# ニッピ（7932） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7932/disclosure/20260514534882
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7932

## 何が変わったか

売上高は前期比3.8％減となった一方、営業利益は14.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は15.3％増となりました。また、2026年3月期の1株当たり配当金を633円から696円へ引き上げ、2027年3月期は701円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

コラーゲン・ケーシング事業では多品種少量化に伴う生産性低下、皮革関連事業では中国を中心とした自動車市場の低迷による販売減少が減益要因となりました。一方、ゼラチン関連事業では原料価格の安定や原料・供給国の見直し、生産性改善によるコストダウン、化粧品関連事業ではキャンペーン効果や固定客化などにより増益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":47252,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 営業利益: {"value":4153,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 経常利益: {"value":4206,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2832,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- １株当たり当期純利益: 993.45円
- 売上高営業利益率: 8.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"58.6%","前期末":"56.8%"}
- 総資産: {"value":70126,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":41929,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2994,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-272,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2834,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8684,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3},"経常利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"純利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":696,"revised_forecast":701,"change":5,"change_rate":0.7,"unit":"円"}
- 配当性向: 70.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":983,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":438,"unit":"百万円","対象資産":"特別仕様製品を生産するための設備及び改造費用等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":111,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":438,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":2889000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":89069,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: コラーゲン・ケーシング事業の多品種少量化の進展に伴う生産性の低下、皮革関連事業の中国を中心とした自動車市場の低迷による販売減少などにより減益となった一方、ゼラチン関連事業及び化粧品関連事業が順調に推移したことなどにより増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「１．2026年３月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「47,252百万円（前期比3.8％減）」、営業利益「4,153百万円（同14.5％増）」、経常利益「4,206百万円（同16.4％増）」、親会社株主に帰属する当期純利益「2,832百万円（同15.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高の前年同期比「△3.8％」、営業利益の前年同期比「14.5％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,153百万円」、経常利益「4,206百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「2,832百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2026年３月期における１株当たり配当金につきましては、633円から696円に変更しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期予想「営業利益4,100百万円（同1.3％減）」、2026年3月期実績「営業利益4,153百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年３月期「696.00円」、2027年３月期（予想）「701.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失」「減損損失438百万円」「特別損失合計439百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「コラーゲン・ケーシング事業において…設備及び改造費用等の減損を行いました。なお、当該減損損失の計上額は…438百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゼラチン関連事業「セグメント利益…同49.2％増」、化粧品関連事業「同31.9％増」、コラーゲン・ケーシング事業「同30.3％減」、皮革関連事業「同20.2％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率「2026年３月期8.8％」「2025年３月期7.4％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2026年３月期58.6％」「2025年３月期56.8％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、2,994百万円の収入（前連結会計年度は4,652百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格が安定してきたことに加え、由来原料や原料供給国の見直し、生産性の改善などによりコストダウンを図り、増益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「多品種少量化」「価格競争」「キャンペーンの効果」「コストダウン」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因「中国を中心とした自動車市場の低迷」「原料費や人件費の上昇」、自社施策「キャンペーンの効果」「由来原料や原料供給国の見直し、生産性の改善」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績「増益となりました」、見通し「景気の回復が進むと期待される」「依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます」「4,100百万円…を見込んでおります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の実績および「2026年４月１日～2027年３月31日」の予想に、売上高・利益の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化による原材料・エネルギー価格の高騰、為替の変動や金利の上昇などのリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲「無」および「前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2026年３月期－2028年３月期）で掲げた『企業価値向上を実現するためのROE７％の確実な達成』をはじめとした基本方針に基づき、各種施策に取組んでまいりました。」」）
