# アシックス（7936） 2023年12月期通期連結業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7936/disclosure/20240209531159
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7936

## 何が変わったか

2023年12月期の実績値は前回予想を上回り、特に親会社株主に帰属する当期純利益は28.3％上振れした。期末配当は1株35円から40円へ増額され、年間配当予想も65円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

営業利益はスポーツスタイルの粗利益率改善等により前回予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、Haglöfs ABの株式譲渡に伴う関係会社株式売却益を計上したことにより上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":570000,"revised_forecast":570463,"change":463,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":52000,"revised_forecast":54215,"change":2215,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50000,"revised_forecast":50670,"change":670,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":27500,"revised_forecast":35272,"change":7772,"change_rate":28.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":150.11,"revised_forecast":192.52,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 10 日
- 前期実績: {"売上高":"484,601 百万円","営業利益":"34,002 百万円","経常利益":"30,913 百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"19,887 百万円","１株当たり当期純利益":"108.60 円 銭"}
- 修正の理由: 営業利益はスポーツスタイルの粗利益率改善等により前回予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、Haglöfs ABの株式譲渡に伴う関係会社株式売却益を計上したことにより前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株35円から40円へ5円増配。年間配当予想を1株44円から65円（うち中間配当金25円）へ増額修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想と実績値との差異（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高「増減額463」、営業利益「増減額2,215」、経常利益「増減額670」、親会社株主に帰属する当期純利益「増減額7,772」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」が売上高0.1、営業利益4.3、経常利益1.3、親会社株主に帰属する当期純利益28.3」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）0.1」に対し、営業利益は「4.3」、親会社株主に帰属する当期純利益は「28.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「通期連結業績予想と実績値との差異」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）28.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）0.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値の親会社株主に帰属する当期純利益「35,272」および前期実績「19,887」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高463、営業利益2,215、経常利益670、当期純利益7,772を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「Haglöfs AB の株式譲渡に伴う、関係会社株式売却益を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益についても、Haglöfs AB の株式譲渡に伴う、関係会社株式売却益を計上したことから、前回予想を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スポーツスタイルの粗利益率改善」「Haglöfs AB の株式譲渡」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「スポーツスタイルの粗利益率改善等」「Haglöfs AB の株式譲渡に伴う、関係会社株式売却益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の表には営業利益「2,215」、当期純利益「7,772」とあるが、各理由別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「スポーツスタイルの粗利益率改善」「Haglöfs AB の株式譲渡に伴う、関係会社株式売却益を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「粗利益率改善等」「関係会社株式売却益を計上したこと」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として「粗利益率改善等」「関係会社株式売却益を計上」と記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は、スポーツスタイルの粗利益率改善等により」「当期純利益についても…関係会社株式売却益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「Haglöfs AB の株式譲渡に伴う、関係会社株式売却益を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由には「粗利益率改善」および「関係会社株式売却益」の記載があるが、投資・費用への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は「スポーツスタイルの粗利益率改善等」および「関係会社株式売却益」である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年２月９日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株につき５円の増配となる、１株当たり40円に修正」「年間配当予想は１株当たり65円00銭に増額修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本件は、2024年３月22日開催予定の第70回定時株主総会において正式決定される予定」」）
