# ＺＡＣＲＯＳ（7917） 情報記録用材の需要拡大に対応した追加設備投資の決定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7917/disclosure/20261105566048
種別: その他開示
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/7917

## 何が変わったか

ZACROSは、半導体パッケージ用層間絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム®（ABF®）」の需要拡大に対応するため、沼田事業所と昭和事業所の既存設備・建屋を改造し、追加設備を導入する。投資額は約32億円で、生産開始は2028年上期を予定している。

## 会社が挙げた理由

生成AIなどのAI技術の普及に伴い、データセンター・HPC向け半導体および半導体パッケージ用層間絶縁材料ABF®の需要が量・スピードの両面で従来想定を大幅に上回って拡大しているため。確実かつ安定的な供給体制を構築することも理由としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 味の素ビルドアップフィルム®（ABF®）
- 相手先: 味の素ファインテクノ株式会社
- 相手先の概要: ABF®を製造・販売する会社。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 味の素ファインテクノ株式会社が製造・販売し、ZACROSが受託塗工している。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2028年上期（予定）
- 適用分野: 半導体パッケージ基板、データセンター・HPC向け半導体
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 沼田事業所（群馬県沼田市町田町1520番地）、昭和事業所（群馬県利根郡昭和村森下2080番地14）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当期業績に与える影響は軽微。設備導入の進捗状況等により影響が発生すると判断した場合は速やかに開示する。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本追加設備投資を実施することを決議」「生産開始 2028年上期（予定）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「本日開催の取締役会において…総額約32億円の追加設備投資を実施することを決議」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「生産開始 2028年上期（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社は既存機の改造により増産対応を進めてまいりましたが…本追加投資の実施を決定」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「投資総額 約32億円（予定）」「生産開始 2028年上期（予定）」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「投資総額 約32億円（予定）」「2028年上期（予定）」「今後も継続すると見込まれ」「繋がるものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「味の素ファインテクノ株式会社様」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「味の素ファインテクノ株式会社様が製造・販売され、当社が受託塗工している」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「味の素ファインテクノ株式会社様が製造・販売され」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「投資総額 約32億円（予定）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「約32億円（予定）」「2028年上期（予定）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「取締役会において…追加設備投資を実施することを決議」「投資総額 約32億円（予定）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資総額 約32億円（予定）」「生産開始 2028年上期（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「持続的な収益成長と企業価値向上を実現してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件における当期業績に与える影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「既存設備・建屋の改造、追加設備の導入」「全体の生産能力向上を目的とした改造」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「沼田事業所および昭和事業所」「情報電子事業全体の生産基盤強化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「既存設備の改修により生産体制の最適化と増強」「既存機の改造により増産対応」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「味の素ファインテクノ株式会社様が製造・販売され、当社が受託塗工している」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「ZACROS株式会社…沼田事業所および昭和事業所へ…追加設備投資を実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「沼田事業所（群馬県沼田市）および昭和事業所（群馬県利根郡）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「ABF®の需要は…拡大しております」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「高多層化・高性能化が進展」「従来の想定を大幅に上回るペースで拡大」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「味の素ビルドアップフィルム®（ABF®）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題「情報記録用材の需要拡大に対応した追加設備投資の決定について」、末尾「本件に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「AI技術の急速な普及」「確実かつ安定的な供給体制」「持続的な収益成長と企業価値向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後も継続すると見込まれ」「投資総額 約32億円（予定）」「業績に与える影響が発生すると判断した場合には、速やかに開示」」）
