# ＮＩＳＳＨＡ（7915） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7915/filing/2017-fy
提出日: 2018-03-23
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7915
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CLFM.pdf

## 事業

当社グループは、創業以来の印刷技術を核に、積層・成膜・成形等の多様な技術要素を組み合わせて事業領域を拡張してきました。現在は、連結子会社63社、非連結子会社1社、関連会社3社で構成され、産業資材、ディバイス、ライフイノベーション、情報コミュニケーションの4つを主要セグメントとして事業を展開しています。ライフイノベーションは2018年1月1日付で報告セグメント名をメディカルテクノロジーに変更しています。また、2017年10月6日に社名をNISSHA株式会社へ変更しました。- 主要セグメントと主な事業内容- 産業資材：加飾フィルム・金型・成形加工品・蒸着紙の生産・販売を行い、IMD/IML（成形と同時加飾）を活用した自動車内装・家電・スマートフォン向け製品を提供。磁気的光沢と印刷適性を兼ね備えた蒸着紙は高機能パッケージ資材としてグローバルマーケットで高い市場シェアを保有。- ディバイス：フィルムタッチセンサー・ガスセンサー等を提供。スマートフォン・タブレット・携帯ゲーム機・産業機器・自動車等での採用。旺盛な需要に対応するため先行費用を要した期間もあった。- ライフイノベーション：医療機器メーカーGraphic Controlsグループを中心に、ディスポーザブル電極・手術用器具等を提供。現在は欧米市場で自社ブランド製品を生産・販売しつつ、受託生産も展開。- 情報コミュニケーション：出版印刷・商業印刷・セールスプロモーション等を提供。印刷物の減少等の影響を受けつつ事業環境は厳しさが継続。- 企業の戦略と見通し- 第5次中期経営計画（2015年4月～）における事業ポートフォリオの組み換え・最適化を進め、IT市場向けの製品開発・設備投資・M&Aを推進。自動車・医療機器等の世界規模で安定成長が見込まれる分野での事業展開を加速。- 2017年10月6日付で社名変更、2018年度より第6次中期経営計画を運用開始。骨子は「バランス経営の完成」で、4つの重点市場（IT、自動車、医療機器、高機能パッケージ資材）を組み合わせた最適化を追求。2020年12月期の目標として、売上高2,400億円、EBITDA360億円、EBITDA率15%、営業利益220億円、営業利益率9.2%、ROE10%以上、ROIC8%以上、自己資本比率50%以上を設定。- 海外展開とグローバル化を推進。海外拠点は50カ所を超え、海外勤務者比率は半数を超える水準。- 事業上の注目点（沿革・後発事象は除く）- 2017年度は決算期を12月31日へ統一、9カ月決算（2017/4/1～2017/12/31）で実績算出。売上高は1595億円18百万円、前年同期比94.9%増。営業利益62億78百万円、経常利益75億78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は67億34百万円。1株当たり当期純利益139円72銭。- 主要顧客の一部としてAPPLE OPERATIONSが挙げられており、2017年度の主要顧客別売上構成にも影響。- 代表的な財務・指標の推移（抜粋）- 2017年12月期の決算期間における総資産は2,251億60百万円、自己資本比率41.7%、純資産は94,054百万円、売上高は159,518百万円、EBITDA等の指標を含む。

## 数字

- 研究開発費: 24億円
- 設備投資: 91億円
- フリーキャッシュフロー: 17億円

## セグメント

- 産業資材 / 売上高 37兆円 / 営業利益 1.3兆円
- ディバイス / 売上高 97兆円 / 営業利益 7.0兆円
- ライフイノベーション / 売上高 14兆円 / 営業利益 2,440億円
- 情報コミュニケーション / 売上高 11兆円 / 営業利益 -4,450億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 29兆円
- 米国 / 売上高 78兆円
- アイルランド / 売上高 21兆円
- その他 / 売上高 31兆円
