
- + 為替予約による原材料リスクヘッジ
- + バイオマスプラマーク認証製品の開発
- + イノベックス古河工場包材設備の増強計画

## 会社自身の言葉

### 株主・配当・ガバナンス/後発事象

- 「株式給付信託の拠出金上限: 今後の対象期間ごとに 7,000万円（うち社外取締役分 5,000万円）を上限として拠出予定」 — 株式給付信託（BBT）の拠出金上限（将来の対象期間ごと）に関する記載
- 「健康経営優良法人2026の認定を維持。」 — 健康経営優良法人2026の認定維持
- 「コーポレート・ガバナンスの体制を強化（監査等委員会設置、指名・報酬委員会の設置、内部統制システムの整備、取締役会の運営と出席状況）。」 — コーポレート・ガバナンス体制の強化（監査等委員会、指名・報酬委員会等）
- 「配当政策: 配当性向の目安は35%以上を基本、ただし当事業年度の配当は無配
- 実際の配当: 無配」 — 配当政策（配当性向目安）と当事業年度の無配の方針
- 「後発事象: 株式併合準備・自己株式消却等の重要事項を含む。株式併合により発行済株式総数・併合比率・端数処理・上場廃止等の手続きが予定されている。消却後の発行済株式総数は 8,445,125株。併合日程・売却代金の見積り等の記載あり。」 — 後発事象としての株式併合準備・自己株式消却等（上場廃止を含む）

### 設備投資・研究開発・生産性/原価改善

- 「重要な設備の新設計画（株）イノベックス 古河工場の包材生産設備、投資予定金額 1,284,550千円、資金調達 自己資金及び借入金、着手 2024年9月、完了 2028年2月、完成後の増加能力 記載なし」 — 重要な設備の新設計画（イノベックス古河工場の包材生産設備）
- 「マテリアルソリューション事業の生産設備更新・生産能力増強を実施。総額879百万円（同年度）を投じ、主に静岡県袋井市・掛川市・茨城県古河市などの国内拠点に設備を配分。」 — マテリアルソリューション事業での生産設備更新・能力増強
- 「生産性向上・原価低減：マテリアルソリューション事業で生産性向上・資材調達の見直し・生産設備の改造・工程計画の見直しを進め、原材料価格・ユーティリティコスト上昇分の価格転嫁を実施。加えて海外の原材料調達・生産工程の見直しで生産効率を改善。」 — 生産性向上・原価低減（資材調達見直し、生産設備改造等）
- 「設備投資額: 1,220百万円（主な投資先：マテリアルソリューション事業 879百万円、アドバンストテクノロジー事業 339百万円）」 — 設備投資額の内訳（事業別の投資額）
- 「研究開発投資額: 合計 570百万円（マテリアルソリューション事業 353百万円、アドバンストテクノロジー事業 217百万円）」 — 研究開発投資額の内訳（事業別の研究開発費）

### 製品・技術テーマ（バイオマス/地中熱/VR・CASE/車載等）

- 「アドバンストテクノロジー分野の差別化高付加価値製品の開発・新商材の発掘、CASE技術対応、VRデバイス用途への展開、車載エンブレム用途の新規案件などへの投資を継続。」 — アドバンストテクノロジー分野の差別化高付加価値製品開発・新商材発掘等
- 「バイオマス素材を利用したバイオマスプラマーク認証製品」 — バイオマス素材を利用したバイオマスプラマーク認証製品
- 「マテリアルソリューション事業ではバイオマス素材を活用した製品開発にも取り組み、バイオマスプラマーク認証製品を開発している。」 — バイオマスプラマーク認証製品の開発（マテリアルソリューション側の記載）
- 「金属調加飾フィルム、光輝テープ、特殊印刷、機能性フィルム・シート、開封テープ等」 — アドバンストテクノロジー事業の製品例（フィルム/テープ/特殊印刷等）
- 「地中熱ビジネス関連ソリューション、車載エンブレム用途の新規車載部材」 — 地中熱ビジネス関連ソリューション・車載エンブレム用途の新規車載部材
- 「アドバンストテクノロジー分野における金属調加飾フィルム、開封テープ、ヘッドアップディスプレー（CASE技術対応）、高透明多層フィルムなどの中核技術」 — アドバンストテクノロジーの中核技術（加飾フィルム、開封テープ、高透明多層フィルム等）
- 「防虫網、園芸用ネット、遮光網、フェンスネット、養生ネット、建設仮設資材、食品包材等のプラスチックシート・フィルム等」 — マテリアルソリューション事業の主要製品群（防虫網等〜食品包材等）
- 「バイオマスプラマーク認証製品」 — バイオマスプラマーク認証製品（再掲の趣旨）
- 「金属調加飾フィルム・開封テープ・高透明多層フィルム等の製品を中心に自動車・家電・ディスプレー分野へ提供します。」 — マテリアルソリューション事業の主力用途・製品領域（防虫網等）
- 「新興技術として、VRヘッドセット用途の実績、CASE技術の発展、車載インフォテインメント用高機能シート開発など」 — 新興技術（VRヘッドセット用途実績、CASE技術対応等）
- 「なお、マテリアルソリューション事業ではバイオマス素材を活用した製品開発にも取り組み、バイオマスプラマーク認証製品を開発している。」 — マテリアルソリューション側のバイオマスプラマーク認証製品開発の説明
- 「VRヘッドセット用途の実績、CASE技術の発展、車載インフォテインメント用高機能シート開発など」 — VR/CASE/車載インフォテインメント用途などの技術テーマ
- 「ヘッドアップディスプレー（CASE技術対応）」 — ヘッドアップディスプレー（CASE技術対応）に関する言及
- 「地中熱ビジネス等の新規領域の展開を推進。」 — 地中熱ビジネス等の新規領域の展開

### 海外展開・取引先/サプライチェーン・規制/リスク・提携

- 「地域拡大と海外展開の強化（インド市場の営業開始、タイ・韓国・米・独・インドなどの現地拠点設置・買収・資本提携など）。」 — 地域拡大・海外展開の強化（インド等、現地拠点/提携等）
- 「エフピコ（主要顧客としての取引関係・売上構成比に影響）。その他、サプライヤー・協力企業として威海精誠物流有限公司、大連嘉欧農業科技有限公司、Wavelockグループ各社等。」 — 主要顧客（エフピコ）や協力企業・サプライヤー等の関係先への言及
- 「Wavelock Advanced Technology Inc. オハイオ工場（米国）」 — 米国（オハイオ工場）拠点に関する記載
- 「大連嘉欧農業科技有限公司 大連工場（中国・遼寧省大連市）」 — 中国（大連嘉欧農業科技有限公司 大連工場）に関する記載
- 「Wavelock International (Thailand) Co., Ltd.
  - 住所: タイ バンコク
  - 資本金: 10,000千バーツ
  - 主要事業: マテリアルソリューション
  - 議決権の所有割合: 100.0%（一部は99.0%として表示）

Wavelock Advanced Technology Inc. オハイオ工場（米国）帳簿価額合計 284,624千円、従業員 16名」 — タイ（Wavelock International (Thailand) Co., Ltd.）の拠点情報
- 「ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー 古河工場（」 — ウェーブロック・アドバンストテクノロジー側の拠点（古河工場）に関する言及
- 「海外展開に伴い外貨建資産・取引が増加。為替相場の変動により財務実績へ影響の可能性。為替予約を実施しているが、デリバティブの経済性・評価は時価影響を受ける。」 — 為替変動リスクと為替予約（外貨建資産/取引の増加に伴う影響）
- 「（株）イノベックス
  - 住所: 東京都中央区
  - 資本金: 100,000千円
  - 主要事業: マテリアルソリューション
  - 議決権の所有割合: 100.0%」 — 子会社（イノベックス）の概要（住所・資本金・事業・持分等）
- 「ダイオ袋井工場（静岡県袋井市、マテリアルソリューション）」 — ダイオ袋井工場の所在地・セグメント等（設備/拠点情報）
- 「ダイオ掛川工場（静岡県掛川市、マテリアルソリューション）」 — ダイオ掛川工場の所在地・セグメント等（設備/拠点情報）
- 「古河工場（茨城県古河市、マテリアルソリューション）」 — 古河工場（茨城県古河市、セグメント）の拠点情報
- 「ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー 名古屋工場」 — 名古屋工場（アドバンストテクノロジー）の拠点情報
- 「ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー 一関工場」 — 一関工場（アドバンストテクノロジー）の拠点情報
- 「石化原料・樹脂材料を使用する事業の規制動向（特定化学物質の環境排出・建築基準法・食品衛生法等の法令）により、事業活動に制限・コスト増が生じうるリスク。グループは内部統制・法務・コンプライアンスを整備。」 — 石化原料・樹脂材料に関する規制動向による制約/コスト増リスクと内部統制整備
- 「2015年10月: サンゲツと業務資本提携（サンゲツが持分法適用会社化）」 — サンゲツとの業務資本提携（沿革・提携の記載）
- 「2023年6月: アァルピィ東プラ株式取得、持分法適用会社化」 — アァルピィ東プラ株式取得（沿革・持分法適用会社化）
- 「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の促進に関する法律」 — 特定化学物質に関する環境排出把握等の法律（規制の名称の言及）
- 「特定化学物質の環境への排出量の把握等」 — 特定化学物質に関する環境排出把握等（規制の趣旨の再掲）
- 「東欧情勢の紛争などによる原油価格上昇が原材料費へ影響する可能性。海外展開に伴う地域リスク。」 — 原油価格上昇などによる原材料費影響、海外展開の地域リスク
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場の変動等。ESG・サステナビリティへの取り組みを推進。」 — 気候変動・パンデミック・人口動態等に関するESG/サステナビリティ関連のリスク
- 「マテリアルソリューションとアドバンストテクノロジーの異なる特徴の組み合わせによる新たな価値創出（マテリアルシナジー）を成長ドライバーとして位置づけ。」 — マテリアルシナジー（異なる特徴の組み合わせによる価値創出）を成長ドライバーとする考え方
- 「国内市場の成熟と海外からの廉価品流入による価格競争激化、EV車・自動車部品需要の変動、景気の循環要因による需要変動リスクあり。」 — 国内成熟・廉価品流入による価格競争やEV/需要変動などのリスク
- 「海外調達を進め、原材料価格の変動リスクをヘッジするため、為替予約を実施している。」 — 為替予約による原材料価格変動リスクのヘッジ
- 「主要販売経路としては国内のホームセンター経由や」 — 主要販売経路（ホームセンター経由等）の言及
- 「戦略的提携・共同開発・資本提携として、（株）サンゲツ、（株）イノベックス、アァルピィ東プラ（株）等との提携・資本業務提携を実施」 — 戦略的提携・共同開発・資本提携（サンゲツ、イノベックス、アァルピィ東プラ等）
- 「建築基準法」 — 建築基準法（規制に関する言及）
- 「食品衛生法」 — 食品衛生法（規制に関する言及）
- 「Wavelock Korea Co., Ltd.（韓国）主要事業: アドバンストテクノロジー」 — 韓国（Wavelock Korea Co., Ltd.）の主要事業
- 「規制適応の取り組み、グループ通算制度の適用等、規制関連の事項を含む」 — 規制適応の取り組み（グループ通算制度等を含む）
- 「Wavelock Advanced Technology Inc.（アメリカ合衆国 ミシガン州）主要事業」 — 米国（Wavelock Advanced Technology Inc.）の主要事業
- 「Wavelock Advanced Technology GmbH.（ドイツ デュッセルドルフ市）主要事業:」 — ドイツ（Wavelock Advanced Technology GmbH.）の主要事業
- 「Wavelock International (Thailand) Co., Ltd.（タイ バンコク）主要事業:」 — タイ（Wavelock International (Thailand) Co., Ltd.）の主要事業
- 「建築基準法、食品衛生法等の規制を遵守する必要がある可能性」 — 建築基準法・食品衛生法等の遵守が必要となる可能性
- 「2022年4月: イノベックス100%子会社化、サンゲツへのクレアネイト関連株式譲渡、エイゼンコーポレーション100%子会社化」 — 子会社の取得・譲渡等の沿革（イノベックス100%子会社化等）
