# 共同印刷（7914） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7914/disclosure/20240514596971
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/7914

## 何が変わったか

2024年3月期は、交通関連製品の増加や価格転嫁の進展で売上高・営業利益が前期を上回った。一方、出版印刷やBPOの不振、棚卸資産評価損などにより、会社の当初予想は売上高・利益ともに下回った。

## 会社が挙げた理由

交通関連製品の増加、価格転嫁の進展、外注費率の低下が増益要因となった。一方、出版印刷・BPO・店頭販促の減少、人件費増加、用紙価格上昇やICチップ使用量増加による材料費率上昇、棚卸資産評価損が業績を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":96992,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1577,"unit":"百万円","yoy_pct":103.4}
- 経常利益: {"value":2083,"unit":"百万円","yoy_pct":61.6}
- 純利益: {"value":1495,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":19.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期の四半期営業利益は1Q 14百万円、2Q 334百万円、3Q 1,042百万円、4Q 186百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":104000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3250,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"情報コミュニケーション売上高":{"value":35000,"unit":"百万円"},"情報コミュニケーション営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"情報セキュリティ売上高":{"value":33000,"unit":"百万円"},"情報セキュリティ営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"生活・産業資材売上高":{"value":33500,"unit":"百万円"},"生活・産業資材営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":2500,"unit":"百万円"},"その他営業利益":{"value":-800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"96.0%","連結営業利益":"92.8%","連結経常利益":"94.7%","連結純利益":"99.7%","情報コミュニケーション売上高":"93.8%（業績予想比△6.2%）","情報コミュニケーション営業利益":"△286百万円（業績予想比△686百万円）","情報セキュリティ売上高":"95.7%（業績予想比△4.3%）","情報セキュリティ営業利益":"1,347百万円（業績予想比△52百万円）","生活・産業資材売上高":"99.9%（業績予想比△0.1%）","生活・産業資材営業利益":"1,138百万円（業績予想比＋388百万円）","その他売上高":"84.6%（業績予想比△15.3%）"}
- 計画に対する自己評価: 当初予想をやや下回り
- セグメント別実績: {"情報コミュニケーション":{"売上高":{"value":34714,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"営業利益":{"value":-286,"unit":"百万円","yoy_change":"△88百万円"}},"情報セキュリティ":{"売上高":{"value":28697,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":1347,"unit":"百万円","yoy_change":"＋588百万円"}},"生活・産業資材":{"売上高":{"value":31464,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":1138,"unit":"百万円","yoy_change":"＋965百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":2116,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2},"営業利益":{"value":203,"unit":"百万円","yoy_change":"△89百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年度営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円（変更後）"},"ROE":{"value":5,"unit":"%"},"配当性向":{"value":30,"unit":"%以上"},"変更前営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"5%（変更なし）","自己資本比率実績":"47.9%"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":100,"単位":"円/株","中間":50,"期末":50},"2025年3月期予想":{"年間":135,"単位":"円/株","中間":55,"期末":80}}
- 配当性向: 30%以上（中期経営計画目標）
- 自己株式取得: {"取得枠":{"株数":450000,"単位":"株（上限）","金額":1200000000,"金額単位":"円（上限）","期間":"2023年11月9日から2024年5月31日まで"},"取得実績":{"株数":354500,"単位":"株","金額":1199698500,"金額単位":"円"}}
- 設備投資額: {"value":3361,"unit":"百万円（有形及び無形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX推進室の設置、記述式試験採点業務を効率化するDXサービスの提供、企業・自治体向けまなびコンテンツ提供Webサイトの開設、接触により作用する新しいタイプの衛生材料の開発、環境配慮型製品・食品ロス削減製品のリリース、製造拠点の再編など生産体制の再構築、人的資本への投資拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「各セグメント欄に「前期比」「業績予想比」が記載され、連結表にも売上高96.0%、営業利益92.8%などの達成率がある。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「当初予想をやや下回り」。生活・産業資材は「目標を上回り」、情報コミュニケーションは「目標にはやや未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の推移」に2024年3月期の1Q 14、2Q 334、3Q 1,042、4Q 186（百万円）が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業損益の増減分析」に売上増3,101百万円、外注費率低下1,542百万円、人件費増加△908百万円、材料費率上昇△2,724百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁活動の進展を含む増収効果」「用紙価格の上昇」「人件費増加」「材料費率上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「情報コミュニケーション、情報セキュリティ、生活・産業資材、その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外注費率低下」1,542百万円、「人件費増加」△908百万円、「材料費率上昇」△2,724百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減分析に「人件費増加」△908百万円、「材料費率上昇」△2,724百万円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想などとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでいる」と記載されているが、金額はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営目標 2024年度目標値」に営業利益38億円、ROE5%、配当性向30%以上を記載し、後段で営業利益目標を31億円へ変更。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DX推進室」設置、「サステナビリティ推進室」設置、環境配慮型製品リリース等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「電子書籍のオリジナル作品数を前年比３倍に拡大」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「電子書籍のオリジナル作品数を前年比３倍に拡大」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上を目標」、2025年3月期配当予想135円（中間55円、期末80円）。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限450,000株、取得価額総額上限1,200,000,000円、取得実績354,500株。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 5％」、財務情報に「自己資本比率 47.9%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資活動によるキャッシュ・フローの主な内容として「有形及び無形固定資産の取得による支出 △3,361百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 決算説明資料」で、決算概要・中期経営計画の進捗・業績予想を図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「中期経営計画の進捗」「2024年度の取り組み、業績予想」「財務情報」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注拡大を見込む」「需要減少はさらに加速する予測」「異なる結果を生じ得るリスクを含んでいる」。」）
