# ＺＡＣＲＯＳ（7917） 2027年３月期 第１四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7917/disclosure/20260729501647
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7917

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.4％増えた一方、営業利益と経常利益は減少し、純利益は増加した。通期予想は変更されず、売上高と営業利益は増収増益、経常利益と純利益は減益の見込み。

## 会社が挙げた理由

ウェルネス事業では原材料の品質問題による供給停滞と、バイオ関連の主要顧客の一時的な需要変動が減収減益要因となった。一方、環境ソリューション事業は増収効果、情報電子事業はAI分野向け半導体市場の成長による層間絶縁フィルムの増収、産業インフラ事業は商品の構成率の変化と固定費増加が主な要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":41420,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":3359,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 経常利益: {"value":3438,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 純利益: {"value":2541,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.1％（前年同期比1.0ポイント低下。資料の決算概況表では営業利益率の前年同期値は8.8％、当期は8.1％）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高414億円、営業利益33億円、経常利益34億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円。各事業の四半期単独実績も掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":176000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ウェルネス":{"売上高":{"value":65,"unit":"億円","yoy_pct":-10},"営業利益":{"value":-1,"unit":"億円"}},"環境ソリューション":{"売上高":{"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":9.7},"営業利益":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":90.6}},"情報電子":{"売上高":{"value":152,"unit":"億円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":14,"unit":"億円","yoy_pct":8}},"産業インフラ":{"売上高":{"value":105,"unit":"億円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":-14.8}}}
- 増減要因の内訳: ウェルネス営業利益4億円減、環境ソリューション営業利益4億円増、情報電子営業利益1億円増、産業インフラ営業利益1億円減。要因の金額別ブリッジはnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 需要動向、半導体市場の堅調な推移、価格転嫁、生産調整、超広幅機の稼働、固定費増加などの定性的前提。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 財務指標の実績推移は掲載されているが、目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":36,"単位":"円","中間":null,"期末":null}
- 配当性向: 43.9％（2026年度見込の総還元性向）
- 自己株式取得: {"取得額":276,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1524,"unit":"百万円（第1四半期実績）／15979百万円（通期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バイオ関連で有望分野への選択と集中による資源配分、関東工場の新棟稼働による生産能力の増強と品質安定化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想は期首予想と今回予想が同額だが、「計画以上」「計画未達」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度1Q」「2026年度1Q」の売上高、営業利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度期首業績予想」と「2026年度今回業績予想」が、売上高1,760億円、営業利益112億円などで同額。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント別損益」で各事業の売上高・営業利益の「増減」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客の一時的な需要変動」「アジアでの需要拡大」「半導体市場の成長」「第2四半期以降の生産調整が予想され受注数量は減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別損益」でウェルネス、環境ソリューション、情報電子、産業インフラの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「固定費の増加により減益」「固定費増加影響」との文章はあるが、販管費・売上原価の数値内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ウェルネスは「営業利益3億円」から「△1億円」、「4億円 減益」とし、品質問題や需要変動を説明。産業インフラも「1億円 減益」とし、商品の構成率変化と固定費増加を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「需要拡大」「半導体市場が堅調に推移」「価格転嫁を推し進め」「生産調整が予想される」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の生産調整が予想され受注数量は減少を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「有望分野への選択と集中によりメリハリをつけた資源配分を進める」「関東工場の新棟が稼働を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各指標の推移」に1株当たり当期利益、1株当たり純資産、自己資本比率、PBR、ROA、ROIC、ROEなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「1株当たり当期利益は「33.29」から「35.51」、営業利益率は「8.8」から「8.1」、設備投資は「3,517」から「1,524」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場の成長」「アジアでの需要拡大」とあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当額36円」「総還元性向43.9％」を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得額（百万円）」および「2026年6月末までに実施した自己株式取得222,900株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC（投下資本利益率）」「ROE（自己資本当期純利益率）」の実績推移は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（百万円）1,524」「研究開発費（百万円）994」、通期予想「設備投資15,979」「研究開発費4,942」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「当社セグメントについて」を掲載し、その後に「決算概況」「セグメント別損益」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収予想」「増益確保を見込む」「生産調整が予想され」「減益予想」。」）
