# 特定顧客への販売・営業債権の依存｜旭化学工業（7928）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち64.0％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 販売が特定顧客に依存するリスクを明示し、営業債権の64.0％が特定の大口顧客向けであると数値化している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「平成29年８月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、86.8％となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、88.5％となります。」 — 特定の得意先への売上依存を86.8％、特定業種の部品売上依存を88.5％と数値化しており、営業債権に占める特定大口顧客の割合も72.7％と記載している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2016-fy)
- FY2019 再定義 「2019年８月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、85.8％となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、91.4％となります。」 — 特定得意先への売上依存率は85.8％と前回記載の86.8％からやや低下した一方、電動工具・自動車部品への業種依存率は91.4％へ上昇しており、依存の説明が顧客と業種の双方へ整理されている。 (https://komori.app/company/7928/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「2020年８月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、85.4％となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、91.6％となります。」 — 特定得意先への売上依存率は前期の85.8％から85.4％へやや低下した一方、電動工具・自動車部品への業種依存率は91.4％から91.6％へ上昇している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「2021年８月期におきましては、その特定の得意先の売上高の総売上高に占める割合は、87.9％となります。また、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、90.6％となります。」 — 特定得意先への売上依存率は前期の85.4％から87.9％へ上昇した。一方、電動工具部品・自動車部品への業種依存率は91.6％から90.6％へ低下している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「2023年８月期におきましては、電動工具部品及び自動車部品の売上高の総売上高に占める割合は、87.5％となります。この特定の得意先の動向が当社グループの業績に大きく影響を及ぼします。」 — 電動工具部品・自動車部品への売上依存率を87.5％と更新し、前期記載の90.6％から低下した一方、特定得意先の動向が業績に大きく影響するとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/7928/filing/2022-fy)
