# ウェーブロックホールディングス（7940） 2026年3月期決算補足説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7940/disclosure/20260512524448
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7940

## 何が変わったか

2026年3月期は、農業向け製品などが伸びて営業利益は前年を上回った一方、自動車向けや食品包材の不振で売上高は減少し、売上高と営業利益は会社予想を下回った。2027年3月期の業績予想と配当予想は、事業環境の不透明さから未定とされた。

## 会社が挙げた理由

自動車向け販売は北米のEV補助金終了・関税や中国市場の在庫調整などで減少し、コンビニ向け食品包材は物価高による需要低下で低調だった。一方、農業向け遮熱・遮光製品や地中熱ビジネスは好調で、営業利益に貢献した。純利益については、持分法利益を計上した一方、公開買付関連費用を計上した。2027年3月期予想を未定とした理由は、中東情勢、原油価格、サプライチェーン、原材料調達、物流費・エネルギーコスト、需要や価格転嫁時期・幅の不透明さである。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":25137,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":445,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 経常利益: {"value":665,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 純利益: {"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":-42}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"内容":"マテリアルソリューション事業およびアドバンストテクノロジー事業について、四半期別の売上高・営業利益・営業利益率を図示。連結全体の四半期単独数値はnot_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"96.7%","営業利益":"81.0%","経常利益":"121.0%","当期純利益":"151.1%","マテリアルソリューション売上高":"99.3%","アドバンストテクノロジー売上高":"88.7%","マテリアルソリューション営業利益":"91.0%","アドバンストテクノロジー営業利益":"75.8%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高および営業利益は予想を下回った。一方、経常利益以下は予想を上回る
- セグメント別実績: {"マテリアルソリューション事業":{"売上高":{"value":19854,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":1001,"unit":"百万円","yoy_pct":10}},"アドバンストテクノロジー事業":{"売上高":{"value":5323,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7},"営業利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.2}},"その他":{"営業利益":{"value":-616,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"退職給付債務の再計算":{"value":292,"unit":"百万円"},"その他":"自動車向け・食品包材の減収、農園芸品の販売増、持分法利益、公開買付関連費用の減少"}
- 主要KPI: {"地中熱ビジネス売上高":{"value":467,"unit":"百万円","前年同期比":"2025年3月期229百万円から増加"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":55.4,"unit":"%"},"ROIC":{"value":1.4,"unit":"%"},"ROA":{"value":1,"unit":"%"},"ROE":{"value":1.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: 2026年3月期は無配。中間・期末の内訳金額はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1250,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 地中熱ビジネスの人員体制・施工会社との連携強化、低成長・低収益製品からの撤退と価格見直し、樹脂製品加工会社（有）ミネの子会社化と連携強化、インド拠点の営業開始、グローバル生産体制の最適化、オハイオ工場のISO9001取得とIATF16949取得への取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高96.7%、営業利益81.0%、経常利益121.0%、当期純利益151.1%。マテリアルソリューション営業利益91.0%、アドバンストテクノロジー営業利益75.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高および営業利益は予想を下回った。一方、経常利益以下は予想を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント概況（マテリアルソリューション事業）」および「セグメント概況（アドバンストテクノロジー事業）」のQ1〜Q4グラフ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「自動車向け、食品包材、遮熱・遮光製品、持分法利益、公開買付関連費用などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売低調」「需要が低下」「販売数量の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マテリアルソリューション売上高19,854百万円・営業利益1,001百万円、アドバンストテクノロジー売上高5,323百万円・営業利益60百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する内訳数値の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「北米・中国市場向け販売の低調推移により予想未達」「コンビニ向け弁当容器は物価高を背景とした需要低下が継続」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原油価格動向」「原材料調達リスク」「物流費・エネルギーコストの上昇」「需要動向や製品価格への転嫁時期・転嫁幅」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想は未定といたします」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点において通期業績予想を合理的に算定することが困難」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2026…これまでの取り組み進捗」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「（有）ミネを子会社化」「インド拠点は、2025年4月より営業を開始」「オハイオ工場でもISO9001を取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「地中熱ビジネス売上高は2024年3月期91百万円、2025年3月期229百万円、2026年3月期467百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2025.3期229百万円、2026.3期467百万円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年3月期の中間配当及び期末配当予想の修正（無配）」「期末配当予想について、変更はありません」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：55.4％」「ROIC：1.4％」「ROA：1.0％」「ROE：1.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の収支 △1,250百万円」「設備投資による固定資産の取得など」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算補足説明」、業績サマリー、セグメント別グラフ、計画進捗の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、「2026年3月期業績報告」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点において通期業績予想を合理的に算定することが困難であるため、業績予想は未定」「配当予想につきましても…未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「先行き不透明な事業環境が続いております」「合理的に算定することが困難」「未定といたします」」）
