# 前澤化成工業（7925） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7925/filing/2017-fy
提出日: 2018-06-26
対象期間: 2017-04-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7925
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DAGC.pdf

## 事業

当社グループは、上・下水道関連製品および各種プラスチック製品の製造・販売と、水処理関連施設の設計・施工・維持管理を主目的として事業を展開しています。主要3分野は「管工機材分野」「水処理分野」「各種プラスチック成形分野」であり、管工機材分野では上水道関連（硬質塩化ビニル管・継手・量水器ボックス・水栓柱・水道用樹脂製バルブ 等）、下水道関連（硬質塩化ビニル管・継手・排水ヘッダー・塩ビ製インバートマス・塩ビ製小型マンホール・基礎貫通スリーブ 等）、その他としてグリーストラップ・プラント用樹脂製バルブ・水栓パン等を扱います。水処理分野は大型処理槽・産業排水処理施設等の設計・施工・維持管理を中心に展開します。各種プラスチック成形分野は連結子会社の(株)新潟成型が受注生産・販売する製品群で、住宅設備製品部材・各種プラスチック製品部材を提供します。事業の系統図は本文に記載されており、連結子会社の状況も併せて開示されています。将来の経営方針・見通しと課題として、以下の中期経営計画を公表しています。- 中期経営計画 TakeAction2020（2018年度から2020年度の3か年）を策定・実行開始。最終年度の目標は、売上高235億円、営業利益11億20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7億70百万円、ROE2.1％。- 初年度（平成31年3月期）目標は、売上高226億円、営業利益6億30百万円、経常利益8億10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4億80百万円。年配当を30円を下限とし株主還元を積極的に実施する方針。- 将来の柱として、災害・ビル設備分野の拡大、海外展開（アジア地域の発展途上国を中心とした上水道・下水道市場の開拓）、新規事業開拓（植物工場関連製品・樹脂素材の開発・金属の代替製品開発）を掲げています。- 生産・業務の基盤強化として、自動化・標準化の推進、ITを活用した事務処理の統合・勤務体制の柔軟化、赤字セグメントの収益改善を挙げています。- 名指しの競合企業については記載なし、大口顧客として渡辺パイプ株式会社。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: -11億円
- 従業員数: 634人
