# 共同印刷（7914） 2024年３月期　第１四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7914/disclosure/20230804534927
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7914

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.3%増、営業利益が前年同期の赤字から黒字に転換した。交通系製品の需要回復や固定費の抑制が寄与し、会社は利益目標を達成したと説明している。

## 会社が挙げた理由

原材料などの価格高騰は継続したものの、価格転嫁を含む売上高の増加、交通系製品の需要回復、外注費率の低下、固定費の想定下回りが利益改善に寄与した。一方、人件費増加、材料費率上昇、在庫影響が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":22581,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":348,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":22581,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":348,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":173,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":101000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.4%","営業利益":"0.9%","経常利益":"15.8%","親会社株主に帰属する当期純利益":"11.6%"}
- 計画に対する自己評価: 情報セキュリティ部門は目標をやや上回り、生活・産業資材部門は目標達成。情報コミュニケーション部門とその他部門は目標未達またはやや未達
- セグメント別実績: {"情報コミュニケーション":{"売上高":{"value":7562,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-2.9%","営業利益":{"value":-395,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"-131百万円"},"情報セキュリティ":{"売上高":{"value":7024,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+14.7%","営業利益":{"value":403,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"+244百万円"},"生活・産業資材":{"売上高":{"value":7489,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+2.5%","営業利益":{"value":160,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"+212百万円"},"その他":{"売上高":{"value":504,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+17.1%","営業利益":{"value":18,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"+49百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"売上増":691,"外注費率低下":549,"その他":182,"人件費増加":-247,"材料費率上昇":-474,"在庫影響":-436}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"原材料・エネルギー等価格高騰影響額":{"value":28,"unit":"億円"},"価格転嫁による売上増加目標額":{"value":25,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"原材料・エネルギー等価格高騰影響額":{"value":28,"unit":"億円"},"内容":"2023年度に見込む材料費、電力費、人件費等のコスト増"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":696,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 受注残は堅調に推移（数値はnot_disclosed）
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コミックス作品の獲得強化とイベント関連受注の拡大、教育支援コンテンツ分野の取り組み加速、金融・医療・公共分野でのBPO受注拡大、乗車券・交通系ICカードの需要回復に対応した生産体制再構築、食品向けフタ材、化粧品・食品向けチューブ、環境配慮型製品の受注拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高22.4%、営業利益0.9%、経常利益15.8%、親会社株主に帰属する当期純利益11.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「情報セキュリティ部門は「目標をやや上回り」、生活・産業資材部門は「目標達成」、情報コミュニケーション部門は「想定を下回った」、その他部門は「目標にはやや至らず」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 第1四半期実績」として売上高22,581百万円、営業利益14百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは利益目標達成を記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月12日公表の業績予想から変更はありません」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減分析で、売上増691百万円、外注費率低下549百万円、人件費増加△247百万円、材料費率上昇△474百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料等の価格高騰影響は継続」「適正な価格転嫁および継続的なコストダウン活動」「人件費増」「材料費率上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントページに「売上高」と「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外注費率低下549」「人件費増加△247」「材料費率上昇△474」「在庫影響△436」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「材料費率上昇△474」「在庫影響△436」、情報コミュニケーション部門の売上高「△2.9％」および価格転嫁の遅れの説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2023年度のコスト増「約28億円」、価格転嫁による売上増加目標額「約25億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度は材料費のほか、電力費、人件費等により約28億円のコスト増を見込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「各セグメントに「2Q以降の主な取り組み」を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「決算概要」「Appendix」で構成され、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「金融」「医療」「公共」分野でのBPO受注拡大、「生産体制再構築」、「環境配慮製品の受注拡大」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注残は堅調に推移」とあるが、受注残高の数値は記載されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIや客数・客単価等の数値記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には単価と数量を組み合わせたKPIの記載がない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費の増加には触れているが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期末47.9%と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形及び無形固定資産の取得による支出 △696」百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、決算概要、増減分析、セグメント情報をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「Appendix」のみで、本文の大半が業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、進捗率、セグメント実績などを記載している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想などは、作成時点において当社が予測しうる範囲内で作成」「異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります」。」）
