# 共同印刷（7914） 2024年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7914/disclosure/20230804534898
種別: 決算
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7914

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.3％増となり、営業損益は251百万円の赤字から14百万円の黒字へ、最終損益も黒字へ転換しました。通期業績予想と年間配当予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

会社は、旅客流動の活性化に伴う乗車券・交通系カードの増加、食品・日用品向けパッケージなどの増加、デジタル案件や不動産賃貸収入の増加を挙げています。また、エネルギー・原材料価格の高騰への対応や、注力領域の強化にも取り組んだと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年６月30日
- 売上高: {"value":22581,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 営業利益: {"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":348,"unit":"百万円","yoy_pct":258.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 22.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.9,"前期末":46.7}
- 総資産: {"value":123072,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":58985,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":528,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-695,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1085,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9210,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":101000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":119.2},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":70.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1382,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 29百万円（その他）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":118,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":29,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 8,370,000株
- 期末自己株式数: 748,002株
- 業績の増減要因: 情報セキュリティ部門では旅客流動の活性化により乗車券・交通系カードが増加し、生活・産業資材部門では紙器、軟包装、チューブ、産業資材が増加した。情報コミュニケーション部門では一部のデジタル案件等が増加したものの、出版・一般商業印刷が前年同期を下回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「22,581百万円」、通期予想は「101,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「14百万円」、通期営業利益予想は「1,700百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益１千４百万円（前年同期は営業損失２億５千１百万円）」「経常利益３億４千８百万円（前年同期比258.2％増）」「親会社株主に帰属する四半期純利益１億７千３百万円（前年同期は…四半期純損失３億４千万円）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「22,581百万円」、前年同期「21,647百万円」。営業利益「14百万円」、前年同期「△251百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「14百万円」、経常利益「348百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「173百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「1,700百万円」「119.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当「100.00円」、2024年3月期予想「100.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金と「修正の有無：無」の記載があるが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計119百万円」「特別損失合計80百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に、『その他』において減損損失29百万円を計上しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「情報コミュニケーション部門は「営業損失は３億９千５百万円（前年同期は営業損失２億６千４百万円）」、情報セキュリティ部門は「営業利益は４億３百万円（前年同期比154.3％増）」、生活・産業資材部門は「前年同期は営業損失５千２百万円」、その他は「前年同期は営業損失３千万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当四半期の売上高・営業利益は「22,581百万円」「14百万円」、前年同期は「21,647百万円」「△251百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2024年３月期第１四半期47.9％」「2023年３月期46.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「528百万円（前年同期比179億５千２百万円減）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅客流動が活性化していることを受けて乗車券や交通系カードが増加」「食品・日用品向けのパッケージやラミネートチューブの受注拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「製品・事業別に「増加」「減少」「好調に推移」などの説明はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「各資源の高騰」「既存印刷事業におけるデジタルシフトの加速」、自社施策として「各施策を推進」「エネルギーや原材料の価格高騰へ対処するための取り組みにも注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、将来情報について「合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」および売上高「22,581百万円」、営業利益「14百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇や海外景気の減速懸念」「各資源の高騰」「既存印刷事業におけるデジタルシフトの加速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当四半期の対象期間「2023年４月１日～2023年６月30日」と前年同期の対象期間「2022年４月１日～2022年６月30日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営方針『豊かな社会と新たな価値を創造するために未来起点の変革に挑戦』に基づく各施策を推進」及び「注力領域の強化とデジタル領域の伸長に取り組んでおります」。」）
