# アセアン拠点の工場閉鎖・販売会社化とベトナム子会社の解散｜三光産業（7922）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「当社は、2020年７月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社でありますサンコウサンギョウ（バンコク）ＣＯ．，ＬＴＤ．の製造工場（以下「タイ工場」といいます。）を閉鎖し、販売会社化することを決議いたしました。
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化が予想される中、より強固な経営基盤の確立と成長戦略を実行すべく、商社ビジネスに注力するためタイ工場を閉鎖し、販売会社とすることといたしました。
当社は、2020年７月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社でありますサンコウサンギョウ（ベトナム）ＣＯ．，ＬＴＤ．（以下「ベトナム子会社」といいます。）の解散及び清算を決議いたしました。」 — アセアン事業について、タイでは製造工場を2020年12月末予定で閉鎖して販売会社化し、商社ビジネスへ注力する方針を新たに示した。ベトナムでは需要減少等を理由に解散・清算を決議し、2021年3月末の清算結了を予定している。いずれも2020年7月14日の取締役会決議であり、報告期間末後の重要な後発事象として記載されている。 (https://komori.app/company/7922/filing/2020-q1)
- FY2021 前進 「サンコウサンギョウ（バンコク）ＣＯ.,ＬＴＤ.は、より強固な経営基盤の確立と成長戦略を実行すべく、製造工場を閉鎖し販売会社となり、タイ王国及び近隣諸国の日系家電メーカーに対してラベル・ステッカー・パネル等の販売を行っております。サンコウサンギョウ（ベトナム）ＣＯ.,ＬＴＤ.は現在清算中であります。」 — タイ拠点は製造工場を閉鎖して販売会社へ移行し、ベトナム子会社は清算中となった。アセアン拠点再編が決議段階から実行・清算進行段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/7922/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による活動制限令及び渡航制限の影響を受け、電気機器関連のパネルを中心に受注減となった結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は260百万円（前年同期比92.7％）となりましたが、タイ工場閉鎖による製造原価及び販売管理費の削減により、セグメント利益は７百万円（前年同期は22百万円のセグメント損失）となりました。」 — タイ工場閉鎖後のコスト削減効果が四半期業績に表れ、アセアンセグメントは22百万円の損失から7百万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/7922/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を受け、電気機器関連のパネルを中心に受注減となった結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は441百万円（前年同期比60.4％）となりましたが、タイ工場閉鎖による製造原価及び販売管理費の削減及びマレーシアにおける生産性向上等により、セグメント利益は20百万円（前年同期比394.9％）となりました。」 — タイ工場閉鎖後の製造原価・販売管理費削減とマレーシアの生産性向上により、アセアンセグメントは減収ながらセグメント利益20百万円を計上し、前年同期比394.9％となった。 (https://komori.app/company/7922/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の収束長期化による活動制限の影響を受け、電気機器関連のパネルを中心に受注減となった結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は638百万円（前年同期比48.1％）となりましたが、タイ工場閉鎖による製造原価、販売費及び一般管理費の削減及びマレーシアにおける受注増により、セグメント利益は67百万円（前年同期比201.6％）となりました。」 — タイ工場閉鎖後の製造原価・販管費削減とマレーシアの受注増により、アセアンセグメントは減収ながらセグメント利益67百万円を計上した。 (https://komori.app/company/7922/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「連結子会社サンコウサンギョウ（バンコク）ＣＯ.,ＬＴＤ.は、より強固な経営基盤の確立と成長戦略を実行すべく、製造工場を閉鎖し販売会社となり、タイ王国及び近隣諸国の日系家電メーカーに対してラベル・ステッカー・パネル等の販売を行っております。サンコウサンギョウ（ベトナム）ＣＯ.,ＬＴＤ.は現在清算中であります。」 — タイ拠点は工場閉鎖後の販売会社として営業を継続し、ベトナム子会社は清算中である。アセアン拠点再編後の運営状態が年度報告で確認されている。 (https://komori.app/company/7922/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「サンコウサンギョウ（ベトナム）ＣＯ.,ＬＴＤ.について、現地の法令に基づいた手続きがすべて完了し、2023年２月６日に清算が結了いたしました。」 — アセアン拠点再編について、ベトナム子会社の解散・清算が手続完了・清算結了の段階に進んだ。タイ拠点の販売会社化は継続している。 (https://komori.app/company/7922/filing/2022-q3)
- FY2023 達成 「連結子会社サンコウサンギョウ（バンコク）ＣＯ.,ＬＴＤ.は、より強固な経営基盤の確立と成長戦略を実行すべく、製造工場を閉鎖し販売会社となり、タイ王国及び近隣諸国の日系家電メーカーに対してラベル・ステッカー・パネル等の販売を行っております。サンコウサンギョウ（ベトナム）ＣＯ.,ＬＴＤ.は現在清算中であります。」 — タイ拠点の工場閉鎖・販売会社化が運営状態として定着し、ベトナム子会社についても2023年2月に清算結了した。アセアン拠点再編の主要な実行段階が完了している。 (https://komori.app/company/7922/filing/2022-fy)
