# 共同印刷（7914） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7914/disclosure/20230428556237
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7914

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益は下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。売上高は前回予想から3,000百万円減、当期純利益は400百万円増となる見込み。

## 会社が挙げた理由

売上高は一部製品の需要予測との乖離があったものの、市況の回復や価格転嫁による増収等により前期を上回る見込み。利益はエネルギー価格の想定以上の上昇と、材料費高騰に対する価格転嫁の一部遅れにより下方修正した。一方、当期純利益は、日本年金機構からの損害賠償に関する特別損失があったものの、投資有価証券の売却益や退職給付制度改定に伴う特別利益の影響が大きいため上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":96000,"revised_forecast":93000,"change":-3000,"change_rate":-3.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":770,"change":-330,"change_rate":-30,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":1280,"change":-320,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":1250,"change":400,"change_rate":47.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":106.97,"revised_forecast":158.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 13 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":88416,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":756,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1298,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":683,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":83.7,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 乗車券類やチューブなど一部製品の需要予測との乖離があったものの、市況の回復や価格転嫁による増収等により売上高は前期を上回る見込み。利益はエネルギー価格の想定以上の上昇と、材料費高騰に対する価格転嫁の一部遅れにより当初予想に及ばない見込み。当期純利益は、日本年金機構からの損害賠償に関する特別損失があった一方、投資有価証券の売却益や退職給付制度改定に伴う特別利益の影響が大きい。
- 特別損失の内容と金額: {"内容":"日本年金機構からの損害賠償に関する特別損失","金額":"not_disclosed"}
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 5 月 13 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「今回修正予想(Ｂ)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年３月期の連結業績予想の修正（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は96,000百万円から93,000百万円、営業利益は1,100百万円から770百万円、経常利益は1,600百万円から1,280百万円、当期純利益は850百万円から1,250百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△3.1％、営業利益△30.0％、経常利益△20.0％、当期純利益47.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△3.1」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「47.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2023 年３月期の連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「47.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「1,250」、前期実績は「683」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「日本年金機構からの損害賠償に関する特別損失」および「投資有価証券の売却益や退職給付制度改定に伴う特別利益」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギー価格が想定以上に上昇したこと」や「材料費高騰に対する価格転嫁が一部遅れたこと」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「乗車券類やチューブ」および「日本年金機構」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部当初の需要予測から乖離」「市況の回復」「価格転嫁」「エネルギー価格が想定以上に上昇」「材料費高騰」「投資有価証券の売却益」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市況の回復」「エネルギー価格が想定以上に上昇」「材料費高騰」と、「価格転嫁が一部遅れたこと」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「乗車券類やチューブ」などの記載はあるが、要因別の金額・比率・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当期の見込みを説明しているが、影響の継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「利益について「エネルギー価格が想定以上に上昇」「材料費高騰」とし、当期純利益について「特別損失」「特別利益」の影響を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資有価証券の売却益には触れているが、上振れ分の再投資や費用への充当については記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年４月 28 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 5 月 13 日に公表した業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期の連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見込みです」および「実際の業績は今後のさまざまな要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます」と記載されている。」）
