# 企業価値向上に向けたROA・ROSの向上｜野崎印刷紙業（7919）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「総資産利益率（ＲＯＡ）の向上と、製品の製造過程における損益分岐点を下げ売上高当期利益率（ＲＯＳ）の向上を図ることを重要な経営指標と位置づけております。」 — ROAとROSの向上を重要な経営指標として初めて明示し、経営資源の活用と損益分岐点の引下げを手段としている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「総資産利益率（ＲＯＡ）の向上と、製品の製造過程における損益分岐点を下げ売上高当期利益率（ＲＯＳ）の向上を図ることを重要な経営指標と位置づけております。」 — ROAおよびROSの向上を重要な経営指標とする方針を通期でも再掲している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2017-fy)
- FY2020 その他 「減損損失などにより当連結会計年度における総資産利益率（ＲＯＡ）は△5.52％（前連結会計年度は△0.38％）、売上高当期利益率（ＲＯＳ）は△4.16％（前連結会計年度は△0.32％）となりました。」 — ROAおよびROSの向上を目標に掲げる一方、当年度の実績はROAマイナス5.52％、ROSマイナス4.16％となり、前年度より悪化した。 (https://komori.app/company/7919/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「当連結会計年度における総資産利益率（ＲＯＡ）は2.45％（前連結会計年度は0.09％）、売上高当期純利益率（ＲＯＳ）は1.88％（前連結会計年度は0.07％）となりました。」 — ROAは0.09％から2.45％、ROSは0.07％から1.88％へ改善し、両指標の向上を目標とする方針に対する通期実績を示している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「2024年度から2026年度の３か年を対象とする中期経営計画「nozaki2024/2026“SHINKA”」を策定いたしました。……持続的な企業価値向上に向けて、自己資本利益率（ＲＯＥ）を当社のＫＰＩに設定し、従業員への理解・浸透を図ってまいります。」 — 従来のROA・ROS重視の経営指標から、中期経営計画の下でROEをKPIとする企業価値向上の枠組みへ重点が整理されている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「持続的な企業価値向上に向けて、自己資本利益率（ＲＯＥ）を当社のＫＰＩに設定し、従業員への理解・浸透を図ってまいります。」 — 従来のROA・ROSからROEをKPIとする企業価値向上の枠組みを継続している。当連結会計年度の自己資本利益率は12.33％と開示されている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「自己資本利益率（ＲＯＥ）は7.95％（前期は12.33％）となりました。」 — ROEをKPIとする方針を継続する一方、通期ROEは前期の12.33％から7.95％へ低下した。 (https://komori.app/company/7919/filing/2025-fy)
- 2026-06-23 引き上げ 「ROE向上による「エクイティ・スプレッドの拡大」とPERの向上により、結果としての「PBR１倍超」を目指す」 — 従来のROEをKPIとする企業価値向上の枠組みを、エクイティ・スプレッド、PER、PBR１倍超まで含む資本市場評価の改善方針へ具体化している。 (https://komori.app/company/7919/disclosure/20260622576167)
