# 旭化学工業（7928） 2026年８月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7928/disclosure/20261014550294
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7928

## 何が変わったか

2026年8月期は、電動工具部品の受注増や円安、生産効率の改善などにより、売上高が前期比6.1％増となり、営業損失から営業黒字へ転換した。一方、親会社株主に帰属する純利益は前期および修正予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

電動工具部品の受注が堅調で3カ国すべて増加したこと、円安による円換算額の増加、生産工程自動設備による生産効率の向上、中国工場の金型売上増加が理由として挙げられている。営業利益については、国内の減価償却費負担や自然災害による取引先の稼働停止などのマイナス要因も記載されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期 通期
- 売上高: {"value":8869,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 純利益: {"value":20,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.2}
- 売上総利益率: {"value":"10.4%","前年同期比の増減ポイント":"前期9.49%"}
- 営業利益率: {"value":"—","前年同期比の増減ポイント":"前期も—"}
- 販管費: {"value":881,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8850,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":185,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":95,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"4.3%（予想比）","経常利益":"▲12.3%（予想比）","親会社株主に帰属する四半期純利益":"▲60.0%（予想比）","営業利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内":{"売上高":{"value":3360,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6},"営業利益":{"value":-172,"unit":"百万円"}},"中国":{"売上高":{"value":4721,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"金型売上":{"value":433,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7},"営業利益":{"value":230,"unit":"百万円"}},"タイ":{"売上高":{"value":944,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"中国の想定為替レート":23.78,"タイの想定為替レート":4.88,"タイ工場の印刷工程内製化率向上目標":"10%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2026年8月期～2028年8月期","技術者育成":"日本の射出成形技能士1級2名・2級5名、中国で社内資格試験","生産性向上":"成形段取時間30%削減","在庫削減":"30%削減","国内育休取得率":"100%","女性管理職":"グループ全体7名"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":77.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"value":10,"unit":"円","中間":"5.0円","期末":"5.0円"}
- 配当性向: {"value":152.2,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":30511,"unit":"万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国工場で金型製作機械、省人化設備、成形機を増設予定、タイ工場で成形機2台を増設し、印刷工程を内製化予定、日本で外注製品の一部を内製化予定、安城工場に印刷室を新設予定、建築用資材の新製品『極美小町』の販売開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は予想比4.3％、経常利益は予想比▲12.3％、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想比▲60.0％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表では2026年8月期の「第2四半期」実績として売上高4,542百万円などが示され、業績概要グラフでも「上期」と表示されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「2026年8月期の通期欄に「修正予想（4月13日開示）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「電動工具部品は受注が堅調」「円安」「生産効率が向上」「中国工場の金型売上の増加」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産工程自動設備を導入し生産効率が向上」「省人化設備導入による人件費削減」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「地域別の状況として、国内・中国・タイそれぞれに売上高と営業利益のグラフ・数値がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費881百万円、国内について「減価償却費の負担」「人件費削減」「外注費の削減」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内売上高は前期比6.6％減の33億60百万円、営業赤字1億72百万円。自動車部品の減少や取引先の臨時稼働停止、減価償却費負担が説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「中国の想定為替レート23.78、タイ4.88、印刷工程内製化率10％向上目標。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想のリスクを金額で示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も高い稼働率を維持しながら積極的に営業活動による新規受注の獲得に努めてまいります」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「計画表に「目標」「実施状況（2025年9月～2026年8月）」「評価」の欄がある。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「建築用資材の新製品販売開始：極美小町（2026年4月）」「成形機2台を増設」「印刷工程内製化」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「金型売上433百万円、タイ工場稼働率90％、育休取得率100％、女性管理職6名、段取時間削減30％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「中国の金型売上は前期比27.7％増、国内売上は前期比6.6％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上単価への言及はあるが、数量と単価を対応させた数値指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％を基本方針」「下限配当を10円と設定」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資合計3億511万円、国内2億4,038万円、中国5,502万円、タイ970万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年8月期決算説明資料」で、業績概要、地域別グラフ、中期計画、予想が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の冒頭から「2026年8月期（連結）の業績」と業績数値を掲載している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移する見込み」「増設予定」「収益性の向上を目指す」と記載されている。」）
