# 海外事業拡大に伴う為替変動リスクとヘッジ｜大日本印刷（7912）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「積極的に世界各地での事業展開を推進していくなかで、為替の影響は、次第にその比重が増していくと予想されます。為替予約などにより、相場の変動リスクをヘッジしていますが、急激な為替変動があった場合には、業績に影響を与える可能性があります。」 — 海外展開に伴い為替影響の比重が増す可能性を新たな独立リスクとして記載し、為替予約によるヘッジも示した。 (https://komori.app/company/7912/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「為替予約などにより、相場の変動リスクをヘッジしていますが、急激な為替変動があった場合には、業績に影響を与える可能性があります。」 — 海外事業拡大に伴う為替リスクと、為替予約によるヘッジを継続している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「現地生産化や為替予約などにより、相場の変動リスクをヘッジしていますが、急激な為替変動があった場合には、業績に影響を与える可能性があります。」 — 海外事業拡大に伴う為替リスクと、現地生産・為替予約によるヘッジを継続している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「また為替相場については、現地生産化や為替予約などによって変動リスクをヘッジしていますが、これらの状況が急激に変動する場合には、業績に影響を与える可能性があります。」 — 海外事業に伴う為替変動リスクと、現地生産・為替予約によるヘッジを継続している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「一方、ウクライナ情勢をはじめとする地政学リスク、原材料やエネルギー価格の一段の上昇、半導体不足の長期化、急激な円安の進行などにより、先行きの不透明感は一層強まっています。」 — 海外事業に伴う為替リスクについて、急激な円安の進行が新たな不透明要因として明示された。 (https://komori.app/company/7912/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「今後についても、インフレや為替相場の変動、ウクライナ情勢等の地政学リスク、コロナ禍の継続等により、依然として不透明な状況となっています。」 — 為替相場の変動を含む海外事業・外部環境リスクと不透明感を継続している。 (https://komori.app/company/7912/filing/2022-q3)
