# アシックス（7936） 2023年12月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7936/disclosure/20231109584357
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7936

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高570,000百万円、営業利益52,000百万円などへ上方修正した。あわせて、期末配当を1株35円、年間配当を1株60円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期連結累計期間の業績が、スポーツスタイル及びオニツカタイガー、日本・欧州・中華圏地域で順調に推移すると見込まれること、為替レートを見直したこと、増収及び粗利益率の改善が理由とされている。配当については、当期の業績やキャッシュ・フローの状況、連結総還元性向50％以上の方針を勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":550000,"revised_forecast":570000,"change":20000,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":46000,"revised_forecast":52000,"change":6000,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":42000,"revised_forecast":50000,"change":8000,"change_rate":19,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":27500,"change":2500,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":136.47,"revised_forecast":150.11,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月８日
- 前期実績: 2022年12月期：売上高484,601百万円、営業利益34,002百万円、経常利益30,913百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,887百万円、1株当たり当期純利益108.60円
- 修正の理由: スポーツスタイル及びオニツカタイガー、日本地域・欧州地域・中華圏地域が順調に推移すると見込み、為替レートも見直した。増収及び粗利益率改善により、各利益が前回予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を30円00銭から35円00銭へ5円増配し、年間配当を55円00銭から60円00銭へ増額修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年８月８日に開示した2023年12月期通期連結業績予想を修正」および対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表見出しが「2023年12月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は550,000百万円から570,000百万円、営業利益は46,000百万円から52,000百万円、経常利益は42,000百万円から50,000百万円、当期純利益は25,000百万円から27,500百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.6％、営業利益13.0％、経常利益19.0％、当期純利益10.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.6％に対し、営業利益13.0％、経常利益19.0％、当期純利益10.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「19.0」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.6」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益27,500百万円、前期実績19,887百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の前回発表予想と今回発表予想がすべて相違している」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「上記の増収及び粗利益率改善により前回予想を上回り」と記載され、特別損失等の項目・金額の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スポーツスタイル及びオニツカタイガー」「日本地域、欧州地域及び中華圏地域で順調に推移すると見込んで」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スポーツスタイル及びオニツカタイガー」「日本地域、欧州地域及び中華圏地域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「スポーツスタイル及びオニツカタイガー」「日本地域、欧州地域及び中華圏地域」「為替レートの見直し」「増収及び粗利益率改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「増収及び粗利益率改善」と説明されているが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「日本地域、欧州地域及び中華圏地域で順調に推移すると見込んでおり、かつ為替レートの見直しもあり」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「順調に推移すると見込んで」「為替レートの見直しもあり」「増収及び粗利益率改善」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「過去最高となる見通しです」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上記の増収及び粗利益率改善により前回予想を上回り」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はカテゴリー・地域の推移、為替レート、増収、粗利益率改善に関する記載で構成されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題のひとつ」と記載され、投資への振り向けは記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月10日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」、理由に「第３四半期連結累計期間の業績進捗」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想の修正」および今回発表予想（Ｂ）の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想につきましては、当期の業績やキャッシュ・フローの状況を総合的に勘案した結果、１株につき５円の増配となる、１株当たり35円に修正」「年間配当予想は１株当たり60円に増額修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「過去最高となる見通しです」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
