# 特定大口顧客への営業債権集中｜ムトー精工（7927）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち46.2％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の46.2％が特定の大口顧客に集中しているという信用リスクの集中を開示している。 (https://komori.app/company/7927/filing/2015-fy)
- FY2019 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち56.4％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客に対する営業債権の集中比率が46.2％から56.4％へ上昇した。 (https://komori.app/company/7927/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち55.2％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客に対する営業債権の集中比率は、前回通期の56.4％から55.2％へ低下した。 (https://komori.app/company/7927/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち56.7％が上位４社グループの大口顧客に対するものであります。」 — 従来の特定大口顧客への集中から、上位4社グループを対象とする56.7％の営業債権集中へ開示単位が変化している。また、売上高では主要販売先上位3社の割合を29.8％と記載している。 (https://komori.app/company/7927/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち26.6％が上位２社グループの大口顧客に対するものであります。」 — 従来の特定顧客・上位4社グループの営業債権集中から、上位2社グループを対象とする26.6％の開示へ対象範囲が変わった。売上高では主要販売先上位3社が31.7％であり、指標の分母・対象が異なるため単純比較はできない。 (https://komori.app/company/7927/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「当社グループの売上高のうち主要販売先上位３社の占める割合は、29.9％（2024年３月期）となっております。」 — 販売先集中の開示は、前期の営業債権上位2社グループ26.6％に加え、売上高上位3社29.9％を示す形となった。金融商品注記では営業債権上位2社グループ25.3％も記載されており、指標の対象と分母が異なる。 (https://komori.app/company/7927/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「当社グループの売上高のうち主要販売先上位３社の占める割合は、35.8％（2026年３月期）となっております。」 — 主要販売先上位3社の売上高比率が前期の29.9％から35.8％へ上昇した。金融商品注記では営業債権の41.0％が上位3社グループに対するものと記載され、販売先・営業債権の集中度が高まっている。 (https://komori.app/company/7927/filing/2025-fy)
