# ディバイス大型新規受注の量産移行｜ＮＩＳＳＨＡ（7915）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「主力のディバイス事業においては大型の新規受注が量産フェーズに移行し、全社の業績を牽引することが期待されます。」 — 次期に大型の新規受注を量産フェーズへ移行させ、全社業績を牽引する見通しを示している。 (https://komori.app/company/7915/filing/2016-fy)
- FY2017 前進 「そのため当連結会計年度は、ディバイスにおける大型案件に対応するためナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ株式会社の生産能力を拡張しており、京都本社にはNISSHAイノベーションセンターKYOTOを建設しています。」 — 大型案件への対応としてディバイス生産能力の拡張を実施し、量産移行後の需要拡大を支える設備整備を進めている。 (https://komori.app/company/7915/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 達成 「当第1四半期連結累計期間においては、タブレット向けおよびゲーム機向けの需要が堅調に推移しました。また、大型の新規受注が量産フェーズに移行しましたが、業績への寄与は限定的でした。」 — FY2017に見通しとして示していた大型新規受注の量産フェーズへの移行が実施された。なお、当四半期時点の業績寄与は限定的と記載している。 (https://komori.app/company/7915/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 前進 「当社グループは、2015年4月1日から運用を開始した第5次中期経営計画において事業ポートフォリオの組み換え・最適化による成長を志向しています。引き続きコンシューマー・エレクトロニクス(IT)分野における事業機会を拡大するとともに、自動車や医療機器など世界規模で安定成長が見込まれる分野での事業展開を加速しています。当第2四半期連結累計期間は、主力のディバイス事業における大型案件の需要拡大に加え、重点分野に定めている自動車や医療機器分野の製品需要が堅調に推移しました。」 — 大型案件の需要拡大が進み、ディバイス事業は累計売上高552億89百万円、セグメント利益19億16百万円となった。大型新規受注の量産移行後の需要拡大が業績に表れている。 (https://komori.app/company/7915/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「その結果、当連結会計年度の連結売上高は1,235億41百万円(前年同期比11.2%増)となり、EBITDAは144億44百万円(前年同期比32.6%増)、セグメント利益(営業利益)は114億49百万円(前年同期比83.9%増)となりました。」 — 大型受注の量産対応が進むディバイス事業で、通期売上高1,235億41百万円、セグメント利益114億49百万円を計上した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「当第3四半期連結累計期間においては、主力のスマートフォンおよびタブレット向けの製品需要は上半期に堅調に推移した後、下半期に入り需要期を迎えました。また、ゲーム機や産業用端末(物流関連)向けの製品需要は堅調を維持しました。収益力強化策の効果に加え、製品需要の増加の影響により、営業利益は拡大しました。」 — 大型案件を含むディバイス製品の需要が需要期に入り、収益力強化策の効果も加わって営業利益が拡大した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「またモビリティ(自動車・輸送機器)市場向けにはフィルムタッチセンサーの供給を開始するなど、成長戦略を推進した重点市場において事業基盤の進展がありました。」 — ディバイスの大型受注・生産基盤の拡張に続き、フィルムタッチセンサーをモビリティ市場へ供給開始した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2020-fy)
