# アシックス（7936） 2023年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7936/disclosure/20231109584342
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7936

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計の売上高・営業利益・最終利益が前年同期を大きく上回った。好調な進捗を受けて通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も60円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

スポーツイベントの再開や社会経済活動の正常化に加え、全地域・全カテゴリーが好調に推移した。販売価格の適正化、チャネルミックスの改善、継続的な販管費コントロール、為替影響なども業績に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":448105,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}
- 営業利益: {"value":55805,"unit":"百万円","yoy_pct":54.8}
- 経常利益: {"value":54748,"unit":"百万円","yoy_pct":60}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":40280,"unit":"百万円","yoy_pct":73.3}
- １株当たり当期純利益: 219.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.4,"前期末":40.1}
- 総資産: {"value":462050,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":225776,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":570000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6},"営業利益":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":52.9},"経常利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":61.7},"純利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":570000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":52000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":27500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":60,"change":16,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円/株","前期実績":40}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12877,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":60,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1481,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":49,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":183,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":60,"unit":"百万円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","value":242,"unit":"百万円"},{"項目":"国内収益構造改善損","value":151,"unit":"百万円"},{"項目":"海外収益構造改善損","value":300,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項がないため記載しておりません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト、報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 189870559
- 期末自己株式数: 6634363
- 業績の増減要因: 為替影響に加え、全てのカテゴリーで好調に推移したことにより増収となった。増収効果、販売価格適正化、チャネルミックスの良化、継続的な販管費コントロールにより営業利益が増加し、為替差益の計上などにより経常利益も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は448,105百万円、通期予想は570,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は55,805百万円、通期予想は52,000百万円。売上高は448,105百万円、通期予想は570,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高前年同期比23.4％増、営業利益前年同期比54.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益前年同期比73.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比23.4％増、営業利益は前年同期比54.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益55,805百万円、経常利益54,748百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益40,280百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている連結業績予想からの修正の有無：有』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想52,000百万円、対前期増減率52.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当は40.00円、2023年12月期予想は60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,499百万円、特別損失合計1,019百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『減損損失　60』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本、北米、欧州、中華圏、オセアニア、東南・南アジア、その他地域の各セグメントで増収・増益と記載。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「『営業利益率は前年同期の9.9％から12.5％の大幅改善』」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第3四半期48.4％、2022年12月期40.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示された財務諸表にはキャッシュ・フロー計算書および営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『全地域、全カテゴリーにおいて前年同期比で増収』『インバウンド需要の取り込み』『全てのカテゴリーで好調に推移』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「カテゴリー別・報告セグメント別に売上高と前年同期比を記載しているが、要因別の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『社会経済活動は正常化』『インバウンド需要の取り込み』『販売価格適正化』『継続的な販管費コントロール』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績見通しなどの将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年1月1日から2023年9月30日、売上高448,105百万円、営業利益55,805百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『仕入為替の悪化』『為替の変動』『新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確定要素が多い』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に前年同期の実績値と対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項がないため記載しておりません』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト、報道機関向け）』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『OneASICS会員…前年同期比+32.6％の約882万人』『ECの売上高は前年同期比+35.4％の765億円』」）
