# 共同印刷（7914） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7914/disclosure/20240426578801
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7914

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高は1,010億円から969億円、営業利益は17億円から15億7,000万円に引き下げた。親会社株主に帰属する当期純利益も15億円から14億9,000万円へ小幅に下げた一方、1株当たり当期純利益は198.44円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

出版印刷、店頭販促物、金融系BPOなど一部製品が当初の需要予測を下回った。一方、旅客需要を背景とする交通系製品やパッケージ関連の伸長、電力使用量削減を含むエネルギーコストの下振れ、価格転嫁活動が収益性を支えたが、第4四半期に証券関連の一部製品の仕様変更で在庫の使用見込みがなくなり、棚卸資産評価損1億68百万円を売上原価に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":101000,"revised_forecast":96900,"change":-4100,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1570,"change":-130,"change_rate":-7.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2080,"change":-120,"change_rate":-5.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1490,"change":-10,"change_rate":-0.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":196.98,"revised_forecast":198.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: 売上高93,363百万円、営業利益775百万円、経常利益1,289百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,253百万円、1株当たり当期純利益159.35円
- 修正の理由: 一部製品が当初の需要予測を下回った一方、交通系製品やパッケージ関連が伸長し、エネルギーコストの想定下回りと価格転嫁活動が収益性改善に寄与した。第4四半期に証券関連の一部製品の仕様変更で在庫の使用見込みがなくなり、棚卸資産評価損1億68百万円を売上原価に計上した。
- 特別損失の内容と金額: 棚卸資産評価損1億68百万円（売上原価に計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年5月12日に公表した業績予想を下記の通り修正」および表の「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期 通期連結業績予想の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「増減率は売上高△4.0％、営業利益△7.6％、経常利益△5.4％、親会社株主に帰属する当期純利益△0.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(％)」欄で、売上高△4.0％、営業利益△7.6％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は△7.6％、経常利益は△5.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は△0.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△4.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益1,570百万円、経常利益2,080百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,490百万円で、前期実績はそれぞれ775百万円、1,289百万円、1,253百万円。「営業利益および経常利益は前期実績を上回る」とも記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「前回発表予想(A)」1,500百万円から「今回修正予想(B)」1,490百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「棚卸資産評価損１億68百万円を売上原価に計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「第４四半期に、証券関連の一部製品において仕様変更が生じ在庫の使用見込みがなくなったため、棚卸資産評価損１億68百万円を売上原価に計上したこともあり、営業利益および経常利益は…当初予想を下回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「出版印刷や店頭販促物、金融系のＢＰＯ」「交通系製品」「パッケージ関連」「証券関連の一部製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部当初の需要予測を下回った」「交通系製品の伸長」「パッケージ関連も堅調」「エネルギーコストの想定下回り」「継続的な価格転嫁活動」「棚卸資産評価損１億68百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額を伴う記載は「棚卸資産評価損１億68百万円」であり、需要、交通系製品、エネルギーコスト、価格転嫁などの個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「アフターコロナの旺盛な旅客需要」「一部当初の需要予測を下回った」に加え、「電力使用量削減の成果」「継続的な価格転嫁活動」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期に」「棚卸資産評価損１億68百万円を売上原価に計上」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的な価格転嫁活動」と、「第４四半期に…仕様変更が生じ…棚卸資産評価損１億68百万円を売上原価に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「出版印刷の売上減」「エネルギーコスト」「価格転嫁活動」「棚卸資産評価損１億68百万円を売上原価に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、製品構成、コスト、価格転嫁、棚卸資産評価損が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には製品需要、コスト、価格転嫁、棚卸資産評価損が記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年4月30日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正内容と修正理由を記載しており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初予想に近い水準となる見込み」「当初予想を下回る見込み」「実際の業績は今後のさまざまな要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます」。」）
