# ＮＩＳＳＨＡ（7915） ベトナムの医療機器メーカーUSM HEALTHCARE MEDICAL DEVICES FACTORY JOINT STOCK COMPANY の 株式取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7915/disclosure/20260120536245
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-01-23
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7915

## 何が変わったか

NISSHAグループが、ベトナムの医療機器メーカーUSM Healthcareの発行済株式の合計60％を取得し、同社を子会社化することを決定しました。これにより、東南アジアに医療機器製造・CDMOの事業基盤を新たに獲得します。

## 会社が挙げた理由

2030年の連結売上高に占めるメディカル市場の割合を50％に高める方針のもと、東南アジアに医療機器製造の事業基盤を獲得するためです。NISSHAグループのアメリカ・日本の顧客基盤、医療機器CDMOの設計・開発・製造の知見、品質マネジメントを活用し、USM Healthcareの既存事業の強化・効率化と、東南アジアでのCDMO事業の地理的拡大を目指しています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: VÕ XUÂN BỘI LÂM、TRAN THI NGOC THUY、HUYNH NGOC TRIEN、VO XUAN QUANG、NGUYEN THI NGOC DUNG、Eastbridge Asia PEF、SEA Women’s Economic Empowerment Fund (“SWEEF”)
- 対象会社の名称: USM HEALTHCARE MEDICAL DEVICES FACTORY JOINT STOCK COMPANY
- 対象会社の事業内容: 医療機器の製造・販売
- 対象会社の所在地: ベトナム・ホーチミン市
- 対象会社の資本金: 282,681,280,000 ベトナムドン
- 対象会社の設立年月日: 2012 年 10 月
- 対象会社の売上高: 321,909 百万ベトナムドン（2024 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: 1,480 百万ベトナムドン（2024 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: 803,604 百万ベトナムドン（2024 年 12 月期）
- 取得価額: 取得価額については相手先の希望により非開示
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 16,960,877 株（議決権の数：16,960,877 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"当社59.99%、Nissha Vietnam Co., Ltd. 0.01%（合計60.00%）","change":"0%から合計60.00%へ","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件に伴う当社の連結業績に与える影響は軽微です。
- 取締役会決議日: 2026 年 1 月 23 日
- 契約締結日: 2026 年 1 月 23 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 3 月（予定）
- 価額算定の方法: 主に DCF 法
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 株式取得後、USM Healthcareを子会社化し、特定子会社に該当する見込み。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社および当社グループのベトナム現地法人である Nissha Vietnam Co., Ltd.は、USM Healthcare の発行済株式の 60%を取得し、同社を子会社化いたします。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「株式を取得し、同社を子会社化することを決定しました」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「「発行済株式の 60%を取得し、同社を子会社化いたします。」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 0（議決権の数：0個）」「異動後の所有株式数 16,960,877（議決権の数：16,960,877個）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「ベトナム・ホーチミン市の医療機器メーカー」「所在地 Saigon Hi-tech Park, Long Thanh My Ward, HCMC」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の概要および相手先の概要に、上場状況や上場廃止に関する記載はありません。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「発行済株式の 60%を取得」「アジア地域において新たに医療機器製造の事業基盤を獲得」「本件に伴う当社の連結業績に与える影響は軽微です。」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件に伴う当社の連結業績に与える影響は軽微です。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本件に伴う当社の連結業績に与える影響は軽微です。」との記載はありますが、特別損益やのれんの記載はありません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後の見通し 本件に伴う当社の連結業績に与える影響は軽微です。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2026年1月23日開催の取締役会において…株式を取得し、同社を子会社化することを決定しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「取得価額については相手先の希望により非開示としております」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「当社において第三者機関に算定を依頼し主に DCF 法に基づき双方協議の上、合理的に決定しております。」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「取得価額は非開示とされていますが、対価の種類についての記載はありません。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本買収の方法」「USM Healthcare の発行済株式の 60%を取得」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得資金の調達方法に関する記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「Eastbridge Asia PEF」「韓国および東南アジアの高成長企業に投資するプライベート・エクイティ・ファンド」「SEA Women’s Economic Empowerment Fund (“SWEEF”)」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「記載すべき資本関係はありません。」「記載すべき人的関係はありません。」「記載すべき取引関係はありません。」「当社及び当社の関係者及び関係会社と当該ファンドとの間には、記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はありません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近3年間の経営成績および財政状態」として、2022年12月期、2023年12月期、2024年12月期の数値を掲載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が減っている（原文: 「「当期純利益 55,252（2022年12月期）、13,063（2023年12月期）、1,480（2024年12月期）」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「循環器科向けのステント（低侵襲医療であるカテーテル治療に使用する機器）、整形外科向け機器などの製造・販売」「医療機器メーカー向けには…医療機器 CDMO（開発製造受託）を展開」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「アジア地域において新たに医療機器製造の事業基盤を獲得することになります。」「東南アジアにおける医療機器 CDMO の地理的拡大を推進します。」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「NISSHA グループが有するアメリカや日本の顧客基盤や医療機器 CDMO の設計・開発・製造の知見、品質マネジメントを最大限に活用し、USM Healthcare の既存事業の強化・効率化を図る」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本件固有のリスク・不確実性に関する記載はありません。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2026年1月23日」「契約締結日 2026年1月23日」「株式譲渡実行日 2026年3月（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「主に DCF 法に基づき双方協議の上、合理的に決定しております。」「株式譲渡実行日 2026年3月（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当社において第三者機関に算定を依頼し主に DCF 法に基づき双方協議の上、合理的に決定しております。」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する手続の記載はありません。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式取得後に同社は当社の特定子会社に該当する見込みです。」」）
