# 新規顧客開拓・受注増加によるタイ子会社の赤字脱却｜旭化学工業（7928）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「既存の得意先のみならず新規の得意先を開拓し、受注増加により操業度を上げ、赤字経営から脱却することが緊急の課題であります。」 — タイ子会社について、新規顧客開拓と受注増加により操業度を高め、赤字から脱却する目標と手段を明示している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「タイは、自動車部品及び樹脂金型の受注増加により、売上高は46百万円（同11.3％増）となり、営業損失は15百万円（前年同四半期は営業損失22百万円）となりました。」 — 新規顧客開拓・受注増加によるタイ子会社の赤字脱却という既存目標に対し、自動車部品・樹脂金型の受注増加、売上高11.3％増、営業損失の22百万円から15百万円への縮小が記載されている。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 前進 「タイは、新規受注が増加し売上高は92百万円（同2.5％増）となりましたが、設備の稼働率は依然として低いまま推移し、営業損失は40百万円（前年同四半期は営業損失43百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却という目標に対し、新規受注の増加、売上高2.5％増、営業損失の43百万円から40百万円への縮小が記載されている。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2016-q3)
- FY2017-Q3 前進 「タイは、受注が増加し、売上高は１億45百万円（同12.8％増）となりましたが、依然として稼働率が低いため営業損失は59百万円（前年同四半期は営業損失63百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却という目標に対し、受注増加、売上高12.8％増、営業損失の63百万円から59百万円への縮小が記載されている。営業損失は継続しており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「当社グループがタイに進出以来、タイ子会社の操業が当初の予想を下回る状態が続いております。一刻も早く赤字脱却するために新規顧客開拓にも力を入れると共に合理的でロスの少ない生産方法、そして高品質な製品をタイムリーにお客様の元にお届けできるように努めてまいります。」 — タイ子会社の赤字脱却目標を継続し、新規顧客開拓に加えて、合理的でロスの少ない生産方法、高品質・短納期対応を手段として明示している。なお、当期も営業損失87百万円であり、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「タイは、自動車部品及び樹脂金型の受注増加により、売上高は69百万円（同49.1％増）となり、営業損失は31百万円（前年同四半期は営業損失15百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加と売上高49.1％増は進展として示される一方、営業損失は15百万円から31百万円へ拡大し、赤字脱却には至っていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 悪化 「タイは、新規受注が増加し売上高は１億77百万円（同90.9％増）となりましたが、製造原価率の増加により、営業損失は57百万円（前年同四半期は営業損失40百万円）となりました。」 — 赤字脱却目標に対し、新規受注と売上高90.9％増は進展として記載されているが、製造原価率の増加により営業損失は40百万円から57百万円へ拡大し、赤字脱却には至っていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 悪化 「タイは、受注増加により、売上高は２億73百万円（同87.7％増）となりましたが、依然として稼働率が低いため営業損失は83百万円（前年同四半期は営業損失59百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加と売上高87.7％増は進展として示される一方、低稼働率により営業損失は59百万円から83百万円へ拡大し、赤字脱却には至っていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2018-q1)
- FY2019-Q1 前進 「タイは、自動車部品及び樹脂金型の受注増加により、売上高は１億40百万円（同100.9％増）となり、営業損失は26百万円（前年同四半期は営業損失31百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、自動車部品・樹脂金型の受注増加、売上高100.9％増、営業損失の31百万円から26百万円への縮小が記載されている。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 前進 「タイは、新規受注が増加し売上高は２億76百万円（同55.8％増）となりましたが、営業損失は54百万円（前年同四半期は営業損失57百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、新規受注の増加、売上高55.8％増、営業損失の57百万円から54百万円への縮小が記載されている。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 前進 「タイは、受注増加により、売上高は４億32百万円（同57.8％増）となりましたが、依然として稼働率が低いため営業損失は82百万円（前年同四半期は営業損失83百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加、売上高57.8％増、営業損失の83百万円から82百万円への縮小が記載されている。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2019-q1)
- FY2019 前進 「タイは、受注が増加し、売上高は５億47百万円（同44.1％増）、営業損失は１億２百万円（前期は営業損失１億19百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加と売上高44.1％増、営業損失の119百万円から102百万円への縮小が記載されている。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「タイは、自動車部品の受注減少により、売上高は１億33百万円（同4.7％減）、減価償却費の減少により営業損失は19百万円（前年同四半期は営業損失26百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、営業損失は26百万円から19百万円へ縮小した。一方、自動車部品の受注減少により売上高は4.7％減となっており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 前進 「タイは、売上高は２億72百万円（同1.5％減）となり、営業損失は44百万円（前年同四半期は営業損失54百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、営業損失は前年同期の54百万円から44百万円へ縮小した。一方、売上高は1.5％減少しており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 前進 「タイは、受注減少により、売上高は３億73百万円（同13.5％減）となりましたが、営業損失は前期に減損損失を計上したことに伴い減価償却費が減少した影響等により改善し61百万円（前年同四半期は営業損失82百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、営業損失は前年同期の82百万円から61百万円へ縮小した。ただし受注減少による減収と営業損失は継続しており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「タイは、受注が減少し、売上高は４億77百万円（同12.8％減）、営業損失は前期に減損損失を計上したことに伴い減価償却費が減少した影響により改善し93百万円（前期は営業損失１億２百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、営業損失は102百万円から93百万円へ縮小した。受注減少と減収、営業損失の継続も記載されており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「タイは、受注減少により、売上高は81百万円（同39.2％減）、営業損失は18百万円（前年同四半期は営業損失19百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、営業損失は前年同期の19百万円から18百万円へ縮小した。一方、受注減少により売上高は39.2％減となり、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 前進 「タイは、受注減少により売上高は２億54百万円（同6.4％減）となり、営業損失は21百万円（前年同四半期は営業損失44百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、営業損失は前年同期の44百万円から21百万円へ縮小した。一方、受注減少により売上高は6.4％減となっており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 前進 「タイは、受注増加により、売上高は４億９百万円（同9.7％増）となりましたが、営業損失は35百万円（前年同四半期は営業損失61百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加と売上高9.7％増、営業損失の61百万円から35百万円への縮小が記載されている。営業損失は継続しており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「タイは、受注が増加し、売上高は５億69百万円（同19.3％増）、営業損失は43百万円（前期は営業損失93百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加、売上高19.3％増、営業損失の93百万円から43百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「タイは、受注増加により、売上高は１億82百万円（同124.5％増）、営業損失は９百万円（前年同四半期は営業損失18百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加と売上高124.5％増、営業損失の18百万円から9百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 悪化 「タイは、受注減少により売上高は３億32百万円（同30.3％増）となり、営業損失は25百万円（前年同四半期は営業損失21百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、売上高は増加したものの、受注減少が記載され、営業損失は21百万円から25百万円へ拡大している。赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「タイは、受注増加により、売上高は５億67百万円（同38.4％増）、営業損失は20百万円（前年同四半期は営業損失35百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加、売上高38.4％増、営業損失の35百万円から20百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 前進 「タイは、受注増加により、売上高は２億83百万円（同54.9％増）、営業利益は12百万円（前年同四半期は営業損失９百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加、売上高54.9％増、営業損益の9百万円の損失から12百万円の利益への転換が記載されている。継続的な赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「タイは、受注増加により売上高は４億33百万円（同30.6％増）となり、営業損失は４百万円（前年同四半期は営業損失25百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加、売上高30.6％増、営業損失の25百万円から4百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「タイは、受注増加により、売上高は５億98百万円（同5.5％増）、営業損失は７百万円（前年同四半期は営業損失20百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注増加と売上高5.5％増、営業損失の20百万円から7百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「タイは、電動工具部品の受注が減少し、売上高は７億56百万円（同4.8％減）、営業損失は20百万円（前期は営業損失25百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、通期営業損失は25百万円から20百万円へ縮小した。なお、営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「タイは、電動工具部品の受注減少により、売上高は１億36百万円（前年同四半期比51.8％減）、営業損失は12百万円（前年同四半期は営業利益12百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、電動工具部品の受注減少により営業損益が12百万円の利益から12百万円の損失へ転じ、赤字脱却から後退している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「タイは、電動工具部品の受注が減少し、売上高は２億87百万円（前年同四半期比33.6％減）、営業損失は26百万円（前年同四半期は営業損失４百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、受注減少により営業損失が4百万円から26百万円へ拡大し、赤字脱却から後退している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「タイは、280ｔ射出成形機を１台、450ｔ射出成形機を１台購入しております。売上高については、電動工具部品が増加し４億40百万円（前年同期比53.1％増）、営業損失は13百万円（前年同期は営業損失26百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、射出成形機2台の購入、電動工具部品の増加、売上高53.1％増、営業損失の26百万円から13百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っており、赤字脱却の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/7928/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「タイは、売上高については、電動工具部品が増加し５億14百万円（前年同期比16.8％増）、営業損失は４百万円（前年同期は営業損失13百万円）となりました。」 — タイ子会社の赤字脱却目標に対し、電動工具部品の増加、売上高16.8％増、営業損失の13百万円から4百万円への縮小が記載されている。営業損失は残っている。 (https://komori.app/company/7928/filing/2025-h1)
- 2026-10-14 悪化 「タイは、電動工具部品の製品受注は増加し売上高は９億44百万円（同3.5％増）、営業損失は12百万円（前期は営業利益６百万円）となりました。」 — 電動工具部品の受注と売上高は増加した一方、営業損益は利益から損失に転じ、タイ子会社の赤字脱却目標に対して後退している。 (https://komori.app/company/7928/disclosure/20261001544749)
- 2026-10-14 前進 「今後も高い稼働率を維持しながら積極的に営業活動による新規受注の獲得に努めてまいります。」 — タイ子会社の赤字脱却に向けた手段として、高稼働率の維持と新規受注の獲得を明示している。赤字脱却の完了とは記載していない。 (https://komori.app/company/7928/disclosure/20261014550294)
