# ＺＡＣＲＯＳ（7917） 2026年3月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7917/disclosure/20260507518443
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7917

## 何が変わったか

2025年度は売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回った。2026年度は売上高と営業利益の増加を見込む一方、経常利益と純利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、売上増加、価格転嫁、合理化・製品構成の改善、前年のランサムウェアによる生産停止影響の解消が増益要因となった一方、原材料価格・エネルギーコスト、人件費・償却費・その他固定費が利益を押し下げた。2026年度は、売上増加や合理化・構成比改善を見込む一方、材料価格等の影響、固定費増、中東問題、為替影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":158535,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":11054,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3}
- 経常利益: {"value":12303,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- 純利益: {"value":7707,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":18}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 7.0％、前年同期比+0.3ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2025年度第4四半期","売上高":{"value":38837,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2131,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2307,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1193,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":176000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6500,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ウェルネス事業":{"売上高":{"value":278,"unit":"億円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":-2,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"環境ソリューション事業":{"売上高":{"value":325,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":14,"unit":"億円","yoy_pct":12.5}},"情報電子事業":{"売上高":{"value":568,"unit":"億円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":13.4}},"産業インフラ事業":{"売上高":{"value":413,"unit":"億円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":22.9}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度営業利益の前年同期比":{"売上増加効果":"+15億円","価格転嫁":"+20億円","合理化・構成比":"+5億円","前年ランサムウェアによる生産停止影響の解消":"+5億円","原材料価格・エネルギーコスト等":"-24億円","人件費・償却費・その他固定費等":"-12億円"},"2026年度営業利益予想の前期比":{"売上増加":"+15億円","合理化・構成比":"+16億円","為替影響":"+2億円","固定費増":"-22億円","中東問題影響":"-9億円","材料価格等影響・価格転嫁":"-?億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替影響、材料価格等、需要動向、生産調整、受注回復、固定費増加などに文章で言及。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROA 7.1％、ROIC 6.8％、ROE 8.3％、自己資本比率60.5％の実績値は記載されているが、目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":36,"単位":"円","内訳":{"中間":18,"期末":18}}
- 配当性向: {"値":39.7,"単位":"％","総還元性向":{"value":67.5,"unit":"％"}}
- 自己株式取得: {"取得額":2584,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":17560,"unit":"百万円（2025年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バイオ関連で有望分野への選択と集中による資源配分、関東工場の新棟稼働による生産能力増強・品質安定化、プロテクトフィルムの超広幅機の稼働、材料高騰に対応する価格転嫁

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と実績の数値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度実績」および過年度の「通期業績予想」の比較表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別損益　四半期推移」に2025年度4Qの連結売上高388億円、営業利益21億円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2025年度通期は、前年度比で増収増益」と記載されているが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年度通期業績予想」の期首、8月7日、11月6日、2月5日の予想値が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度通期 営業利益増減分析」「2026年度通期 営業利益予想増減分析」に、売上増加効果、価格転嫁、固定費増などの金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「2025年度の増益要因として「価格転嫁20億円」、減益要因として「原材料価格・エネルギーコスト等24億円」が記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別損益」にウェルネス、環境ソリューション、情報電子、産業インフラの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギーコスト等24億円」「人件費・償却費・その他固定費等12億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「ウェルネスは「三重事業所新棟の償却負担増」「先行費用投入」により減益、情報電子は「固定費増加」「価格転嫁のタイムラグ」により減益予想と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「需要拡大」「生産調整が予想され」「材料価格等影響」などの記載がある。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「営業利益予想増減分析に「中東問題影響9億円」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期実績、通期予想、事業別の見通しを示しているが、残り期間に必要な水準は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には決算実績、業績予想、セグメント別損益、財務指標等が掲載されているが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「関東工場の新棟が稼働を開始」「超広幅機の稼働に向けた固定費増加」「有望分野への選択と集中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各指標の推移」に1株当たり当期利益、1株当たり純資産、PBR、ROA、ROIC、ROE等が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROAは6.8％から7.1％、ROEは7.4％から8.3％、営業利益率は6.7％から7.0％へ上昇している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント売上・利益や製品分野の説明はあるが、数量と単価の指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数または採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「半導体市場の成長や需要拡大への言及はあるが、市場規模・シェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向と総還元性向の推移」に配当性向39.7％、総還元性向67.5％が記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得額(百万円)」として2025年度2,584百万円が記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC（投下資本利益率）6.8」「ROE（自己資本当期純利益率）8.3」「自己資本比率60.5％」は実績推移として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2025年度175.6億円、2026年度予想159億円、研究開発費は2025年度45億円、2026年度予想49億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期決算補足説明資料」で、決算概況、セグメント別損益、増減分析の図表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「当社セグメントについて」が掲載され、その後に決算概況と事業別実績が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度通期は、前年度比で増収増益」と断定する一方、「増収を見込む」「減益予想」「生産調整が予想され」と記載されている。」）
