# 新興国経済の下振れ、円高・株価変動による先行き不透明感｜未来工業（7931）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「企業収益や雇用情勢の改善など、景気は緩やかな回復傾向が見られたものの、中国をはじめとした新興国の経済下振れリスク、円高や株価の乱高下等、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。」 — 新興国経済の下振れ、円高、株価の乱高下を、当四半期の外部経済環境に関する新たなリスク要因として記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「しかしながら、中国をはじめとした新興国の経済下振れリスク等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 新興国経済の下振れリスク等による先行き不透明感を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループの事業関連である住宅建築業界では、新設住宅着工戸数が政府による住宅取得支援策や日本銀行によるマイナス金利政策など金利低下の動きもあり、持ち直しの動きがみられました。」 — 景気は緩やかな回復傾向とする一方、設備投資の持ち直しには足踏みがみられると記載している。外部環境について新たな事業等のリスクや重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/7931/filing/2016-q3)
- FY2017 削除 — 当年度の業績・リスク記載では、中国をはじめとする新興国経済の下振れ、円高、株価の乱高下に関する前四半期までの記載は確認できない。 (https://komori.app/company/7931/filing/2016-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「しかしながら、地政学的リスクの顕在化、原油価格の高騰や急激な円安の進行等、先行きに対する不透明感は増しております。」 — 従来の新興国経済の下振れ、円高、株価変動から、地政学的リスク、原油価格高騰、急激な円安へ外部環境上の不透明要因の記載が変化している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「しかしながら、中国での経済活動抑制の影響、ウクライナ危機に伴う原油価格の高騰や急激な円安の進行等、先行きに対する不透明感は増しております。」 — 従来の地政学的リスク、原油価格高騰、急激な円安に加え、中国での経済活動抑制の影響を挙げ、先行きの不透明感が増していると記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「しかしながら、ウクライナ危機に伴う原油価格の高騰や急激な円安の進行等、依然として先行きは不透明な状況で推移しました。」 — ウクライナ危機に伴う原油価格高騰や急激な円安による先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「しかしながら、ウクライナ情勢の長期化による原油価格をはじめとした原材料単価の高騰やエネルギー価格の上昇に加え、為替の大幅な変動等、依然として先行きは不透明な状況で推移いたしました。」 — 原材料・エネルギー価格の高騰、ウクライナ情勢、為替変動による先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループの事業関連である住宅建築業界では、政府による住宅取得支援策や低水準の住宅ローン金利等が継続しており、新設住宅着工戸数は一部に弱さが見られるものの底堅い状況で推移いたしました。」 — 住宅市場は底堅いとする一方、資材価格・人件費の上昇やウクライナ問題の長期化等により、先行き不透明な状況が続くとの認識を示している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「設備投資等に回復傾向の動きがみられたものの、個人消費の伸び悩みやウクライナ問題の長期化、円安の進行等により先行き不透明な状況で推移しております。」 — 設備投資の回復傾向がみられる一方、個人消費の伸び悩み、ウクライナ問題の長期化、円安進行による先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2023-q2)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症が「５類」へ移行されたことにより経済活動の正常化が緩やかに進みました。しかしながら、不安定な国際情勢を背景とする原油価格の上昇や原材料価格の高止まりは継続し、ユーティリティコストの増大、円安の継続、物価高騰に伴う消費者の購買意欲の変化など先行きは不透明な状況で推移しております。」 — 原油・原材料価格の高止まり、ユーティリティコスト増大、円安、消費者の購買意欲変化など、不透明要因の記載が具体化している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再掲 「当社グループの事業関連である建築業界では、新設住宅着工戸数が物価高騰による住宅取得マインドの低下等から持家及び戸建分譲住宅の減少が続く等弱含みで推移いたしました。また、非住宅建築物の着工状況につきましても前年同期に比べ棟数、床面積ともに減少傾向が続いており、厳しい状況で推移しております。」 — 物価高騰や住宅取得マインド低下に加え、非住宅建築物の着工も減少傾向にあるなど、建築関連市場の厳しい状況を記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間における我が国の経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境に改善が見られる等、経済活動の正常化が緩やかに進みました。しかしながら、為替の変動や不安定な国際情勢を背景として原油価格が高水準で推移し、原材料価格はユーティリティコストの更なる増大による高止まりが継続する等、先行きは不透明な状況が続いております。」 — 為替変動・国際情勢を背景とする原油価格の高水準、原材料価格の高止まり、ユーティリティコストの更なる増大を挙げ、外部環境の不透明要因を具体化している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当連結会計年度における我が国の経済は、円安及び消費者物価の上昇等により個人消費に足踏みがみられました。また、雇用・所得環境の改善や金利上昇等、景気は総じて緩やかな回復をみせました。」 — 円安、物価上昇、個人消費の足踏み、金利上昇を挙げつつ、景気は緩やかに回復したとの外部環境認識を示している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「しかしながら、米国の通商政策等による景気の下振れリスクが高まる等、先行きは不透明な状況で推移しております。」 — 外部環境上の不透明要因として、米国の通商政策等による景気下振れリスクの高まりを新たに具体化している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2025-h1)
- 2026-04-23 悪化 「当社グループの事業関連である建築業界では、新設住宅着工戸数は物価高によるコスト増加や2025年４月に施行された建築基準法改正による昨年の駆け込み着工からの反動により大幅な減少が続いております。」 — 物価高、建築基準法改正の反動、国際情勢、資源価格・為替変動など、不透明な外部環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/7931/disclosure/20260422508231)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境に改善が続くなか緩やかな回復傾向で推移いたしました。しかしながら、国際情勢が緊迫するなかで資源価格の高騰、為替相場の変動等、先行きは不透明で不安が高まる状況で推移しております。」 — 国際情勢の緊迫化、資源価格の高騰、為替相場の変動により、先行きの不透明感と不安が高まったと記載している。 (https://komori.app/company/7931/filing/2025-fy)
- 2026-07-23 悪化 「しかしながら、中東地域をはじめとする地政学的リスクの高まりや物価上昇、為替動向による影響等、経済の見通しは引き続き不透明な状況で推移しております。」 — 地政学的リスク、物価上昇、為替動向を不透明要因として継続している。 (https://komori.app/company/7931/disclosure/20260722597572)
