# エネルギー・水に関するリスクの顕在化｜大日本印刷（7912）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「環境問題に関しては、気候変動が深刻化しつつあり、エネルギーや水などに関するリスクが顕在化している。」 — 気候変動の深刻化と、エネルギー・水に関するリスクが顕在化しているとの認識を示した。 (https://komori.app/company/7912/filing/2016-fy)
- FY2021 再定義 「プラスチックによる海洋汚染や土壌等の汚染の悪化、水リスクの増大、生物多様性の喪失／生態系の劣化／天然資源の枯渇の加速」 — 従来のエネルギー・水リスクから、プラスチック汚染、水リスク、生物多様性、生態系、天然資源を含む環境リスクへ範囲を拡張している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2020-fy)
- FY2024-Q3 再定義 「また、国連のグテーレス事務総長が「地球沸騰化」と表現したような気候変動や、能登半島地震をはじめとする自然災害の影響も、引き続き懸念されます。」 — 従来の気候変動・水・生物多様性等の環境リスクに加え、「地球沸騰化」と表現される気候変動と能登半島地震等の自然災害を明示している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「・気候変動による自然災害の頻発・激甚化、渇水や洪水等水リスクの高まり　・プラスチック汚染や生物多様性の損失の加速」 — 気候変動・水リスクに加え、プラスチック汚染と生物多様性損失を主要な環境関連リスクとして体系的に整理している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「また、地震や豪雨など、自然災害や気候変動の影響も引き続き懸念されるとともに、各種環境規制への対応が求められています。」 — 自然災害・気候変動の影響と環境規制への対応を、継続する環境関連リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2024-h1)
- FY2026 再定義 「特に水リスク（渇水、洪水、水質悪化等による操業やサプライチェーンへの影響など）の高い地域に近接する当社の製造拠点を４カ所特定しています。」 — 環境リスクを気候変動・水・生物多様性の一般論から、4つの高水リスク近接拠点、TNFDシナリオ分析、設備投資・拠点分散を含む管理へ具体化した。 (https://komori.app/company/7912/filing/2025-fy)
