# 新型コロナウイルス感染症拡大による景気・事業運営への影響｜野崎印刷紙業（7919）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「新型コロナウイルス感染症拡大の抑制策による外出自粛要請等により、当社の得意先である百貨店や小売店向けの需要が大幅に縮小し、経営成績に影響を与えております。消費者の自粛意識は続くものと想定され、しばらくは経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大を独立した重要リスクとして初めて明示し、外出自粛要請等による百貨店・小売店向け需要の縮小と経営成績への影響が既に生じていると記載している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「製造部門の一部において、生産調整や一時休業などが実施され、生産、出荷量が落ち込むなどの厳しい経営環境となっております。営業部門におきましても、お客様への訪問自粛や展示会等の中止などにより、十分な営業活動が行えず、また新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞などにより、売上高は減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、製造部門の生産調整・一時休業、生産・出荷量の減少、営業訪問自粛、展示会中止、売上高減少として広範に顕在化している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「このような状況のなか、当社グループは、外出自粛による自宅需要の高まりなどから受注が増えた部門もありましたが、製造部門の一部において、生産調整や一時休業などが実施され、生産、出荷量が落ち込むなどの厳しい経営環境となっております。営業部門におきましても、お客様への訪問自粛や展示会等の中止などにより、十分な営業活動が行えず、また新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞などにより、売上高は減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、生産調整・一時休業、生産・出荷量の減少、顧客訪問自粛、展示会中止、売上高減少として製造・営業の両面に広がっている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「このような状況のなか、当社グループは、外出自粛による自宅需要の高まりなどから受注が増えた部門もありましたが、製造部門の一部において、生産調整や一時休業などが実施され、生産、出荷量が落ち込むなどの厳しい経営環境となっております。営業部門におきましても、お客様への訪問自粛や展示会等の中止などにより、十分な営業活動が行えず、また新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞などにより、売上高は減少となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、生産調整・一時休業、生産・出荷量の減少、顧客訪問自粛、展示会中止、売上高減少として製造・営業の両面に継続して現れている。一方、自宅需要の高まりにより受注が増えた部門もあると記載している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「このような状況のなか、当社グループは、イベントや展示会等の中止・延期など、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞による販売が減少した部門もありましたが、外出自粛による巣ごもり需要の増加などにより受注が増えた部門もあり、売上高は増加いたしました。」 — イベント・展示会の中止・延期による販売減少が継続する一方、外出自粛による巣ごもり需要で受注が増えた部門もあり、感染症の影響と一部需要回復が併記されている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「このような状況のなか、当社グループは、イベントや展示会等の中止・延期など、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞により販売が減少した部門もありましたが、外出自粛による巣ごもり需要の増加などにより受注が増えた部門もあり、売上高は増加いたしました。」 — イベント・展示会等の中止・延期による販売減少が続く一方、巣ごもり需要による受注増加も生じ、全体の売上高は増加したと記載している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う経済活動の停滞により販売が減少した部門もありましたが、外出自粛による巣ごもり需要の増加などにより受注が増えた部門もあり、売上高は微増で推移いたしました。」 — 感染症による販売減少と、巣ごもり需要による一部部門の受注増加が併存し、全体の売上高は微増となったと記載している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染症の影響に関して、当社グループは現時点では、厳重な対策を実施した上で事業活動を継続しておりますが、足元の経営成績に影響が生じております。」 — 感染症の影響が続く一方、厳重な対策を実施しながら事業活動を継続していると記載している。行動制限緩和による正常化の動きと、経営成績への影響継続が併記されている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の解除以降、ウィズコロナの下で徐々に経済活動の正常化に向かい、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られました」 — 感染症に伴う行動制限解除後の経済活動正常化と景気持ち直しの動きを記載している。一方、感染症の長期化は商業印刷等の需要に引き続き影響している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の解除以降、ウィズコロナの下で徐々に経済活動の正常化に向けた動きが進み、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られました。」 — 感染症に伴う行動制限解除後の経済正常化・景気持ち直しを記載する一方、感染症拡大等の異常事態を事業リスクとして引き続き扱っている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが５類感染症に変更されたことで、国内における行動制限や海外からの入国制限の緩和等により、経済活動の正常化が進展し景気は緩やかに持ち直しの動きが見られました。」 — 感染症の5類移行と行動・入国制限の緩和により、感染症に伴う経済活動制約が弱まり、経済正常化が進展したと記載している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが５類感染症に移行されたことで、行動制限がより一層緩和され経済活動の正常化が進展し、景気は緩やかな回復基調を維持いたしました。」 — 感染症の5類移行後、行動制限がさらに緩和され、経済活動の正常化と景気回復基調の維持が記載されている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2023-q2)
- FY2024 対処 「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが５類感染症に移行されたことで、社会経済活動の正常化が進み、個人消費に持ち直しが見られるなど景気は緩やかな回復基調を維持いたしました。」 — 感染症の5類移行により社会経済活動の正常化が進み、個人消費の持ち直しと景気回復基調を通期で記載している。 (https://komori.app/company/7919/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「感染症拡大等の異常事態や災害が発生した場合、多くの業界と取引があり当社グループに与える影響を正確に見通すことは困難ですが」 — 従来の新型コロナウイルス感染症による事業影響から、感染症拡大等の異常事態や災害を包括するリスク表現へ整理されている。 (https://komori.app/company/7919/filing/2024-fy)
