# 共同印刷（7914） 2024年３月期　第３四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7914/disclosure/20240206527840
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7914

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、増収とコスト削減などにより営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。一方、出版印刷やBPOの低迷、原材料価格高騰の影響から、通期予想は変更せず、情報コミュニケーション部門の通期売上・利益は当初予想を下回る見通しとした。

## 会社が挙げた理由

価格転嫁を含む増収効果、外注費率の低下、水道光熱費など固定費の抑制が利益を押し上げた。一方、用紙価格の上昇、ICチップ消費量の増加、賃上げ、出版印刷の減少、BPOの伸び悩みがマイナス要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":71935,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":1390,"unit":"百万円","yoy_pct":313.8}
- 経常利益: {"value":1850,"unit":"百万円","yoy_pct":131.8}
- 純利益: {"value":1284,"unit":"百万円","yoy_pct":145.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":{"value":1042,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":101000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.2%","営業利益":"81.8%","経常利益":"84.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"85.6%"}
- 計画に対する自己評価: 情報セキュリティ部門と生活・産業資材部門の利益は目標を上回った一方、情報コミュニケーション部門とその他部門は目標未達
- セグメント別実績: {"情報コミュニケーション":{"売上高":{"value":25824,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-1.6%","営業利益":{"value":-293,"unit":"百万円"},"前年同期差":"-102百万円"},"情報セキュリティ":{"売上高":{"value":21222,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+10.9%","営業利益":{"value":1228,"unit":"百万円"},"前年同期差":"+697百万円"},"生活・産業資材":{"売上高":{"value":23350,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+4.5%","営業利益":{"value":741,"unit":"百万円"},"前年同期差":"+770百万円"},"その他":{"売上高":{"value":1537,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-1.9%","営業利益":{"value":126,"unit":"百万円"},"前年同期差":"-73百万円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":38,"単位":"億円","内容":"材料費、電力費、人件費等による2023年度通期のコスト増"}
- 中期経営計画の目標: {"配当性向":"30%以上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":100,"単位":"円","内訳":{"中間":50,"期末":50}}
- 配当性向: 30%以上を中期経営計画の目標とする
- 自己株式取得: {"取得枠":{"株数":450000,"単位":"株","金額":1200000000,"金額単位":"円","期間":"2023年11月9日から2024年5月31日まで"},"2024年2月1日現在の累計":{"株数":354500,"単位":"株","金額":1199698500,"金額単位":"円"}}
- 設備投資額: {"value":2733,"unit":"百万円（有形及び無形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高（進捗率71.2%）、営業利益（81.8%）、経常利益（84.1%）、親会社株主に帰属する当期純利益（85.6%）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「情報セキュリティ部門は「前年・目標とも上回り」、生活・産業資材部門は「目標上回り」。情報コミュニケーション部門は「目標を下回る」、その他部門は「目標には至らず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「四半期業績の推移の2024年3月期3Qに「1,042」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点で通期業績予想は変更なし」「2024年3月期の配当は当初予想から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業損益の増減分析」に売上増2,181、外注費率低下1,509、人件費増加△712、材料費率上昇△2,720などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁活動の進展」「用紙価格の上昇」「賃上げが主要因」「水道光熱費が約2.5億円減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメント頁に「売上高」と「営業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費増加△712百万円、材料費率上昇△2,720百万円、外注費率低下1,509百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「情報コミュニケーション部門の営業利益「△293（△102）」、その他部門の営業利益「126（△73）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「交通関連製品の需要増」「各種パッケージの堅調な推移が今後も見込まれる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度は材料費のほか、電力費、人件費等により通期で約38億円のコスト増を見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qの見通し」としてBPO、交通関連製品、チューブ等の動向を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画においては、配当性向30％以上を目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は既存事業の実績、価格転嫁、コストダウン、通期見通しを説明」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「自己資本比率「47.4%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「資料の主要な前年同期比表示は売上高・営業利益等の財務数値」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株あたり100円（中間50円 期末50円）を予定」「配当性向30％以上を目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得上限450,000株・12億円、2024年2月1日現在の取得累計354,500株」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率47.4%を掲載。財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形及び無形固定資産の取得による支出 △2,733」百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「通期業績見通し」「財務情報」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は変更なし」「予想は上回る見通し」「影響が予測される」「異なる結果を生じ得るリスク」」）
