# TCFD提言への対応と気候シナリオ分析｜ＮＩＳＳＨＡ（7915）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループは、2022年1月に金融安定理事会(FSB)が設立した気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)による提言に賛同を表明するとともに、TCFD提言の枠組みを活用し、「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4項目について気候変動に関するリスクと機会が当社事業に与える財務的影響を分析しました。」 — TCFD提言への賛同を表明し、ガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標の4項目で気候関連リスクと機会を分析した。3℃シナリオと1.5℃シナリオを用い、2030年時点の影響を評価している。 (https://komori.app/company/7915/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「シナリオ分析は、当社が展開するおもな3事業のうち、ディバイス事業と産業資材事業を対象とし、短期・中期・長期の時間軸でリスクと機会を抽出し、脱炭素化がより進展する「1.5℃シナリオ」と気候変動の対策が進展しない「3℃シナリオ」を用いて、2030年時点の当社事業に与える財務的影響について分析しました。」 — TCFD対応について、対象事業、短期・中期・長期の時間軸、1.5℃・3℃シナリオ、2030年時点の財務影響まで分析内容を具体化している。 (https://komori.app/company/7915/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「シナリオ分析は、当社が展開する主要な3事業について行いました。短期・中期・長期の時間軸でリスクと機会を抽出し、脱炭素化がより進展する「1.5℃シナリオ」と気候変動の対策が進展しない「3℃シナリオ」を用いて、気候変動が2030年時点の当社事業に与える財務的影響について分析しました。」 — TCFD分析の対象を産業資材・ディバイスに加えてメディカルテクノロジーへ拡大し、メディカル事業の気候変動リスク・財務影響が相対的に小さいことを確認した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2024-fy)
