# ＺＡＣＲＯＳ（7917） 2027年３月期第２四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7917/disclosure/20261104563444
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7917

## 何が変わったか

2026年度上期は増収増益となり、通期予想は売上高を下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。原材料高騰への価格転嫁は想定を下回るものの、半導体関連の増収、生産効率向上、価格転嫁施策で利益予想を引き上げている。

## 会社が挙げた理由

通期売上高は、原材料高騰と価格転嫁が想定より限定的となったため前回予想を下回る見込み。一方、AI分野向けを中心とする半導体市場の拡大による電子部材関連他の増収、生産効率の向上、価格転嫁などの収益向上施策により営業利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":85529,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":6552,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 経常利益: {"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 純利益: {"value":4580,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":17.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 7.7%、前年同期比+0.6ポイント（上期）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":44108,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3192,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3262,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":2039,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":169000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ウェルネス事業":{"売上高":{"value":139,"unit":"億円","yoy_pct":1.5},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"環境ソリューション事業":{"売上高":{"value":183,"unit":"億円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":127.8}},"情報電子事業":{"売上高":{"value":319,"unit":"億円","yoy_pct":16.1},"営業利益":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":14.9}},"産業インフラ事業":{"売上高":{"value":212,"unit":"億円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円","yoy_pct":-13.1}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年度上期営業利益増減":{"売上増減":10,"価格転嫁・合理化・構成比":37,"為替影響":2,"原材料価格・エネルギーコスト等・人件費・減価償却費・その他固定費等":-25},"2026年度通期営業利益予想増減":{"売上増減":4,"価格転嫁・合理化・構成比":90,"為替影響":3,"原材料価格・エネルギーコスト等・人件費・減価償却費・その他固定費等":-22}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":60.7,"単位":"%"},"ROIC":{"実績":null,"単位":"%"},"ROE":{"実績":null,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":40,"単位":"円","中間":20,"期末":20}
- 配当性向: {"値":44.2,"単位":"%","総還元性向":40.4}
- 自己株式取得: {"取得額":276,"単位":"百万円"}
- 設備投資額: {"value":14557,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株主優待の拡充、2年以上の継続保有者向け長期保有特典の新設、QUOカード Payの追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別損益」表に各セグメントの2026年度上期実績と2026年度通期業績予想が掲載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度上期は、前年度比で増収増益」と記載されているが、計画との対比による評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「各指標の推移」および「セグメント別損益 四半期推移」に2026年度2Qの数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の修正」「営業利益を前回業績予想112億円から125億円へ上方修正」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度上期 営業利益増減分析」「2026年度通期 営業利益予想増減分析」に、売上増減、価格転嫁・合理化・構成比、為替影響、コスト等の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁」「生産効率の向上」「原材料価格・エネルギーコスト等」が増減分析に記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別損益」表にウェルネス、環境ソリューション、情報電子、産業インフラの売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析図に「原材料価格・エネルギーコスト等」「人件費」「減価償却費」「その他固定費等」が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料高騰と価格転嫁が想定より限定的」「商品の構成率の変化、固定費の増加により減益」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「AI分野向けを中心とする半導体市場の拡大が続き」「下期も底堅い需要が続く」などの記載がある。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響による原材料高騰」への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も底堅い需要が続く」「米国での受注回復」「半導体市場の拡大が続き」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度の拡充」「長期保有特典の新設」「QUOカード Payを優待品目に追加」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各指標の推移」表に1株当たり当期利益、1株当たり純資産、自己資本比率、PBR、ROIC、ROE、設備投資等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結自己資本比率は「60.5％」から「60.7％」に上昇する一方、産業インフラ営業利益率は「13.2％」から「11.1％」に低下している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向」「総還元性向」の推移が掲載され、2026年度の総還元性向44.2％、配当性向20.0％が示されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得額（百万円）」として2026年度通期業績予想276百万円が掲載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC」「ROE」「自己資本比率」は推移表に掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・減価償却費・研究開発費」に2026年度予想の設備投資145億円、研究開発費49億円などが掲載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期第2四半期 決算補足説明資料」で、営業利益増減分析やセグメント別損益のスライドがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「当社セグメントについて」がある一方、3ページ目以降は決算概況、業績予想、セグメント別損益等で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「上方修正」と断定する一方、「増収増益の見込み」「減収を見込む」「増益を見込む」と記載されている。」）
