# 医療機器の受託生産拡大とバリューチェーン高付加価値化｜ＮＩＳＳＨＡ（7915）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「メディカルテクノロジー事業部は、大手医療機器メーカーが研究開発やマーケティング活動に注力し生産工程をアウトソーシングする傾向を強めていることから、受託生産事業の拡大による成長を主要な戦略のひとつに掲げています。今回の買収によりメディカルテクノロジー事業部は受託生産における新たな販路に加え、生産能力の増強とともに、製品開発や製品設計の機能の拡張により、開発、生産、販売に至るバリューチェーンの付加価値向上による業績の拡大を図ります。」 — 大手医療機器メーカーの生産工程アウトソーシング傾向を背景に、受託生産事業の拡大を主要戦略とし、買収を通じて販路、生産能力、製品開発・設計機能を拡張してバリューチェーンの付加価値向上を図る方針を初めて明示している。 (https://komori.app/company/7915/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当第3四半期連結累計期間においては、主力の受託生産分野を中心に製品需要は堅調に推移したことに加え、買収企業の業績を連結したことにより事業規模が拡大しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は160億15百万円(前年同期比22.2%増)となり、EBITDAは13億33百万円(前年同期比98.6%増)、セグメント損失(営業損失)は11百万円(前年同期は5億28百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。」 — 受託生産分野の需要が堅調に推移し、買収企業の連結によって事業規模が拡大した。売上高160億15百万円、EBITDA13億33百万円、セグメント損失11百万円まで業績貢献が進んでいる。 (https://komori.app/company/7915/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「当連結会計年度においては、主力の受託生産分野を中心に製品需要は堅調に推移したほか、自社ブランドの新製品である心電用電極「バーメッド クララビュー」の販売が順調に推移しました。これに加え、当連結会計年度に買収した3社の業績を連結したことにより事業規模が拡大しました。」 — 受託生産の需要、自社ブランド新製品、買収3社の連結により、医療機器の製品・販路・生産能力拡大が通期業績に反映された。 (https://komori.app/company/7915/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当第1四半期連結累計期間においては、主力の受託製造分野を中心に製品需要は堅調に推移しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は61億45百万円(前年同四半期比25.9%増)となり、EBITDAは7億24百万円(前年同四半期比57.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2億20百万円(前年同四半期比427.2%増)となりました。」 — 医療機器の受託製造需要が堅調に推移し、メディカルテクノロジー事業は売上高61億45百万円、EBITDA7億24百万円、セグメント利益2億20百万円を計上した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当第2四半期連結累計期間においては、主力の受託製造分野を中心に製品需要は堅調に推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は122億85百万円(前年同四半期比23.0%増)となり、EBITDAは12億63百万円(前年同四半期比56.7%増)、セグメント利益(営業利益)は2億72百万円(前年同四半期は24百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。」 — 受託製造分野の需要が堅調に推移し、メディカルテクノロジー事業は前年同期の損失からセグメント利益272百万円へ転換した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当第3四半期連結累計期間においては、主力の受託製造分野を中心に製品需要は堅調に推移しましたが、企業買収などの成長戦略に関連した一時費用が発生しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は182億7百万円(前年同四半期比13.7%増)となり、EBITDAは17億42百万円(前年同四半期比30.7%増)、セグメント利益(営業利益)は2億65百万円(前年同四半期は6百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。」 — 受託製造需要の堅調さと買収企業の統合効果が続き、メディカルテクノロジー事業は売上高182億7百万円、営業利益2億65百万円となり、前年同期の営業損失から黒字化した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 その他 「当第2四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により、医療用電極やフェースシールドなどの製品需要が増加した一方で、待機的手術向けの製品需要が減少しました。また、商業施設向けなどのビジネスメディアの製品需要は減少しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は102億86百万円(前年同四半期比16.3%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3億60百万円(前年同四半期比46.4%減)となりました。」 — 受託製造・医療機器事業では、医療用電極やフェースシールドの需要増加と待機的手術向け需要の減少が併存し、売上高・営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7915/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「当第3四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により、自社ブランド品の医療用電極やフェースシールドなどの製品需要が増加し、受託製造事業の待機的手術向けの製品需要の減少を吸収しました。また、商業施設向けなどのビジネスメディアの製品需要は減少した後、緩やかに回復しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は153億54百万円(前年同四半期比15.7%減)となり、セグメント利益(営業利益)は6億78百万円(前年同四半期比14.0%減)となりました。」 — 医療用電極・フェースシールドの需要増加が待機的手術向け受託製造需要の減少を一部吸収したが、売上高・営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7915/filing/2020-q3)
- FY2020 その他 「当連結会計年度においては、COVID-19の影響により、自社ブランド品の医療用電極やフェースシールドなどの個人用防護具の需要が増加し、CDMOの待機的手術向けの製品需要の減少を吸収しました。」 — 自社ブランドの医療用電極・個人用防護具の需要増加がCDMOの待機的手術向け需要減少を吸収し、売上高は減少した一方、メディカルテクノロジーの営業利益は9億89百万円へ7.7%増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当第1四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により減少したCDMOやビジネスメディアで、製品需要の回復基調が続きました。その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は54億11百万円(前年同四半期比5.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2億72百万円(前年同四半期比26.9%増)となりました。」 — メディカルテクノロジーではCDMO・ビジネスメディアの需要が回復基調となり、売上高は前年同期比で減少したものの、セグメント利益は2億72百万円、前年同期比26.9%増となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「当第2四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により減少したCDMOやビジネスメディアで、製品需要の回復基調が続きました。その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は115億10百万円(前年同四半期比11.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4億75百万円(前年同四半期比32.0%増)となりました。」 — メディカルテクノロジーでは、COVID-19で減少したCDMO・ビジネスメディアの需要回復が続き、売上高115億10百万円、セグメント利益4億75百万円となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 その他 「当第3四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により減少した製品需要の回復が続き、売上高は前年同四半期比で着実に伸長しました。一方で、米国における原材料費や人件費の高騰などが収益性を圧迫し、営業利益は前年同四半期比で概ね横ばいとなりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は177億76百万円(前年同四半期比15.8%増)となり、セグメント利益(営業利益)は7億40百万円(前年同四半期比9.2%増)となりました。」 — メディカルテクノロジーではCOVID-19後の需要回復が続き売上高は増加したが、米国の原材料費・人件費高騰が収益性を圧迫した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 その他 「当第1四半期連結累計期間においては、CDMOではCOVID-19からの回復基調が継続し、製品需要は堅調なものとなりました。一方で、原材料価格や輸送運賃の高騰、米国における人件費の上昇などが収益性を圧迫しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は66億85百万円(前年同四半期比23.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は7百万円(前年同四半期比97.3%減)となりました。」 — CDMOの需要回復と売上高増加が続いた一方、原材料価格・輸送運賃・米国人件費の高騰により、セグメント利益は前年同期から大幅に減少した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第2四半期連結累計期間においては、主力分野であるCDMOで製品需要が堅調に推移した一方で、原材料価格の高騰や米国における人件費の増加などが収益性を圧迫しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は146億10百万円(前年同四半期比26.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は0百万円(前年同四半期比99.9%減)となりました。」 — CDMOの需要と売上高は増加した一方、原材料価格・米国人件費の上昇によりセグメント利益は前年同期比99.9%減の0百万円となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第3四半期連結累計期間においては、活発な事業環境の下で主力のCDMOやビジネスメディアの製品需要が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比で伸長しました。一方で、原材料価格の高騰や米国における人件費の増加などが収益性を圧迫し、営業利益は前年同四半期比で減少しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は234億81百万円(前年同四半期比32.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1億51百万円(前年同四半期比80.1%減)となりました。」 — メディカルテクノロジー事業ではCDMO・ビジネスメディアの需要と売上高が増加した一方、原材料価格・米国人件費の上昇によりセグメント利益は前年同期比80.1%減となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2022-q3)
- FY2022 その他 「当連結会計年度においては、主力のCDMOの製品需要が活発な事業環境の下で堅調に推移し、売上高は前期比で伸長しました。一方で、原材料費や人件費の増加などが収益性を圧迫しました。下期には収益性の改善が進んだものの、営業利益は前期比で減少しました。」 — メディカルテクノロジーはCDMO需要により売上高が324億57百万円、前期比34.3%増となった一方、原材料費・人件費増によりセグメント利益は4億90百万円、前期比36.9%減となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当第1四半期連結累計期間においては、主力のCDMOの製品需要が活発な事業環境の下で堅調に推移し、売上高は前年同四半期比で伸長しました。インフレを背景とした人件費や原材料費の増加などに対し、生産性や効率性の改善に取り組み、営業利益は前年同四半期比で増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は85億25百万円(前年同四半期比27.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4億96百万円(前年同四半期比6,627.5%増)となりました。」 — メディカルテクノロジー事業では、CDMO需要が堅調に推移し、生産性・効率性の改善により売上高が27.5%増、セグメント利益が4億96百万円へ大幅に増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当第2四半期連結累計期間においては、活発な市場環境の下、主力のCDMOの製品需要が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比で伸長しました。インフレによるコスト増加などに対し、生産性や効率性の改善に取り組み、営業利益は前年同四半期比で増加しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は173億18百万円(前年同四半期比18.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は10億28百万円(前年同四半期比2,224.9倍)となりました。」 — CDMO需要の堅調さに加え、生産性・効率性の改善により、メディカルテクノロジーの売上高は18.5%増、セグメント利益は10億28百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第3四半期連結累計期間においては、活発な市場環境の下、主力のCDMOの製品需要が堅調に推移し、売上高は前年同四半期比で伸長しました。インフレなどによるコスト増加に対し、生産性や効率性の改善に取り組み、営業利益は前年同四半期比で増加しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は262億55百万円(前年同四半期比11.8%増)となり、セグメント利益(営業利益)は13億8百万円(前年同四半期比764.8%増)となりました。」 — CDMO需要の堅調さに加え、生産性・効率性の改善が進み、メディカルテクノロジーの売上高は11.8%、セグメント利益は764.8%増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「当社は、今回の持分取得を通して、Isometricの部品の小型化に関する設計・開発能力や、マイクロ成形の加工技術(シリコンゴムの成形や2色成形などを含む)を獲得することで、医療機器の革新に貢献します。」 — Isometricの持分取得により、医療機器CDMOにおける小型・精密部品の設計開発、マイクロ成形、組立て能力を拡張している。 (https://komori.app/company/7915/filing/2023-fy)
- FY2023 前進 「当期においては、活発な市場環境の下で主力のCDMOの製品需要が堅調に推移し、売上高は前期比で伸長しました。需要の動向に加え、インフレなどによるコスト増加に対する生産性や効率性の改善により、営業利益は前期比で増加しました。その結果、当期の連結売上高は360億11百万円(前期比10.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は14億93百万円(前期比204.6%増)となりました。」 — メディカルテクノロジーではCDMO需要の堅調さに加え、生産性・効率性改善が利益に反映され、売上高10.9%増、営業利益204.6%増となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第1四半期連結累計期間においては、主力のCDMOの堅調な製品需要に加え、買収企業の業績貢献により、売上高は前年同四半期比で増加しました。一方、企業買収に係る費用の計上などにより、営業利益は前年同四半期比で減少しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は100億69百万円(前年同四半期比18.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4億8百万円(前年同四半期比17.7%減)となりました。」 — メディカルテクノロジーではCDMO需要と買収企業の貢献により売上高が18.1%増加した一方、買収関連費用により営業利益は17.7%減少した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、主力のCDMOの堅調な製品需要や企業買収による業績貢献に加え、為替変動の影響などにより、売上高および営業利益は前年同期比で増加しました。その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は220億24百万円(前年同期比27.2%増)となり、セグメント利益(営業利益)は11億68百万円(前年同期比13.6%増)となりました。」 — メディカルテクノロジーではCDMOの堅調な需要に加え、企業買収による業績寄与が始まり、売上高は27.2%、セグメント利益は13.6%増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「当期においては、主力の医療機器CDMOの堅調な需要や企業買収による業績貢献に加え、為替変動の影響などにより、売上高および営業利益は前期比で増加しました。」 — メディカルテクノロジー事業ではCDMO需要と買収企業の寄与により、売上高456億22百万円、セグメント利益23億88百万円となり、売上高26.7%、利益60.0%増となった。 (https://komori.app/company/7915/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、主力の医療機器CDMOの堅調な需要や企業買収に伴う業績積み上げなどにより、売上高および営業利益は前年同期比で増加しました。その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は234億59百万円(前年同期比6.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は12億67百万円(前年同期比23.2%増)となりました。」 — 医療機器CDMOの堅調な需要と企業買収による業績積み上げが寄与し、メディカルテクノロジーの売上高は6.5%、営業利益は23.2%増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「医療機器CDMOおよび医薬品CDMOにおける需要が底堅く推移し、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。」 — 医療機器CDMOと医薬品CDMOの需要が堅調に推移し、メディカル事業の売上高・営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/7915/disclosure/20260511521433)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、医療機器CDMOにおける堅調な需要や医薬品CDMOの底堅い需要などにより、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。その結果、当中間連結会計期間の連結売上高は290億34百万円(前年同期比8.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は19億5百万円(前年同期比11.1%増)となりました。」 — 医療機器CDMOと医薬品CDMOの需要を背景に、メディカルの売上高は8.0%、営業利益は11.1%増加した。 (https://komori.app/company/7915/filing/2026-h1)
- 2026-09-30 前進 「医療機器CDMOにおける堅調な需要や医薬品CDMOの底堅い需要などにより、売上高、営業利益ともに前年同期比で増加しました。」 — 医療機器CDMOおよび医薬品CDMOの需要を背景に、メディカルの売上高・営業利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/7915/disclosure/20260929541752)
