# ＺＡＣＲＯＳ（7917） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7917/disclosure/20261102563341
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7917

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上高は700,000万円減額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は増額した。第2四半期末配当と期末配当も、それぞれ1株当たり2円増配した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢を背景に想定していた原材料価格・エネルギーコストの上昇が想定より緩やかで、価格転嫁も限定的となるため売上高は下振れる見込み。一方、情報電子事業の電子部材関連の増収効果、生産効率の向上、価格転嫁などにより利益は上振れる見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":176000,"revised_forecast":169000,"change":-7000,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11200,"revised_forecast":12500,"change":1300,"change_rate":11.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":12600,"change":1100,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7100,"change":600,"change_rate":9.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":90.79,"revised_forecast":99.13,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月６日
- 前期実績: 売上高158,535百万円、営業利益11,054百万円、経常利益12,303百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,707百万円、１株当たり当期純利益106.14円 銭
- 修正の理由: 原材料価格及びエネルギーコストは大幅に上昇したものの、当初の想定より緩やかな上昇となる見込みで、価格転嫁も想定より限定的となるため売上高は前回想定を下回る見通し。一方、情報電子事業の電子部材関連を中心とした増収効果、生産効率の向上・価格転嫁などの収益向上施策により利益は前回想定を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損29百万円、固定資産撤去費用126百万円等。特別損失合計156百万円。
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当金を１株当たり18円から20円、期末配当金を18円から20円にそれぞれ2円増配。年間配当予想は40円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「2026年８月６日に公表した通期の連結業績予想との差異」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は176,000百万円から169,000百万円、営業利益は11,200百万円から12,500百万円、経常利益は11,500百万円から12,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6,500百万円から7,100百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△4.0％、営業利益11.6％、経常利益9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益9.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高△4.0％、営業利益11.6％、経常利益9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益9.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」、業績予想に「通期の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は11.6％、経常利益は9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は9.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は7,100百万円、前期実績は7,707百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回発表予想、今回修正予想、増減額が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損29百万円」「固定資産撤去費用126百万円」「特別損失合計156百万円」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格及びエネルギーコストは大幅に上昇したものの、当初の想定よりは緩やかな上昇」「価格転嫁も想定より限定的」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「情報電子事業の電子部材関連を中心とした増収効果」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「情報電子事業の電子部材関連を中心とした増収効果に加え、生産効率の向上・価格転嫁などの収益向上施策」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高△7,000百万円、営業利益1,300百万円などを示しているが、要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の緊迫化を背景に原材料価格及びエネルギーコストが著しく上昇」とし、「価格転嫁および生産効率の向上を推進」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年８月６日に公表した通期の連結業績予想」と記載し、売上高や営業利益等の前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率を表で示している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当初の想定よりは緩やかな上昇となる見込み」「価格転嫁も想定より限定的」と記載しているが、継続期間への明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「情報電子事業の電子部材関連を中心とした増収効果」「生産効率の向上・価格転嫁などの収益向上施策」により利益が上回る見込みと記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益は前回想定を上回る見込みとして営業利益等を増額しているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想修正の説明は原材料・エネルギーコスト、価格転嫁、電子部材関連、生産効率に関するもので、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、中間期の実績期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、開示日は「2026年11月５日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「以上の状況を踏まえて、業績予想を見直しいたしました」とし、前回発表予想と今回修正予想を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「第２四半期末配当金を１株当たり18円から2円増配の20円、期末配当金を18円から2円増配の20円に修正」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益は前回想定を上回る見込み」「実際の決算とは異なる可能性があります」と記載している。」）
