# アシックス（7936） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7936/disclosure/20240208530827
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7936

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高570,463百万円、営業利益54,215百万円となり、全ての利益段階で大幅な増益となった。2024年12月期は増収増益を見込み、年間配当を70円とする予想と、上限150億円の自己株式取得を示した。

## 会社が挙げた理由

為替影響に加え、全てのカテゴリーで好調に推移したことにより増収となり、その増収の影響で営業利益・経常利益が増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、増収増益に加え、Haglöfs AB株式の売却に伴う関係会社株式売却益の計上などにより増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":570463,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 営業利益: {"value":54215,"unit":"百万円","yoy_pct":59.4}
- 経常利益: {"value":50670,"unit":"百万円","yoy_pct":63.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":35272,"unit":"百万円","yoy_pct":77.4}
- １株当たり当期純利益: 192.52円
- 売上高営業利益率: 9.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"44.1%","前期末":"40.1%"}
- 総資産: {"value":464116,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":206801,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":90095,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4640,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-40252,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":113301,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":590000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":58000,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"経常利益":{"value":53000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":36000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":70,"change":5,"change_rate":7.7,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 2023年12月期 33.8%、2024年12月期予想 35.6%
- 株主還元方針: 中期経営計画期間内における連結総還元性向50％、累進配当の継続
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":16504,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 4,577百万円。店舗資産等3,706百万円、その他871百万円。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":34,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1483,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":6506,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算益","value":394,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":54,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":219,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":4577,"unit":"百万円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","value":316,"unit":"百万円"},{"項目":"国内収益構造改善損","value":1523,"unit":"百万円"},{"項目":"海外収益構造改善損","value":1775,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2024年2月9日開催の取締役会で、普通株式400万株を上限、取得価額総額150億円を上限とする自己株式取得を決議。取得期間は2024年2月13日から6月30日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト、報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 189,870,559株
- 期末自己株式数: 6,634,589株
- 業績の増減要因: 為替影響に加え、全てのカテゴリーで好調に推移したことにより増収となった。増収の影響や粗利益率の改善などによりセグメント利益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益はHaglöfs AB株式の売却に伴う関係会社株式売却益の計上などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年12月期 決算短信」「１．2023年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2023年12月期の売上高は570,463百万円（17.7％）、営業利益は54,215百万円（59.4％）、親会社株主に帰属する当期純利益は35,272百万円（77.4％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期484,601百万円から570,463百万円、営業利益は前期34,002百万円から54,215百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益54,215百万円、経常利益50,670百万円、親会社株主に帰属する当期純利益35,272百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益 2023年12月期（実績）542億円、2024年12月期（予想）580億円、増減率7.0％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当欄に「2023年12月期 65.00円」「2024年12月期（予想）70.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2026において設定いたしました、中期経営計画期間内における連結総還元性向50％を達成すべく」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は8,418百万円、特別損失合計は8,516百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失について「店舗資産等の減損損失3,706百万円、その他871百万円、合計4,577百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本地域からその他地域まで、各地域について「増収」および「増益」または「大幅増益」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期9.5％、2022年12月期7.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態の自己資本比率は2023年12月期44.1％、2022年12月期40.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年12月期90,095百万円、2022年12月期△21,427百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「為替影響に加え、全てのカテゴリーで好調に推移したこともあり、570,463百万円と前期比17.7％の増収となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「報告セグメント別に売上高、セグメント利益、前年同期比の数値が掲載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「2019年から着手した一連の経営改革が浸透・進捗し、定量面・定性面での大きな成果に繋がった」と記載され、北米の直営店閉店や低価格帯商品の削減、ランニング専門店への取組み強化も説明されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年12月期の業績については外部環境の不透明さはあるものの…増収増益を見込んでおります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年12月期の実績期間、売上高570,463百万円、営業利益54,215百万円、2024年12月期予想の売上高590,000百万円、営業利益58,000百万円が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「今後の見通しには「外部環境の不透明さはあるものの」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2023年12月期と2022年12月期の数値、および「対前期増減率」が掲載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項がないため記載しておりません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象　自己株式の取得」「2024年２月９日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項について決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト、報道機関向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間で延べ1,000万人以上のランナーとのタッチポイントを獲得」「OneASICSのメンバーをグローバルで945万人（2023年末時点）有しております」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中計2023で掲げた定量的な経営指標を期中に前倒しで達成」「2024年からの３年間を対象期間とした中期経営計画2026」「連結営業利益800億円以上」などと記載されている。」）
