# 電子部品市場の需要変動・単価下落｜光村印刷（7916）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「電子部品製造事業は成長性が見込まれる事業ですが、市場の急激な変化による大幅な需要の変動や単価の下落、得意先による生産調整などが発生した場合には、業績等に影響を与える可能性があります。」 — 成長性を認めつつ、需要変動、単価下落、顧客の生産調整をリスクとしている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「電子部品製造事業は成長性が見込まれる事業ですが、市場の急激な変化による大幅な需要の変動や単価の下落、得意先による生産調整などが発生した場合には、業績等に影響を与える可能性があります。」 — 電子部品市場の需要変動、単価下落、顧客の生産調整を引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「車載用静電容量タッチパネル製品については得意先の在庫調整により微増にとどまっていますが」 — 得意先の在庫調整が実際に記載され、電子部品市場の需要変動・顧客調整リスクに該当する事象として表れている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「また、電子部品製造事業は成長性が見込まれる事業ですが、市場の急激な変化による大幅な需要の変動や単価の下落、得意先による生産調整などが発生した場合には、業績等に影響を与える可能性があります。」 — 電子部品市場の需要変動、単価下落、得意先による生産調整を引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「エッチング精密製品は得意先の在庫調整により売上が減少しましたが、車載用タッチパネル製品の売上が大幅に増加したことにより、売上高は４億96百万円(前年同期比25.1％増)、セグメント利益(営業利益)49百万円(前年同期は24百万円の損失)となりました。」 — 得意先の在庫調整によるエッチング精密製品の売上減少が実際の業績として記載され、需要変動・顧客調整リスクが現れている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「エッチング精密製品は水晶業界の市場低迷により売上が減少しましたが、車載用タッチパネル製品の売上が大幅に増加したことにより、売上高は７億99百万円(前年同期比13.3％増)、セグメント損失(営業損失)31百万円(前年同期は65百万円の損失)となりました。」 — 水晶業界の市場低迷によるエッチング精密製品の売上減少が実績として現れ、電子部品市場の需要変動リスクが継続して発生している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「エッチング精密製品は水晶デバイス市場の低迷により売上が減少したものの、車載用タッチパネル製品の売上が大幅に増加したことにより、売上高は10億90百万円(前年同期比4.6％増)となりましたが、損益面ではセグメント損失(営業損失)１億28百万円(前年同期は１億22百万円の損失)となりました。」 — 水晶デバイス市場の低迷によるエッチング精密製品の売上減少が実績として現れ、電子部品市場の需要変動リスクが継続して発生している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「エッチング精密製品は水晶デバイス市場の低迷により売上が減少したものの、車載用タッチパネル製品の売上が大幅に増加したことにより、売上高は13億94百万円(前年同期比0.3％増)、セグメント損失(営業損失)２億36百万円(前年同期は１億62百万円の損失)となりました。」 — 水晶デバイス市場の低迷によるエッチング精密製品の売上減少が続き、電子部品製造事業の営業損失は前年の1億62百万円から2億36百万円へ拡大している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「市場低迷により、車載用タッチパネル製品及びエッチング精密製品が大幅減少したことにより、売上高は２億93百万円(前年同期比41.0％減)、セグメント損失(営業損失)１億19百万円(前年同期は49百万円の利益)となりました。」 — 市場低迷による車載用タッチパネル製品・エッチング精密製品の大幅減収と、前年同期の営業利益から営業損失への転換が発生している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「市場低迷により、車載用タッチパネル製品及びエッチング精密製品の売上が大幅減少したことにより、売上高は５億89百万円(前年同期比26.3％減)、セグメント損失(営業損失)２億30百万円(前年同期は31百万円の損失)となりました。」 — 市場低迷による車載用タッチパネル製品・エッチング精密製品の大幅減収と、営業損失の拡大が発生している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「市場低迷により、車載用タッチパネル製品及びエッチング精密製品の売上が大幅減少したことにより、売上高は９億16百万円(前年同期比15.9％減)、セグメント損失(営業損失)３億16百万円(前年同期は１億28百万円の損失)となりました。」 — 市場低迷による車載用タッチパネル製品・エッチング精密製品の大幅減収と、営業損失の拡大が発生している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「車載用タッチパネル製品、エッチング精密製品の売上が大幅に減少したことにより、売上高は12億98百万円(前年同期比6.9％減)、セグメント損失(営業損失)３億87百万円(前年同期は２億36百万円の損失)となりました。」 — 電子部品市場の低迷・需要変動が通期業績に現れ、売上高が6.9％減少し、営業損失が3億87百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7916/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「需要の落ち込みにより、売上高は５億34百万円(前年同期比9.3％減)となり、セグメント損失(営業損失)は１億98百万円(前年同期は２億30百万円の損失)となりました。」 — 電子部品製造事業では需要の落ち込みが実績に現れ、9.3％減収となった。営業損失は前年同期より縮小している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「需要の落ち込みにより、売上高は８億48百万円(前年同期比7.5％減)、セグメント損失(営業損失)２億86百万円(前年同期は３億16百万円の損失)となりました。」 — 電子部品製造事業では需要の落ち込みが続き、7.5％減収となった。営業損失は前年同期より縮小したが、需要変動リスクが実績に現れている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「海外５ＧスマートフォンやPC・ゲーム機の半導体メーカー向けの売上は増加しましたが、車載向けタッチパネルや電子部品関連の需要減少があり、売上高は11億29百万円(前年同期比13.0％減)、セグメント損失(営業損失)３億96百万円(前年同期は３億87百万円の損失)となりました。」 — 電子部品関連需要の減少が通期業績に現れ、売上高は13.0％減、営業損失は3億96百万円となった。 (https://komori.app/company/7916/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「世界的な半導体不足の影響を受け、売上高は２億37百万円(前年同期は３億０百万円)、セグメント損失(営業損失)１億11百万円(前年同期は92百万円の損失)となりました。」 — 電子部品製造事業の需要変動リスクに加え、世界的な半導体不足の影響が実績に現れた。売上高は2億37百万円となり、セグメント営業損失は前年同期の92百万円から1億11百万円に拡大している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「世界的な半導体不足の影響を受け、売上高は４億14百万円(前年同期は５億34百万円)、セグメント損失(営業損失)は２億11百万円(前年同期は１億98百万円の損失)となりました。」 — 世界的な半導体不足の影響が継続し、電子部品製造事業は前年同期比で減収となり、営業損失も1億98百万円から2億11百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7916/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「世界的な半導体不足の影響を受け、売上高は５億83百万円(前年同期は８億48百万円)、セグメント損失(営業損失)は３億10百万円(前年同期は２億86百万円の損失)となりました。」 — 世界的な半導体不足の影響が継続し、電子部品製造事業は減収となり、営業損失も前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/7916/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 顕在化 「フラットパネルセンサー事業の生産を前連結会計年度末に終了したことに加え、上海におけるロックダウンの影響を受け、売上高は１億22百万円(前年同期比48.4％減)となりました」 — 上海におけるロックダウンの影響が電子部品製造事業の売上高48.4％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「フラットパネルセンサー事業の生産を前連結会計年度末に終了したことに加え、上海におけるロックダウンの影響を受け、売上高は２億61百万円(前年同期比36.8％減)となりました」 — 上海におけるロックダウンの影響が、電子部品製造事業の前年同期比36.8％減収として引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/7916/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 顕在化 「水晶関連業界への売上減少等により売上高は82百万円(前年同期比32.3％減)となりました」 — 水晶関連業界の売上減少が前年同期比32.3％減収として実際の業績に現れ、電子部品市場の需要変動リスクが継続して顕在化している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「水晶関連業界への売上減少等により売上高は１億64百万円（前年同期比37.2％減）となりましたが、セグメント損失（営業損失）は３百万円（前年同期は３百万円の損失）となりました。」 — 水晶関連業界の需要減少が前年同期比37.2％減収として実績に現れており、電子部品市場の需要変動リスクが継続して顕在化している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「水晶関連業界への売上減少等により売上高は２億49百万円(前年同期比36.7％減)、セグメント損失(営業損失)は２百万円(前年同期は１百万円の損失)となりました。」 — 水晶関連業界への売上減少が前年同期比36.7％減収として実績に現れ、電子部品市場の需要変動リスクが継続して顕在化している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 顕在化 「水晶関連業界への売上減少等により売上高は１億33百万円（前年同期比18.6％減）となりましたが、セグメント損失（営業損失）は８百万円（前年同期は３百万円の損失）となりました。」 — 水晶関連業界の需要減少が18.6％減収として実績に現れ、電子部品市場の需要変動リスクが顕在化している。 (https://komori.app/company/7916/filing/2024-h1)
- 2026-08-07 対処 「電子部品製造事業では、水晶振動子メーカー向け治具の需要が堅調に推移し、価格改定や製造経費削減も効果が出ています。」 — 水晶関連需要は堅調に推移し、価格改定や製造経費削減の効果も記載されている。 (https://komori.app/company/7916/disclosure/20260807513772)
